さて久しぶりに。
よっしーさんに無事届いた注文物を渡す。無事使えると良いが。個人的にはそれ仕入れてヤフオクとかで売ってみてもよいかなと。小銭稼ぎにはなりそう。
京商純正を手に入れたのでこちらを使用する。
やはりこの方がしっくり来る。
直ぐに欠けるタイヤ、カワダのPラバーへの対策第3弾
自前コンビネーションタイヤ。内側にPラバー、外側にPラバーハードとして半々に接着したもの。ちなみに写真は最初に作ったやつで失敗。接合面の瞬着が固く、明らかに動きがおかしくなる。それを踏んでもう1個今度は両面テープで作成。これはなかなかだが外側のPラバーハードが外れてしまうというトラブル発生。親切な方に拾ってもらう。
なんだろうこれって思ったろうなきっと。こんなことしているとは思わないだろうし。
うまくいかないな。
スポンジタイヤをよく見ると、幅を広げるように貼りつけたような跡があるところがある。あの部分は何を使って接着しているんだろう。それがわかれば良いんだが。
まえから気になっていたのとりあさんのおすすめもあり
トライしてみる。メガソフト。ええとね、スクエアさんね、ウルトラソフトとかメガソフトとか適当すぎw。種類も色々出しすぎているのでちょっと整理したほうが良いんじゃない?並べた表を作るとかさ。
まあそれはおいといてこのタイヤの感想としてはPラバーに近い。若干固めのPラバー。但し横方向のグリップが若干弱いかも。使えなくはない。Pラバーフロントとの組み合わせでも使えるレベル。
接着済みしか売っていないのが難だけど、というか接着済みタイヤってすごくなめらかなのね。自前で接着してセッターかけたタイヤがいかにブレているかわかる気がする。あとは直径が44mmなのでつえるぶには小さい。
今日は路面のグリップもよく、いつの間にかりあさんも俺も昼飯も食わずに走らせ続けるという猿状態に突入。ハイスピードバトルを楽しめた。11秒台でのバトルが普通に出来るほどの仕上がりっぷり。これは楽しい。
Pラバーにはスクエアの130GRがなかなかマッチすることがわかった。ちょっと引っかかる感じがするが曲がってくれるので扱いやすい。安いしね。
・安い
・食う
・丈夫
を満たしたタイヤ探しの旅はまた続く。もう作ったほうが早そうだな。
徒然なるままのブログ。日記とも言う。
2013年4月29日月曜日
2013年4月20日土曜日
2013年4月13日土曜日
呪い
今週は久しぶりに週末前に雨が振らず晴れ。久しぶりに屋上へ。
本日はりあさんと一緒。
こいつに付いているアンテナマウントか。確かに良いサイズだ。
うむ。良い。無事マウントできた。
シャシーを薄型の新型シャシーに変え部品を一新して新たな気持ちで挑む。フロントは切磋琢磨のバルクを使用。
0.25mm薄くなったシャシーだが、作っている時は「この違いはわかるのか?」だった。
走らせてみたところ、意外や意外違いはわかる。
剛性が落ちたことによりマイルドになった感がある。プラズマは優等生でもともと素直な特性だけど、やはりどこかとんがった部分があったのがそれが薄くなったと感じる。「曲がるようになった」とかではなくて全体的にマイルドになった感じなのよ。ドライブはしやすくなった。ジャイロやらでどんどん楽になっていき、こうして人間はダメになっていくんだろう。
うん、なかなか良いと思いながら爆走。するとサーボが突然ロックして動作しなくなる。
動画でも撮っておけばよかったが、サーボホーンを手で据え切りすると左には切れるが右には切れない。
サーボ、突然の死亡。
でもNaotosは慌てない。なぜ?このサーボは激安なので多分死ぬと思い、
予備は準備済みw。付け替えて対処。
怪しいメーカーの激安サーボなんぞ使う以上、このくらいの準備は必要。
ストックが無くなったのでまた購入しておくか。似たようなサイズでもっと面白いのがあれば良いが。
モロテックのコントロールタイヤ、ホワイトラインを試す。
おおよそ予想はしていたのだけど、前後ホワイトの組み合わせはアンダーステアだ。レースのコントロールタイヤとしては正解。グリップ力自体はPラバーには敵わないものの前後のグリップバランスでしっかりカバー。曲がらなくて困るけど、このタイヤワンメイクのレースある場合、アンダーステアになる組み合わせは正解と言える。マキマキの組み合わせよりマシだ。
suさんが「前が勝ちすぎてダメ」と言ったボンバーのHQミディアム&HQミディアムソフトを再度評価してみる。面白いのだけどこのタイヤは横方向のグリップが強い感じがする。フロントタイヤがコーナリング中や立ち上がりに引っかかるという感じがする。それに対してPラバーなどは全方位に均一なグリップ、モロテックやヨコモCRTミディアムハードは縦方向のグリップが強い感じだ。スポンジに「目」というものがあるかはわからないけどそれが向いている方向が違う感じがする。非常に興味深い。
