GWスタート。
まずは前回壊した部分を直す。というかね、屋上のパーツ注文、オランダへの海外通販に負ける。
2日のアドバンテージをあげたのに入荷してないってどういうことかと。オランダに通販したほうが来るのが速いのかと。
ちなみにね、P4Xは結構マイナーチェンジがされている。
例えばサスアームのエクステンションだが、初回出荷時はこの形
今買うとちょっと違った形。
まあ壊したのはフロントバンパーとロールダンパーホルダ。
いい機会なのでロールダンパーホルダはアルミに変更
アルミ化する意味があるかは微妙だが、この部分がなんというかしまった感じがする。色的にだけどね。
おじさま、会長、シャロン氏とみんなでやる。今のペースの場合ラップに差が出ないので4台の密着戦となる。いい勝負なのよほんとに。駆け引き勝負で面白いわけよ。バッテリー1本分密着戦、しかも余裕があるので無駄口を叩きながら。
温かいとタイヤも食うしで良いシーズンになったよ。
徒然なるままのブログ。日記とも言う。
2017年4月30日日曜日
2017年4月15日土曜日
帰国
白い悪魔ことタイヤおじさんが冬の南国暮らしから帰国。
遭遇。
また今年も冬まで超接近戦バトルが始まる。装備はなんでもOK、ただEPAやギア比とかでトップスピードを大体合わせる。それだけで行われる戦い。
余裕のおじさま、我々の走りの傾向を説明しながらドライブ。
シャロン氏の薦めにより
購入しては見たものの使用していなかったアッパーデッキをつけてみる。
これはありといえばアリのアイテム。確かに固くなり、加速などが良くなる。ただピッチングだけ固くなるならともかくロールも失われるんだよね。Oリングを挟んで固定することで若干弱めたけど、パーチカルアッパーデッキはロールを阻害しないためだなというのがよく分かる。
真ん中の渡し部分、切っちゃおうかどうしようか...。ピッチング剛性の上昇は捨てがたい。
色々やっていたらいつの間にか
バンパーとロールダンパーブラケットを破損。多分手裏剣状態でコースアウトした時だと思う。前からぶつけてないし。まさかここをやるとは思わなかった。調達しないと。
遭遇。
また今年も冬まで超接近戦バトルが始まる。装備はなんでもOK、ただEPAやギア比とかでトップスピードを大体合わせる。それだけで行われる戦い。
余裕のおじさま、我々の走りの傾向を説明しながらドライブ。
シャロン氏の薦めにより
購入しては見たものの使用していなかったアッパーデッキをつけてみる。
これはありといえばアリのアイテム。確かに固くなり、加速などが良くなる。ただピッチングだけ固くなるならともかくロールも失われるんだよね。Oリングを挟んで固定することで若干弱めたけど、パーチカルアッパーデッキはロールを阻害しないためだなというのがよく分かる。
真ん中の渡し部分、切っちゃおうかどうしようか...。ピッチング剛性の上昇は捨てがたい。
色々やっていたらいつの間にか
バンパーとロールダンパーブラケットを破損。多分手裏剣状態でコースアウトした時だと思う。前からぶつけてないし。まさかここをやるとは思わなかった。調達しないと。
シェイクダウン
さてシェイクダウン。実は最終減速比を6.8にするためのピニオンやスパーがなかったので現地調達。
ここで初めてスポチュンを搭載しようとしたのだが
スポチュンモーターがモーターマウントに搭載できない。
スポチュンのこの出っ張りがモーターマウントに完了している模様。
仕方がないのでガリガリ削り、穴を広げなんとか入るようにする。
もうブラシモーターの時代じゃねえよっってことなのかもな。
とりあえずシェイクダウン。タイヤは付属のものを作ってなかったので手持ちのKM20、ボディはOTA-Rでつかっていたライキリを搭載する。
シェイクダウンの感想としては「曲がらない」。ある意味安定しているとも言える。2WDではないという感じだった。
遅れて会長が来たので聞いてみると付属のタイヤを使ったらえらく曲がりピクピクらしい。
とりあえず作ってみる。タイヤおじさんいわく、ヨコモの7Nに039Mのインナーではないか?とのこと。
やってみたらこのタイヤは非常に食う。
少し走らせるとわかったことで、ゴムタイヤのF1とかに近い走行特性かな。DDではないので加速感はちょっと違う。そして車高も比較的高めなのでラフな扱いはできない。確かに今までの車とは違う感じ。ゴムタイヤのヨコモGT500からDDの加速感を引いた感じ?上手く表現できないがちょっと違う。サスがツーリングカーなんだよなこれ。
ちょっと弄ってみよう。ダブルウィッシュボーンのサスなのでいじっていくと結構変わるかもしれない。
ここで初めてスポチュンを搭載しようとしたのだが
スポチュンモーターがモーターマウントに搭載できない。
