ヨコモGT500 カローラAxioボディの説明書より
アンテナ穴の位置に注目。「がんばろう」の「ろ」の部分に穴を開けろと指示がある。
で、現実
なんというトラップだよこれw。ふざけんなっつーの!
徒然なるままのブログ。日記とも言う。
2012年8月29日水曜日
2012年8月25日土曜日
やはりスポンジ
ZENのスポンジタイヤ・ホイルを購入。ホイルの直径が43mm、フロントが26mm幅でリアが30mm幅と前後で幅が違う。とりあえずフロントZEN HIラバーソフト、リアZEN25でトライ。
やはりスポンジのほうが俺は走らせやすいことを実感する。
前から気にはなっていたがフロントのサスマウント部分がたわむ感があったので
ハードサスマウントを投入。明らかに硬い。たわまなくなった。フロントの剛性が上がったおかげでドライブしやすくなる。
スポンジタイヤで走らせていてこのGT500というジャンルの特性をなんとなく理解した。トゥエルブよりはWorldGTに近い。WorldGTとツーリングカーの間という感じ。
気をつけなければいけないのがかつてのM300の苦行ほどではないがやはり重心が高いのでハイサイドが起きやすい。
注:NaotosはヨコモGT500レースのクラスではなくS120と同じくらいのペースで走れるようにしているので速度域が高いのでこの現象が起こる。
リア25は今回は柔らかすぎて腰砕けの感があったので手持ちのトゥエルブ用スクエア30をトライしてみる。30のほうが良い。
ついでにフロントにヨコモCRTミディアムハードをトライ。このタイヤは悪くない。スクエアの30HVと似た感じだ。トゥエルブでも使えるかもしれない。このタイヤは安いのが良い。
あと、このホイルにトゥエルブのタイヤをはめるとZENが出しているGT500用のスポンジタイヤより直径が小さくなりハイサイドが少し抑えられるのが良い。ZENのタイヤを削るのもありだがもったいないからね。
これ、多分なのだがフロントにCRTミディアムハード、リアにフロント用のCRTソフトorミディアムを使うというのが良いかもしれない。タイヤ直径的にもコストパフォーマンス的にも非常に良い感じがする。
なかなか良い感じで走らせていると突如リアタイヤがロック。なんだ?と思ってみてみると
リアのバルクを連結しているロッドのビスが緩み、ボールデフのマウントに干渉してロックと。
お向かいの人もR12でやったらしい。ネジ止め剤を使ったほうが良いかな。
11秒台に入ったラップが何ラップかある。けっこう頑張らないと11秒台に入れられない。
頑張って11秒台前半、12秒前半なんぞ楽勝ってレベルにしたいな。
路面に擦っていたのか
シャシー左の一部が欠ける。車高を低くしすぎなのか?
TODO:サイドスプリングを固くしてロールを抑制してみる
タイヤテスト
2012年8月23日木曜日
こっちにも
2012年8月22日水曜日
2012年8月20日月曜日
大きな勘違い
2012年8月19日日曜日
ゴムタイヤ
さて今日もGT500から。
りあさんと話していると「フロントが1/12のアクスルが使えるホイル、リアはツーリングカーと同じ6角ハブで1/12の三点留めからの変換ということはリアを1/12仕様にして変換ハブを噛ませばプロテンでゴムタイヤができるということではないか?」というアイデアが生まれる。
確かにこのホイル、プロテン用としては調度良い径の気がする。フロントGT500フロントホイル、リアはツーリングカー用とかすれば良さ気な.....。なんでもっと前にこれ出なかったのかな。
どうしても気になったのがボディ固定の不安定さ。コーナリング途中でリアタイヤに「揺れたボディ」が触れてしまってどうも挙動がおかしくなる。
理由はリアのボディマウントの強度不足。これはアルミはないらしいので他の方はどう対処しているのかを聞いてみると後ろ側を使うとのこと。
これは根本解決ではないが効果はある。
これさー、本当はR12やトゥエルブのように
このマウントパーツを固定している部分からボディマウントを立てるべきだと思う。まあアレもアレで長すぎると問題なのでこのマウントパーツ自体のアルミ版か強化樹脂版が欲しいところ。
常連さんからのアドバイスでフロントミディアムソフト リアソフトでトライ。確かに曲る。ちょっと敏感な気がするが。
悪くないが同時に言われていた「終わるのが早い」も実感する。
3パックほどでその敏感さは消え、食わないタイヤに変わる。(曲がらなくなる。)
だがその状態でもリアはまだ食っている。ただし
ブリスター発生しまくり。
このGT500タイヤは硬度表示であり温度表示ではない。多分ソフトって25とかそんな感じなんだと思う。熱すぎと。
難しいなこれ。
その後S120を走らせてみたがこちらのほうが全然楽といえる。データの蓄積もあるが。
