ここで初めてスポチュンを搭載しようとしたのだが
スポチュンモーターがモーターマウントに搭載できない。
スポチュンのこの出っ張りがモーターマウントに完了している模様。
仕方がないのでガリガリ削り、穴を広げなんとか入るようにする。
もうブラシモーターの時代じゃねえよっってことなのかもな。
とりあえずシェイクダウン。タイヤは付属のものを作ってなかったので手持ちのKM20、ボディはOTA-Rでつかっていたライキリを搭載する。
シェイクダウンの感想としては「曲がらない」。ある意味安定しているとも言える。2WDではないという感じだった。
遅れて会長が来たので聞いてみると付属のタイヤを使ったらえらく曲がりピクピクらしい。
とりあえず作ってみる。タイヤおじさんいわく、ヨコモの7Nに039Mのインナーではないか?とのこと。
やってみたらこのタイヤは非常に食う。
少し走らせるとわかったことで、ゴムタイヤのF1とかに近い走行特性かな。DDではないので加速感はちょっと違う。そして車高も比較的高めなのでラフな扱いはできない。確かに今までの車とは違う感じ。ゴムタイヤのヨコモGT500からDDの加速感を引いた感じ?上手く表現できないがちょっと違う。サスがツーリングカーなんだよなこれ。
ちょっと弄ってみよう。ダブルウィッシュボーンのサスなのでいじっていくと結構変わるかもしれない。
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