りあさんとグリップは非常に良いが直ぐ欠けてしまうPラバーについて話している際に脱線して、スポンジタイヤって良い商売じゃないかと話し合う。スポンジに適当にホイルの大きさで穴を開けて角柱の形にでも切っただけでも格安販売すれば売れるんじゃないかなとか。確かに角柱の形に切ってもセッターを持っている人はセッターをかければ良いのでやすければ売れそうだ。
どこで売っているのかわからないけど、本気でPラバーのスポンジ原反を探したくなった。例えば厚さ5cmのシート状で1m四方で1万円したとしてもPラバー10個分以上は取れることになるし。
そんなこんなで走らせているとどうも片巻が発生。妙な片巻なのでチェックしてみるとフロントの車高が左右で違う。右は2.8mm左は4mm。あららそんなことになるまでタイヤを使っちゃってたか?と思いタイヤを測ってみると右のほうが左より大きい。何が起きているんだ?と調べてみると
写真で見ても明らかにわかる。フロントバルクが曲がっている。
まあモロテックの説明にもあるとおりでこのバルクは定番の7075S超々ジュラルミンをではなく、2017Sジュラルミンなので剛性は低いことは分る。がこんな簡単に、しかもこの方向に曲がるか?つうか俺変なぶつけ方したか?というかぶつけたか?
思いもよらず1個売りだと思い2個購入したのが役に立つ。
片方のバルク、1日持たずに交換w。
プラズマ標準の7075S超々ジュラルミンのやつも買っておこう。
今日はりあさんとも変なところが壊れた一日だった。やっぱり例の呪いなんだろうなこれは。参った参った。
本日はりあさんと一緒。
こいつに付いているアンテナマウントか。確かに良いサイズだ。
うむ。良い。無事マウントできた。
シャシーを薄型の新型シャシーに変え部品を一新して新たな気持ちで挑む。フロントは切磋琢磨のバルクを使用。
0.25mm薄くなったシャシーだが、作っている時は「この違いはわかるのか?」だった。
走らせてみたところ、意外や意外違いはわかる。
剛性が落ちたことによりマイルドになった感がある。プラズマは優等生でもともと素直な特性だけど、やはりどこかとんがった部分があったのがそれが薄くなったと感じる。「曲がるようになった」とかではなくて全体的にマイルドになった感じなのよ。ドライブはしやすくなった。ジャイロやらでどんどん楽になっていき、こうして人間はダメになっていくんだろう。
うん、なかなか良いと思いながら爆走。するとサーボが突然ロックして動作しなくなる。
動画でも撮っておけばよかったが、サーボホーンを手で据え切りすると左には切れるが右には切れない。
サーボ、突然の死亡。
でもNaotosは慌てない。なぜ?このサーボは激安なので多分死ぬと思い、
予備は準備済みw。付け替えて対処。
怪しいメーカーの激安サーボなんぞ使う以上、このくらいの準備は必要。
ストックが無くなったのでまた購入しておくか。似たようなサイズでもっと面白いのがあれば良いが。
モロテックのコントロールタイヤ、ホワイトラインを試す。
おおよそ予想はしていたのだけど、前後ホワイトの組み合わせはアンダーステアだ。レースのコントロールタイヤとしては正解。グリップ力自体はPラバーには敵わないものの前後のグリップバランスでしっかりカバー。曲がらなくて困るけど、このタイヤワンメイクのレースある場合、アンダーステアになる組み合わせは正解と言える。マキマキの組み合わせよりマシだ。
suさんが「前が勝ちすぎてダメ」と言ったボンバーのHQミディアム&HQミディアムソフトを再度評価してみる。面白いのだけどこのタイヤは横方向のグリップが強い感じがする。フロントタイヤがコーナリング中や立ち上がりに引っかかるという感じがする。それに対してPラバーなどは全方位に均一なグリップ、モロテックやヨコモCRTミディアムハードは縦方向のグリップが強い感じだ。スポンジに「目」というものがあるかはわからないけどそれが向いている方向が違う感じがする。非常に興味深い。
りあさんとグリップは非常に良いが直ぐ欠けてしまうPラバーについて話している際に脱線して、スポンジタイヤって良い商売じゃないかと話し合う。スポンジに適当にホイルの大きさで穴を開けて角柱の形にでも切っただけでも格安販売すれば売れるんじゃないかなとか。確かに角柱の形に切ってもセッターを持っている人はセッターをかければ良いのでやすければ売れそうだ。
どこで売っているのかわからないけど、本気でPラバーのスポンジ原反を探したくなった。例えば厚さ5cmのシート状で1m四方で1万円したとしてもPラバー10個分以上は取れることになるし。
そんなこんなで走らせているとどうも片巻が発生。妙な片巻なのでチェックしてみるとフロントの車高が左右で違う。右は2.8mm左は4mm。あららそんなことになるまでタイヤを使っちゃってたか?と思いタイヤを測ってみると右のほうが左より大きい。何が起きているんだ?と調べてみると
写真で見ても明らかにわかる。フロントバルクが曲がっている。
まあモロテックの説明にもあるとおりでこのバルクは定番の7075S超々ジュラルミンをではなく、2017Sジュラルミンなので剛性は低いことは分る。がこんな簡単に、しかもこの方向に曲がるか?つうか俺変なぶつけ方したか?というかぶつけたか?