このS120での爽快感をGT500でできるようになれば良いのだが......GT500に1/12ホイルを履かせてしまったほうが手っ取り早いかもしれないなこりゃ。
りあさんと話していると「フロントが1/12のアクスルが使えるホイル、リアはツーリングカーと同じ6角ハブで1/12の三点留めからの変換ということはリアを1/12仕様にして変換ハブを噛ませばプロテンでゴムタイヤができるということではないか?」というアイデアが生まれる。
確かにこのホイル、プロテン用としては調度良い径の気がする。フロントGT500フロントホイル、リアはツーリングカー用とかすれば良さ気な.....。なんでもっと前にこれ出なかったのかな。
どうしても気になったのがボディ固定の不安定さ。コーナリング途中でリアタイヤに「揺れたボディ」が触れてしまってどうも挙動がおかしくなる。
理由はリアのボディマウントの強度不足。これはアルミはないらしいので他の方はどう対処しているのかを聞いてみると後ろ側を使うとのこと。
これは根本解決ではないが効果はある。
これさー、本当はR12やトゥエルブのように
このマウントパーツを固定している部分からボディマウントを立てるべきだと思う。まあアレもアレで長すぎると問題なのでこのマウントパーツ自体のアルミ版か強化樹脂版が欲しいところ。
常連さんからのアドバイスでフロントミディアムソフト リアソフトでトライ。確かに曲る。ちょっと敏感な気がするが。
悪くないが同時に言われていた「終わるのが早い」も実感する。
3パックほどでその敏感さは消え、食わないタイヤに変わる。(曲がらなくなる。)
だがその状態でもリアはまだ食っている。ただし
ブリスター発生しまくり。
このGT500タイヤは硬度表示であり温度表示ではない。多分ソフトって25とかそんな感じなんだと思う。熱すぎと。
難しいなこれ。
その後S120を走らせてみたがこちらのほうが全然楽といえる。データの蓄積もあるが。
このS120での爽快感をGT500でできるようになれば良いのだが......GT500に1/12ホイルを履かせてしまったほうが手っ取り早いかもしれないなこりゃ。
2012年8月15日水曜日
シェイクダウン
さてシェイクダウン
モーター:13.5T
スパー:90枚
ピニオン:30枚
バッテリー:LiFe 2S2P 4200mAh 60C
でスタート。
デフの調整、六角ハブをつけたらできなくなるんじゃねえか?と思ったらちゃんと出来るようになっていることに感心。
右リアホイルは外さなきゃダメだけどねw。
あえて今日はゴムタイヤで行く事にする。
フロント ベルテッドスリックラバーミディアム
リア ベルテッドスリックラバーソフト
あら、意外と普通に走れるのね。このタイヤ結構食うよ。
というか逆に曲がらない。
前後ソフトにすべきか、前後ミディアムにすべきか迷うところだが今日のところはこのままで行く事にする。
ちなみに
フロント ベルテッドスリックラバーミディアム
リア スクエア25
ではフロントが勝つ。ゴムタイヤ恐るべしではないかと。
きゅきゅきゅとスキール音を鳴らしながらコーナリングはなかなか新鮮。スポンジと違いブレイクさせたらアウトなので一味ちがうドライブテクニックが必要となる。
結構ロールしながら曲がる模様。
プロテンにらしき何かに近いといえば近い。考えるとあれもフロントダブルウイッシュボーンリアDD。
とりあえず現状の不満点
・GT500というかR12のフロントエンドは一般的なトゥエルブのアソシストラットと取り付け幅が違う。2mm広いようなのでシャシー側に穴をあけて無理やりヨコモR12のフロント周りを取り付けるというのは厳しいと思う。
・上記によりトゥエルブのフロントのハイトスペーサーは使えないものもある。ハイトスペーサー側が狭くて入らない。削れば使えるけど。
・フロントスプリングを変えるのにアッパーアームのヒンジピンを外さなきゃいけないのは面倒。
・ダンパー。フロント、ピッチング、ロールとダンパーは3本使うが、キャップ変。どうも最後まできっちり締めるというのはダメ。硬くなったらそこで終了しないとネジ穴がバカになる。アルミキャップを出して欲しい。そしてロール制御はチューブダンパーにして欲しかった。いちいちオイル交換は面倒。あと、ピッチングダンパーは小さい気がする。
とりあえずSerpantのダンパーをつけてみた。こちらのほうが大容量ではるかに安定感が増す。
・ダンパーマウントとヒンジピンの中央部分を兼ねている樹脂パーツ
こいつ、歪む。アルミ製が欲しいパーツではある。
良い所
・ゴムタイヤ
やはり直径が殆ど変わらないのは良い点。ちなみにフロントは1/12用のホイルもそのまま付く。ということは逆もありということはわかるな?
