ハングオンレーサー用のメカが揃ってきたのでつくりはじめ。
まずは箱をあける。
うわー、こんなにプラの部品、久しぶりに見たよw。
ランナーとランナーからパーツへのつなぎ目が太いね。昔はこうだったよね。
技術の進化を感じるねえ。
こんなに大きなバリは久しぶりに見たよw。
昔のプラモってこうだったよねえ。左右を合わせても隙間や段差が出来てしまう。
パテとか小麦粉+瞬着で埋めたもんだ。
まあ今回は埋めませんけどね。
サーボは事前に用意しておいたこいつ。約1年くらい前にオクで格安だったので落札したもの
あれ、受信機に刺さらないぞと思ったら、
サンワ旧コネクタw。変換ケーブルか今のコネクタを買ってこないとな。
確か制御+-の順番が違うんだよな。どうだったっけな。
メカは実車でいうガソリンタンクの下に収める。本来のハングオンレーサーはいわゆるCPRユニットだった。これ収まるかな?最悪は殻を割って基板だけでいこう。
ちなみにこの受信機は前回NRX-12でアンテナが切れたもの。繋ぎ直した。NRX-12は?別の奴を使います。サンワの2.4受信機はOptionNo1が安く扱ってくれているので助かるんですよ。
サーボが繋げられないので説明書の順番をすっ飛ばして出来るところを作る。
ギアボックス。香港で購入したベアリングはココに入れます。
ちなみに標準はプラベア....とも呼べないプラスペーサー。だってランナーに付いてる部品だし。
事前にハイパワーモーターだとあっと言う間ににギア関係がやられるときいたので事前に強化スプロケットを購入しておいた。最初から組み込みます。確かに標準ギアはやられると思う。多分他の部品と同じ樹脂だぞこれ。それに金属製のチェーンを組み合わせるってどうよ?
ここにモーターを取り付ける。ちなみに金属製のプレートを裏返せば2.6mmのビスが使えます。
あそうそう、りあさん、標準モーターいりますか?NaotosはブラシレスのESCしかないので使えないので。
リアタイヤ。タイヤは接着しないのね。金属製のスプロケがメカメカしくていいね。
反対側が樹脂はカッコ悪いな。どこかの金属製を買おうかな。
フロントホイルには金属製のフライホイルをネジ止めするように指示されている。
一応軽量版を購入済み。まずは標準から試そう。
こう考えると接着しないことはありがたい。
フロントもディスクブレーキの部品が樹脂。うーん。ちょっとカッコ悪いかなあ。
いまさらこれを新規購入する物好きはあまりいないだろうけど、組み立ての際には精密ドライバーがあったほうがいいかも。2mmのプラスネジがある。これはタミヤのドライバーセットのドライバーでは合わないので危険。あとはニッパーとカッターは必須。頭を1980-90年代に戻しましょう。あの頃のプラモを思い出してつくると楽しい。部品の精度云々は許せてくる。ああ、昔はこうだったなあって。
とりあえずサーボのニュートラルが出せないので今日はここまで。
買わなきゃいけないのは
・サンワ旧コネクタ<->新コネクタ変換ケーブル or サーボコネクタ
・2.6mmx6mmくらいのビス(非標準のモーター取付用)
・タムギア用とかの0.5Mのピニオン。とりあえず10Tかな。10-14Tはつくらしいけどブラシレスにしてるから小さいヤツのほうがよさげだ。
・プラカラーのロスマンズ色。ロスマンズブルーってガンダムブルー?
ん...なんかベアリングが1個余ったぞ?俺入れ忘れたか?それとも他にどこか入れる場所があるのか?とパーツを説明書を、ならびに組み立てたパーツをバラして確認したがそんな場所は無い。&ちゃんとすべての場所に入れている。
suさんに渡す分を確認して理解した。そして業務連絡の時にUpした写真でも確認w。
モーター、必要なければあいがたく頂戴致します。感謝のココロ。
返信削除どうぞどうぞ持って行ってください~。
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