スポチュンのこの出っ張りがモーターマウントに完了している模様。
仕方がないのでガリガリ削り、穴を広げなんとか入るようにする。
もうブラシモーターの時代じゃねえよっってことなのかもな。
とりあえずシェイクダウン。タイヤは付属のものを作ってなかったので手持ちのKM20、ボディはOTA-Rでつかっていたライキリを搭載する。
シェイクダウンの感想としては「曲がらない」。ある意味安定しているとも言える。2WDではないという感じだった。
遅れて会長が来たので聞いてみると付属のタイヤを使ったらえらく曲がりピクピクらしい。
とりあえず作ってみる。タイヤおじさんいわく、ヨコモの7Nに039Mのインナーではないか?とのこと。
やってみたらこのタイヤは非常に食う。
少し走らせるとわかったことで、ゴムタイヤのF1とかに近い走行特性かな。DDではないので加速感はちょっと違う。そして車高も比較的高めなのでラフな扱いはできない。確かに今までの車とは違う感じ。ゴムタイヤのヨコモGT500からDDの加速感を引いた感じ?上手く表現できないがちょっと違う。サスがツーリングカーなんだよなこれ。
ちょっと弄ってみよう。ダブルウィッシュボーンのサスなのでいじっていくと結構変わるかもしれない。
2017年4月8日土曜日
YD-2TC付属ボディ
結局また雨でアウト。
そういえばYD-2TCにはボディが付属しているわけなんだけど
これ、ヨコモのオリジナルらしいね。
ライトのステッカーがちょいと残念。材質が紙っぽい。これは内貼りにしようかな。
LTCっぽいボディで決してハズレではないことがわかるので使おう。
まあボディは間に合わない事がわかってたのでシェイクダウンには今あるボディに穴を開けて使おうとは考えていたんだ。
そこで気づいたんだけどOTA-R31で使ってたライキリなんだけど
どうもボディ穴の位置がOTA-R31とYD-2TCは同じ模様。若干前出しになるかもしれないが、そのまま使える。
多分YD-2TCがヨコモのドリパケか何かと穴位置同じで、OTA-R31がソレと同じ穴位置を採用したのかね?
ボディの穴位置って統一してほしいよね。そうすりゃメーカー側でボッチつけてくれれば穴あけ失敗の悲劇もなくせるのにね。
そういえばYD-2TCにはボディが付属しているわけなんだけど
これ、ヨコモのオリジナルらしいね。
ライトのステッカーがちょいと残念。材質が紙っぽい。これは内貼りにしようかな。
LTCっぽいボディで決してハズレではないことがわかるので使おう。
まあボディは間に合わない事がわかってたのでシェイクダウンには今あるボディに穴を開けて使おうとは考えていたんだ。
そこで気づいたんだけどOTA-R31で使ってたライキリなんだけど
どうもボディ穴の位置がOTA-R31とYD-2TCは同じ模様。若干前出しになるかもしれないが、そのまま使える。
多分YD-2TCがヨコモのドリパケか何かと穴位置同じで、OTA-R31がソレと同じ穴位置を採用したのかね?
ボディの穴位置って統一してほしいよね。そうすりゃメーカー側でボッチつけてくれれば穴あけ失敗の悲劇もなくせるのにね。
2017年4月7日金曜日
完成
2017年4月5日水曜日
新機体
2017年4月2日日曜日
レース中止
どうにも忙しくて準備もままならないままレースがきてしまった。土曜日雨で練習できなかったが、片付けなければならない仕事があったので自宅と昼間からやってる居酒屋で仕事。なんとか片付けたがノーメンテ。
まあモーターと新品のタイヤは用意してあったので全クラスAメインには進出できるだろうと。
朝車に荷物を積んでいたらMCマッツから電話で中止の連絡。
賢明よね。屋上は雨が降るとこの季節ではスタッフ総出で閉店後にスポンジで吸水させるとかしないと絶対乾かないし。ただ、乾ききらないままレースなら前回の感じだと勝てる可能性高いなとか、GTクラスも勝利の可能性があるなーとか思ったりしたのも事実だ。ちょい残念な感じもある。
次は6月ですか。よっしーさんレースに参戦とかあったら面白い。
まあモーターと新品のタイヤは用意してあったので全クラスAメインには進出できるだろうと。
朝車に荷物を積んでいたらMCマッツから電話で中止の連絡。
賢明よね。屋上は雨が降るとこの季節ではスタッフ総出で閉店後にスポンジで吸水させるとかしないと絶対乾かないし。ただ、乾ききらないままレースなら前回の感じだと勝てる可能性高いなとか、GTクラスも勝利の可能性があるなーとか思ったりしたのも事実だ。ちょい残念な感じもある。
次は6月ですか。よっしーさんレースに参戦とかあったら面白い。
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