徒然なるままのブログ。日記とも言う。

2009年2月26日木曜日

SX4

TT-01のレギュではあまりスピードが出ないので好きなボディを使えます。
てことで好きなボディを。

本来はハッチバックのボディが好きなのでSX4を購入。
TT-01をショートホイールベースにしなければならないのは了解済み。

いつもの色Verハッチバックで塗ろうかなと思い開封。

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おおーい!ウイングが黄色いよママン。
しかもプラだから専用の塗料買ってこないと。
なんで黄色なんだよ~。無難に白にしとけよ~。

これは標準色以外に塗るなという田宮様の陰謀なのであろうか?
ていうか、それなら塗り完ボディをさっさと出して欲しい。

説明書読んでびっくりしたんだけど
1.ボディをカットする
2.フィルムを剝がす
3.ステッカーを貼る
4.色を塗る
なんだね。たしかに標準色ではSX4のロゴで白と黄色に分かれるからステッカーを
先に貼るのは塗り分けがしやすいから良いかもしれない。



2009年2月24日火曜日

北海道  

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北海道限定ジョージア

外は雪です。寒い。




2009年2月21日土曜日

わかってきた。

新規投入アイテム
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CRCのWorldGTスペックタイヤ。青いラインがコントロールタイヤの印。
前から前後のグリップのバランスはどの位がいいか不明だったので接着・整形済みの
このタイヤを購入してみた。
素材は現在の路面で食っているJapaneseR、あとWorldGTのコントロールタイヤなので
この組み合わせは食わない事は無いだろうと言うことで購入。

実際使ってみるとやはり丁度いいバランスの感じがする。曲がるし、急激に巻かないし。
前後ともパープルとマゼンダの中間、35度位の模様。
これから考えると今までリアに使用していたピンク(22度)の場合は「曲がらない」(アンダー)
というのはわかる気がする。
リアタイヤが太いので前後同じでも良かったのか。なるほどな。

あとはやはりリアのダンパー
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前下がりにするとコーナリング中の操作がしやすくなる。水平はあまり良くないみたいだ。
M300やサイクロン12でもここは前傾しているけどその理由がわかった気がする。

コーナー終わりで巻くことがあるけどこれはスロットルワークのせいみたい。
急に入れてしまうと巻く。M300GTでも同じだった。
これはプロポの方でEXPを調整すると押さえられるみたいだが、
この巻く状態というのはひょっとしたらフロントの内側のタイヤがハイサイドしているか
グリップを失っている状態なんじゃなかろうか?
(リアの内側っていう可能性も捨てきれないけど。
キャンバー調整とかフロントのスプリングもみてみるかな。



太極拳

例のGTチューン&ギア比6.56でとりあえずTT-01を走らせてみた。
おせええええええええええ。

足まわりががたがたのTT-01ですがさすがにこのスピードだとほとんど支障がなく
走ります。曲がる曲がらないの問題なんて無く、握りっぱなしでもライン取りを間違えなければ
サーキットを1周出来てしまうレベルです。

遅い、遅すぎるよママン。

このスピードだと余裕がありすぎる。ステアさばきやスロットルさばきも余裕がありすぎる。
そのまま何周か走っていると何かに似てるなあと。

ああ、太極拳だ。

ゆーっくりと体を動かしてやる太極拳、実は結構奥が深い。
それと同じでゆっくりとしたスピードで周回するというのは必然的にライン取りやわずかなスロットル
ワークなどが重要でそういうトレーニングに近い。これはこれで面白いかもしれない。

遅い遅いとおもってたら本当に遅かった模様。
同じギア比、同じモーターでLiPOを使っているプルプルさんはともかくLiFeを使っているりあさんにも
ストレートで置いていかれる&迫られる。
調べてもらったところどうも私のGTチューン、7.2Vで17400回転しか回ってないらしい。
(通常は19000回転回るらしい。)

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どうもリアさんと同じ日に同じ店で買ったようなのだけど私はハズレを引いたらしい。
仕方なくピニオンを2枚大きくしてみたが、なんとそれでもおいていかれる。
スパーを変えるしかないレベル。