セッターもいらないといえばいらないので荷物を軽くしたい方にはぴったりだw。
・メカスペース
広いので楽。↑の写真のように1/5の受信機用LiFeも簡単に乗る。ちなみにこのLiFe,全然問題なく使えた。
・ダブルウィッシュボーン式サスペンション
これは最大の武器だと思う。ストラット式よりキャンバー変化が少なくなり、フロントの追従性が良い。
ToDo:フロントのリバウンドの調整をしていて思ったのが、現在どうも左右で重量が違う様子。あとで合わせよう。
これ、悪くないと思う。むしろこっちのほうが手軽でよいかもしれん。
モーター:13.5T
スパー:90枚
ピニオン:30枚
バッテリー:LiFe 2S2P 4200mAh 60C
でスタート。
デフの調整、六角ハブをつけたらできなくなるんじゃねえか?と思ったらちゃんと出来るようになっていることに感心。
右リアホイルは外さなきゃダメだけどねw。
あえて今日はゴムタイヤで行く事にする。
フロント ベルテッドスリックラバーミディアム
リア ベルテッドスリックラバーソフト
あら、意外と普通に走れるのね。このタイヤ結構食うよ。
というか逆に曲がらない。
前後ソフトにすべきか、前後ミディアムにすべきか迷うところだが今日のところはこのままで行く事にする。
ちなみに
フロント ベルテッドスリックラバーミディアム
リア スクエア25
ではフロントが勝つ。ゴムタイヤ恐るべしではないかと。
きゅきゅきゅとスキール音を鳴らしながらコーナリングはなかなか新鮮。スポンジと違いブレイクさせたらアウトなので一味ちがうドライブテクニックが必要となる。
結構ロールしながら曲がる模様。
プロテンにらしき何かに近いといえば近い。考えるとあれもフロントダブルウイッシュボーンリアDD。
とりあえず現状の不満点
・GT500というかR12のフロントエンドは一般的なトゥエルブのアソシストラットと取り付け幅が違う。2mm広いようなのでシャシー側に穴をあけて無理やりヨコモR12のフロント周りを取り付けるというのは厳しいと思う。
・上記によりトゥエルブのフロントのハイトスペーサーは使えないものもある。ハイトスペーサー側が狭くて入らない。削れば使えるけど。
・フロントスプリングを変えるのにアッパーアームのヒンジピンを外さなきゃいけないのは面倒。
・ダンパー。フロント、ピッチング、ロールとダンパーは3本使うが、キャップ変。どうも最後まできっちり締めるというのはダメ。硬くなったらそこで終了しないとネジ穴がバカになる。アルミキャップを出して欲しい。そしてロール制御はチューブダンパーにして欲しかった。いちいちオイル交換は面倒。あと、ピッチングダンパーは小さい気がする。
とりあえずSerpantのダンパーをつけてみた。こちらのほうが大容量ではるかに安定感が増す。
・ダンパーマウントとヒンジピンの中央部分を兼ねている樹脂パーツ
こいつ、歪む。アルミ製が欲しいパーツではある。
良い所
・ゴムタイヤ
やはり直径が殆ど変わらないのは良い点。ちなみにフロントは1/12用のホイルもそのまま付く。ということは逆もありということはわかるな?
セッターもいらないといえばいらないので荷物を軽くしたい方にはぴったりだw。
・メカスペース
広いので楽。↑の写真のように1/5の受信機用LiFeも簡単に乗る。ちなみにこのLiFe,全然問題なく使えた。
・ダブルウィッシュボーン式サスペンション
これは最大の武器だと思う。ストラット式よりキャンバー変化が少なくなり、フロントの追従性が良い。
ToDo:フロントのリバウンドの調整をしていて思ったのが、現在どうも左右で重量が違う様子。あとで合わせよう。
これ、悪くないと思う。むしろこっちのほうが手軽でよいかもしれん。
2012年8月14日火曜日
2012年8月12日日曜日
大体できた
右リアハブはひょっとしてR12と同じ?
