お許しを得られたので出動。
今日は屋上で予定されている新ルールのスーパーストッククラスに合わせてテスト。
速くなりすぎたGoGo5の代わりに予定されているクラスで、若干抑えようという試み。
お許しを得られたので出動。
今日は屋上で予定されている新ルールのスーパーストッククラスに合わせてテスト。
速くなりすぎたGoGo5の代わりに予定されているクラスで、若干抑えようという試み。
前回実はシャフトにクラックが入ってる疑惑があり、確認してみたらクラックが入っていた上にアクスルと噛みこんでしまい、はずせなくなる。
屋上の権威のYさんと話したところ、カーボン製はそういうことがあるのでスチール製を使っているそうな。
来られないうちにシャフトとアクスルを入手したので取り付け。
このF104デフでNaotos史上一番軽いデフが組めた。
多分カーボンシャフトの場合、取り付けてネジを締める際に曲がっていたのではと思わざるを得ない。
インチ系のデフはシャフトとアクスルが一体になってたので気づかなかったことだなこれは。
プライベートで色々あったり、緊急事態宣言やら諸々で久しぶりに出動。
屋上の面々は変わってない。
久しぶりに走らせる。半年くらいやってないもんで
このレイダウントリガー、指先で操作するという特性上左手がつりそうになる。
気温が上がってきてタイヤがタミヤAではきつくなってきたので高温用のタミヤタイヤを購入しようとしたらいつの間にかタミヤのタイヤがソフト、ミディアム、ハードとラインナップが変わっていた。
話を聞くと誰もまだハードは試していないということで人柱の血が騒いで購入。
ハード購入。試してみる。
食う。いける。ただ摩耗の感じがSweep的な消しゴムのような感じ。目に見えて減っていく。
そして1パック目と2パック目でグリップの落ちが見られた。2パック目は1パック目の70%くらいに落ちる感じがあった。
Sweepのような削れ方と言ったが、
ブリスター?っぽい感じの削れ方。温度域がまだ合わないのかは不明。今回はあえて2パック目に入るときにタイヤを刷毛でならさなかったのでならすとまた変わるかもしれない。流石にペースは落ちるけど行けるときは行こうと思う。
これ、リアトーインの調整はかなりシビア。0.1mm単位でターンバックルをいじらないとリアトーインはかなり変化してしまう。例えばボールエンド間2mmと2.1mmではっきりと違いが挙動に出る。
考えようによってはサスアーム下側のスペーサー量で調整したほうが良いかもしれないがそうするとキャンバーも変わるのが更に厄介さを上げる。
そんなこんなでいじりながらやっていたら
リアをヒット、最悪なことにこの穴に入れるキングピンいう名のフランジパイプを紛失する。前後にダブルカルダンプロペラシャフトを導入。音が小さくなってこころなしかストレートの伸びが良くなった感がある。
フォーミュラーEボディを使っているのが悪いと分かっているが、どうにもリアの落ち着きがなさすぎる。
そこで
Aさんのギア比6.8のTT-02と7.0のこの車でストレートスピードが変わらないってのはこの車のリアトーインが影響している可能性がある。ディフォルトがかなりリアトーインが少ない様に見えるんだが何度なのか?
次回からこのリアトーインの微調整だな。落ち着きを持って、ストレートスピードをスポイルしないラインを探ろう。
相変わらず自作ナックルをテスト。
Ver3。
今回タミヤの大径スプリングを使っていたのだがどうにもしっくりこない。そこで自分の中の基準のHPIシルバーことSMJのシルバースプリングに交換してみる。
不思議な物で挙動が大分落ち着く。
まだリアグリップが足らない感があるものの随分ましになる。ほんとに不思議よねこのスプリングは。