ググってみたら結構同じようにハズレを引いた人はいるみたいね。
とりあえずクリーニングブラシを付けて長時間回してたら直ったという人がいたから
真似してみるかねえ。

タミヤでもモーターの回転数って確認して出荷してないんだなあと。
動くかどうかだけ確認して出荷しているのかな。
もう一つ買っても良いけどそれもハズレだったら立ち直れないぞ。

スポーツチューンを買って、それもハズレで19000回転しか回らない
という笑える事もおこりそうだ。

午前中はみんなで太極拳もよいかもしれない。



2009年2月20日金曜日

GTチューン

GTチューンモーター購入。
いやあ、ちょっと勘違いしてたわ。
GTチューンって1800円くらいで売ってるのね。5000円位するのかと思った。
5000円ならBL-Experienceが買えるのでそれならそっちを買ったけど1800円くらいならコレ買うのもアリだわ。
ブラシモーターの売り場なんて全く見てないから知らなかったわ。

とりあえず単3乾電池をつなげて慣らし。
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うもももも....
30分くらい?で勝手に止まってた。

で、タムスピードを出して繋げるかと思ったところで問題。
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あっ....

そうだ、M300GTでライトチューンを使ってたときにギボシのかみ合わせが悪くて
外れちゃうので半田付けして、ライトチューンを捨てたときにはコードを切って捨てたんだった。

しょうがない。現地で付けるか。
テープで繋いで動作確認は出来たし。

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とりあえずメカ積みは完成。

タイヤは....とりあえずくたびれたSweepがあるからそれを使おうかね。500円タイヤでも良いらしいし。
あ、微妙に食わなかったExtreameやシルバードットのタイヤも使えるかもしれない。
その辺から試してみるか。



2009年2月19日木曜日

バッテリー

カブースのダイナマイトバッテリー(こう呼ぶことにした)を積んでみた。
相変わらずウレタンで詰める。そしてバッテリーポストを3mmほど上げる。

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持ってみた感じなんとなく外側に積んだ方が左右のバランスが取れる感じ。
下手すると飛び出しそうだな。ウレタンを分割してすこーし真ん中に寄せてみるかな。

前のTT-01と比べてみると、アッパーデッキでステアリングポストを止めたのが
大きいのかな。ステアリング部分のガタが旧TT-01とは比べものにならないくらい
小さい。
フロントサスアーム部分のガタは気になるけど。コレって直径5mmくらいのシムで
調整すればいいかな。
リアサスアームはピンでネジ止め。こいつのせいで渋い感じ。
まあ気にしたらきりがない。とりあえず自重で下がるし無視しましょ。
ピンでeリング止めにすれば良いんだろうけどそこまでやるのはね。

手持ちに標準の61枚スパーがないので58枚スパーと22枚ピニオン。こいつでいくしかない。
周りと比べて速過ぎたらプロポで調整しましょ。
受信機はsuさんと同じようにベルクロ止めにしましょうかね。M300GTと共用で。
ああ、彼の使っているアンテナポストが欲しい。アレは便利だ。つくづくわかる。
似たようなもの探すか。

リアのギアカバーが新材質になって結構きちっとはまるようになったのね。
やっぱりTT-01はフラットダートが良いかも。

MambaMaxはUSB経由で設定なので面倒といえば面倒。やっぱUMPCが欲しい。



2009年2月18日水曜日

参戦表明

最近TT-01でのバトルが盛り上がっているようなので私も参戦。
ようやくオクで落としたTT-01type-Eと手持ちのTT-01を結合。

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前後ギヤデフ、但し前はアンチウェアグリスを練り込み済み。
あとは前後ユニバ。確かこのユニバはトビークラフトのTA-04ワイド用で
トレッドが片方4mm、計8mm広がるもの。
前後コレを入れてるけど場合によっては前だけ通常幅にするかもしれない。

モーターはBL-Experienceを付けようと思ったけど、このモーターはねじ穴間隔が
インチなのでTT-01には付かないことが発覚。
とりあえずはSpark3200にしようかなと。
ピニオンをちょっと小さくしましょうかね。

しかし、渋かったりガタがあったりですな。あまり精度を求めちゃダメなんだけど。



2009年2月14日土曜日

どうもうまくいかない

まずはサーボ交換。
今回はキメラみたいな事はしませんよ?
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HITECのHS-225MG。これはいずれM300GTに使おうかなと買っておいたもの。
実はGenX10のマニュアルに記載されているサーボでもある。
そのためサーボセーバーがシャシー真ん中に付けられる。