トゥエルブの三角ハブ。
こいつに六角形のふたをする。
デフの調整できなくなるだろと思ったらちゃんと出来るようになってる素晴らしさ。
左リアハブは三角ハブ→六角ハブ変換ではないのでトゥエルブのホイルをつかうのであれば別途用意する必要あり。
とりあえず購入したゴムタイヤをつけてみる。
こんなかんじと。
・リアのロールダンパーはキット標準の450番を入れてあるが明らかに柔らかいので変える必要ありそう。
・ピッチングダンパーはこのダンパーでは容量が足りない気がする。Primeのダンパーを調達しようかな。
モーターは以前meatsさんにもらったかなんかした13.5T。(とりあえず)
ESCとモーターの間が結構距離があり、モーターケーブルが届かない。現地調達かな。
ママンと一緒に御仏前買いにジョイフル本田に行ったので使えそうなケーブルないか見てきたが使えそうなケーブルはなかった。
というかさ、近くにも店はあるのになんであんなに遠くまで行くのよ?めんつゆのセットなんぞどこで買っても値段変わらないって。
いつの間にかMocoを買ったようで久しぶりに軽自動車を運転したが最近の軽自動車は中広いな。近場なら全然問題ない。
ところで、リアに積むウェイトがついていたのだけど、これは290モーターでやる場合につけろということなのだろうか?
トゥエルブの三角ハブ。
こいつに六角形のふたをする。
デフの調整できなくなるだろと思ったらちゃんと出来るようになってる素晴らしさ。
左リアハブは三角ハブ→六角ハブ変換ではないのでトゥエルブのホイルをつかうのであれば別途用意する必要あり。
とりあえず購入したゴムタイヤをつけてみる。
こんなかんじと。
・リアのロールダンパーはキット標準の450番を入れてあるが明らかに柔らかいので変える必要ありそう。
・ピッチングダンパーはこのダンパーでは容量が足りない気がする。Primeのダンパーを調達しようかな。
モーターは以前meatsさんにもらったかなんかした13.5T。(とりあえず)
ESCとモーターの間が結構距離があり、モーターケーブルが届かない。現地調達かな。
ママンと一緒に御仏前買いにジョイフル本田に行ったので使えそうなケーブルないか見てきたが使えそうなケーブルはなかった。
というかさ、近くにも店はあるのになんであんなに遠くまで行くのよ?めんつゆのセットなんぞどこで買っても値段変わらないって。
いつの間にかMocoを買ったようで久しぶりに軽自動車を運転したが最近の軽自動車は中広いな。近場なら全然問題ない。
ところで、リアに積むウェイトがついていたのだけど、これは290モーターでやる場合につけろということなのだろうか?
ある意味斬新
ヨコモさん
取説にセットスクリューならネジの溝を書いても良いと思う。そんなにコストは変わらないでしょ?何かピンを入れるのかと思ったよ。
バッテリー
載せられる。ただしバッテリートレイは使えないのでグラステープ留め決定。
いつもの癖でそのままやってしまってちょっとミス
サイドスプリングの取り付けはセットスクリューを下から入れるのが正しい。でないとGT500/R2では上からこのセットスクリューにアクセスできなくなってしまう。GenX10やS120と同様に上からやっちゃったよ。ネジを切りながら入れることになるので下手するとこの部分の穴が馬鹿になるのを覚悟でやり直したほうが良いかな.....。
また斬新なデフグリスの添付歩法だこと。タミヤのように小さいチューブとかって考えはないのかと。
取説にセットスクリューならネジの溝を書いても良いと思う。そんなにコストは変わらないでしょ?何かピンを入れるのかと思ったよ。
バッテリー
載せられる。ただしバッテリートレイは使えないのでグラステープ留め決定。
いつもの癖でそのままやってしまってちょっとミス
サイドスプリングの取り付けはセットスクリューを下から入れるのが正しい。でないとGT500/R2では上からこのセットスクリューにアクセスできなくなってしまう。GenX10やS120と同様に上からやっちゃったよ。ネジを切りながら入れることになるので下手するとこの部分の穴が馬鹿になるのを覚悟でやり直したほうが良いかな.....。
また斬新なデフグリスの添付歩法だこと。タミヤのように小さいチューブとかって考えはないのかと。
作り始め
とりあえず実家に帰って開始。
瞬着は流し済み。
一番気になっていたフロントサスから。suさんのR12である程度は見ていたが実際作ってみるとよくできている。
ロアサスアーム下側からビスを入れる。このビスでリバウンドを調整。
ちゃんと下側からこのビスにアクセスできるようにバルク側に穴が開いている。
アッパーアームのヒンジピンの固定もよくできている。
こんなかんじでヒンジピンの両端を外に出してEリング留めではない。
どうやるか?