思いもよらず1個売りだと思い2個購入したのが役に立つ。
片方のバルク、1日持たずに交換w。
プラズマ標準の7075S超々ジュラルミンのやつも買っておこう。
今日はりあさんとも変なところが壊れた一日だった。やっぱり例の呪いなんだろうなこれは。参った参った。
2013年4月4日木曜日
こういうパーツ知らない?
2013年4月2日火曜日
suさんへ
とりあえずこれ。
とりあえず交換して余ったものとか一式。
ロアアーム、アッパーアーム、ナックル、アクスル、キングピンとか。
ナックルは新品。但しPlazmaの旧型番ナックルなのでキングピンとのガタが気持ち大きいかも。
*新型番は新型番で今度はガタが無いというか渋すぎるだろこれってレベルになってるけど。
不足物:
��注:Plazmaのバルクに付ける場合基準、普通に持っているであろうピロボールとかビスとかシムとかは記載しない。)
・6mmピポットボール(サスアームに入れる奴)
これ、R12も同サイズだと思う。Plazma型番ではPZ019。
・キャスター角を変更するためにヒンジピンにつけるクリップみたいな奴
ヒンジピンは2mmだからR12用が使える?
・M2x5mmのビス
ヒンジピンを押さえる奴。アクスル固定にM2.6x5を使うけどこれはサービスで付けてあげよう。
・ターンバックル
太さは普通に使うサイズ。キャンバーの変更に使うやつ。Plazmaでは18mmを使う。そっちの場合は何ミリになるのかは不明。
こんな感じかなと。
とりあえず交換して余ったものとか一式。
ロアアーム、アッパーアーム、ナックル、アクスル、キングピンとか。
ナックルは新品。但しPlazmaの旧型番ナックルなのでキングピンとのガタが気持ち大きいかも。
*新型番は新型番で今度はガタが無いというか渋すぎるだろこれってレベルになってるけど。
不足物:
��注:Plazmaのバルクに付ける場合基準、普通に持っているであろうピロボールとかビスとかシムとかは記載しない。)
・6mmピポットボール(サスアームに入れる奴)
これ、R12も同サイズだと思う。Plazma型番ではPZ019。
・キャスター角を変更するためにヒンジピンにつけるクリップみたいな奴
ヒンジピンは2mmだからR12用が使える?
・M2x5mmのビス
ヒンジピンを押さえる奴。アクスル固定にM2.6x5を使うけどこれはサービスで付けてあげよう。
・ターンバックル
太さは普通に使うサイズ。キャンバーの変更に使うやつ。Plazmaでは18mmを使う。そっちの場合は何ミリになるのかは不明。
こんな感じかなと。
2013年4月1日月曜日
よっしーさんへ
頼まれたものってこれですかね?
http://www.ebay.com/itm/10pcs-Axial-Ball-Thrust-Bearing-F3-6M-3mm-x-6mm-x-3-5mm-3-x-6x-3-5-mm-/121005974264?pt=LH_DefaultDomain_0&hash=item1c2c84a2f8
10個で800円(送料込み)ほど。2個で400円というのも有り。が精度不明なので10個買って良さげなのを選別したほうが良いかも。2個は割高だし。
ただ日本につくのに10-25 business daysとのこと。
さてどうしますか?一応規格上ではF3-6Mなので国内でも探せばあるかも。
http://www.ebay.com/itm/10pcs-Axial-Ball-Thrust-Bearing-F3-6M-3mm-x-6mm-x-3-5mm-3-x-6x-3-5-mm-/121005974264?pt=LH_DefaultDomain_0&hash=item1c2c84a2f8
10個で800円(送料込み)ほど。2個で400円というのも有り。が精度不明なので10個買って良さげなのを選別したほうが良いかも。2個は割高だし。
ただ日本につくのに10-25 business daysとのこと。
さてどうしますか?一応規格上ではF3-6Mなので国内でも探せばあるかも。
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