まず片側はこんなふうに貫通していない。
で、もう片側は
隣にビス用の穴があり、ビスを締めるとそのビスの頭で固定される。
よく考えたなこれ。
中央Dカットしてイモネジでいいじゃん。(ぼそ)
でもまあ、このフロントを作ってよくわかった。このフロントサスはストラット方式の先を行っている。洗練さが半端ない。
とりあえずシャシーを一体化してチェック。
GenX10みたいにショートタイプのサイドリンクなのね。
話には聞いていたが。ここのクリアランスはかなり厳しい。実際動かすと干渉したのでとりあえず削る。
もうほんの少しクリアランスあれば干渉しないのにね。多分「言わなくても端を丸く処理するだろ?」ってのを前提としているんだろうな。
瞬着は流し済み。
一番気になっていたフロントサスから。suさんのR12である程度は見ていたが実際作ってみるとよくできている。
ロアサスアーム下側からビスを入れる。このビスでリバウンドを調整。
ちゃんと下側からこのビスにアクセスできるようにバルク側に穴が開いている。
アッパーアームのヒンジピンの固定もよくできている。
こんなかんじでヒンジピンの両端を外に出してEリング留めではない。
どうやるか?
まず片側はこんなふうに貫通していない。
で、もう片側は
隣にビス用の穴があり、ビスを締めるとそのビスの頭で固定される。
よく考えたなこれ。
中央Dカットしてイモネジでいいじゃん。(ぼそ)
でもまあ、このフロントを作ってよくわかった。このフロントサスはストラット方式の先を行っている。洗練さが半端ない。
とりあえずシャシーを一体化してチェック。
GenX10みたいにショートタイプのサイドリンクなのね。
話には聞いていたが。ここのクリアランスはかなり厳しい。実際動かすと干渉したのでとりあえず削る。
もうほんの少しクリアランスあれば干渉しないのにね。多分「言わなくても端を丸く処理するだろ?」ってのを前提としているんだろうな。
2012年8月9日木曜日
買ってみた
R12のフロント周りS120につかねーかな云々であのフロント周りは一式いくら位なんだべかつうかいっそのことスイッチしちまおうかSerpant新しいの出さないだろうしでも同じジャンルの2台はなあとか思っていたら
ポチってしまっていた。SSG仕様の方。
こいつはこいつで興味あったのは事実。R12ベースだし。
ま、盆で実家に帰った時に作ってみますかね。フロント周りをじっくりと見てみたいんだ。
ちなみに基本スポンジタイヤでやる予定。
ポチったあとに調べたらフロントは通常のつえるぶホイルが付いて、リアはR12用のあの深いオフセットのやつしかダメらしい。フロントは共有できるってことだな。リアはGT500用で行くよりほかない。ゴムタイヤもやってみたいし。
.........つえるぶもフロントはGT500のホイルとゴムタイヤ使えるってことじゃねえの?
組み立ててからチェックしてみよう。
よくフロントだけ減るってあるけど、考えようによっちゃ-フロントゴムタイヤリアスポンジタイヤもありじゃね?
ポチってしまっていた。SSG仕様の方。
こいつはこいつで興味あったのは事実。R12ベースだし。
ま、盆で実家に帰った時に作ってみますかね。フロント周りをじっくりと見てみたいんだ。
ちなみに基本スポンジタイヤでやる予定。
ポチったあとに調べたらフロントは通常のつえるぶホイルが付いて、リアはR12用のあの深いオフセットのやつしかダメらしい。フロントは共有できるってことだな。リアはGT500用で行くよりほかない。ゴムタイヤもやってみたいし。
.........つえるぶもフロントはGT500のホイルとゴムタイヤ使えるってことじゃねえの?
組み立ててからチェックしてみよう。
よくフロントだけ減るってあるけど、考えようによっちゃ-フロントゴムタイヤリアスポンジタイヤもありじゃね?
2012年8月4日土曜日
毎年恒例
毎年恒例でこの季節はNaotosんちの周りが交通封鎖されてしまうので夜8時まで車で出たら最後、帰ってこれないという日。そろそろ引っ越そうかねえ。TX線の周りが気になるんだが。
で、朝から屋上で今日は暗くなるまでいるつもりで長期戦覚悟。
トムスのボディを準備。
リップスポイラー部分はこんなかんじで補強
この部分(当然ボンネット側に繋がる部分も)メッシュ+シューグーの加工を4枚重ねしてみた。
前に使った時にこの部分がなくなる=死といっても良いくらい重要な部分ということは理解しているので。
また、S120では前回の偏心マウントを使っても通常の1/12ホイルでは「ギリツライチ」なので余裕を持たせるべくサイクロン12ホイルを使用。これでまあ普通?という感じになる。
トムスはやはりポルシェに比べてクイック。トゥエルブボディほどではないがフォルムとかからすると及第点でしょう。
リアタイヤが微妙な感じだったので前から思っていたことをやってみた。
これはクイックになりすぎてハズレとしていたフロントタイヤをリアタイヤにしたもの。
これは内側がスクエアの30Vカーペット用、外側がヨコモCRTミディアムハード。
なめてんのかお前はと言われそうだが悪くないんだよこれ。クイックになりすぎということは食っていたということなので当然グリップする。
失敗はヨコモCRTミディアムハードを外側にしてしまったこと。アレ、欠けやすいのよ。
欠けちゃってアウトになってしまったが可能性を感じたタイヤだった。現状ちょっと曲がらないという感じになっているのでフロントタイヤにこの方法を応用してみようかと思う。
りあさんがサイドリンクを割ってしまったということでこちらもチェックしたらなんとなく左右で微妙にシャシーとリアプレートの間の隙間の広さが違っている気がしたのでこちらも交換。ついでに確認したところ
どうもSerpantS120とGenXはサイドリンクの長さは一緒っぽい。中心のボールのサイズは違うけど。
意外と他にも応用効くかも。
どうにも欲しいあと一曲がりが得られなかったのでフロントのスプリングを極端に柔らかくしてみるかとタミヤのF1のスプリングを調達して少し走らせたところで夕立でゲームセット。
まあ帰れば車で入れる時間になってるなということで結果オーライ。
久しぶりに7時過ぎまでいたよ。疲れたよ。
で、朝から屋上で今日は暗くなるまでいるつもりで長期戦覚悟。
トムスのボディを準備。
リップスポイラー部分はこんなかんじで補強
この部分(当然ボンネット側に繋がる部分も)メッシュ+シューグーの加工を4枚重ねしてみた。
前に使った時にこの部分がなくなる=死といっても良いくらい重要な部分ということは理解しているので。
また、S120では前回の偏心マウントを使っても通常の1/12ホイルでは「ギリツライチ」なので余裕を持たせるべくサイクロン12ホイルを使用。これでまあ普通?という感じになる。
トムスはやはりポルシェに比べてクイック。トゥエルブボディほどではないがフォルムとかからすると及第点でしょう。
リアタイヤが微妙な感じだったので前から思っていたことをやってみた。
これはクイックになりすぎてハズレとしていたフロントタイヤをリアタイヤにしたもの。
これは内側がスクエアの30Vカーペット用、外側がヨコモCRTミディアムハード。
なめてんのかお前はと言われそうだが悪くないんだよこれ。クイックになりすぎということは食っていたということなので当然グリップする。
失敗はヨコモCRTミディアムハードを外側にしてしまったこと。アレ、欠けやすいのよ。
欠けちゃってアウトになってしまったが可能性を感じたタイヤだった。現状ちょっと曲がらないという感じになっているのでフロントタイヤにこの方法を応用してみようかと思う。
りあさんがサイドリンクを割ってしまったということでこちらもチェックしたらなんとなく左右で微妙にシャシーとリアプレートの間の隙間の広さが違っている気がしたのでこちらも交換。ついでに確認したところ
どうもSerpantS120とGenXはサイドリンクの長さは一緒っぽい。中心のボールのサイズは違うけど。
意外と他にも応用効くかも。
どうにも欲しいあと一曲がりが得られなかったのでフロントのスプリングを極端に柔らかくしてみるかとタミヤのF1のスプリングを調達して少し走らせたところで夕立でゲームセット。
まあ帰れば車で入れる時間になってるなということで結果オーライ。
久しぶりに7時過ぎまでいたよ。疲れたよ。
登録:
投稿 (Atom)