HITECのサーボは初めてなので気づいたこと。
・サーボギア?(サーボセーバーを取りつける部分、なんて言うんだろう?)は
 HITEC専用。そのためベストセラーのタミヤのハイトルクサーボセーバーは取りつけることが出来ない。
 おそらくだけど入手が簡単なHITECのサーボが付けられるダイレクトリンケージ対応の
 サーボセーバーはサイクロン12のサーボセーバーだと思う。
 キンブローにもあるんだけどあまり見たことがない赤い色の奴。
・ホーン取りつけネジはM2.6。また厄介な。
・サンワの受信機からは回転方向は正転で使える。
・回転の範囲が少々狭い?(舵角を120%にしないとフル舵角にできなかった)

このサーボはアナログなので少々感じが違っていた。KOのサーボからすると
シャキっと感がない。サンワサーボに近いけどそれより少々ルーズな感じがする。
専門用語があった気がするんだけど、ステアを戻したときに若干戻す量より若干
多く戻ってからステアを切った位置に戻る感じがする。
うーん、キメラの方が良いかなぁ。今日いじっていて慣れたけど。

GenX10はちょっとセッティングが迷宮入りした。巻くか曲がらないかのどちらかの
状態になってしまう。やれることはやってみようと言うことで
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こんなものも投入。サイドチューブに塗って試してみたが違いはよくわからなかった。

これはちょっと重傷だな。運転が難しすぎる&楽しくない状態。
実際M300GTのほうがドライブしていて簡単だし楽しい。

今日は始めてM300GTにトランスポンダーを積んでみたが、12秒3というPro-Dと
ほとんど変わらないタイムが出せてしまっていた。GenX10はそれにとどかない。

セッティングなのかタイヤなのかわからない。
まずはツーリングカータイヤを付けられるようにしてM300GTと同ブランドの
タイヤをつけられるようにしてみよう。



2009年2月11日水曜日

ウェイト

タムギアモーターに替えてからリアがすっぽ抜けるようになった。安定感が無くなった感じ。
同じタイヤなのに何でかなーと思いながらいろいろいじってみたが一向に良くならない。
試しに元のモーターに戻してみたら普通に走る。

ひょっとして.....と思いウェイトを付けてみた。
いっそのことで30gを2カ所、Tバー後ろとモーターマウント部で計60g。
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これで走らせたら普通に走るようになった。

重さを量ってみたところこのタムギアモーターは540変換プレートを付けて60g。
元のモーターは190g。
こんなに重さが変わったのだからそりゃリアのグリップもなくなるわな。
でもウェイト足しても前より軽いという.....。
ちなみにウェイトを足してもモーターは熱くならなかった。

この考えってGenX10にも通じるかもしれない。
あっちもXポッド付近にウェイトを足してみよう。



メカメカしい

GenX10がサーボがダメで走らせられなくなったのでツーリングカーを投入。
これをツーリングカーって言うと怒る人もいそうだ。

今日は始めてシミズのD20を使ってみた。このタイヤ一皮剥けたら食いまくり。
ハイサイドしてしまって四苦八苦。ハイサイドしそうでそれのリカバーでふらふらしてしまって
壁にオフセット衝突。

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サスアームとCハブご臨終。
コレも呪いかねえ?

まあそれはおいといてPro-DのCハブは左右で形が違うタイプ。手持ちのストックが切れたので
仕方なく買いに行ったらいつの間にかアルミCハブが出てたのね。
Pro-Dってアップライトは壊れないんだけどCハブとサスアームが壊れる。
なのでいっそのこと....と思いアルミCハブを購入。
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なんか一気にメカメカしいというか、ごついというか、カクいというか、印象が変わった気がする。
やっぱオレンジは良いなあ。青よりずっと良い。
多分今度オフセット衝突するとサスアームだけが壊れるはず。
サスアームのストックを準備しとかないとな。

ツーリングカー、久しぶりにやると走らせ方を忘れる。DDとは違った走らせ方が必要で
新鮮だった。



呪い?

今日もきょうとてセッティングに励んでいたら
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このキメラサーボが全く動かなくなった。
電源を入れ直しても何しても返事がない。ただのしかばねのようだ。

これは多分「俺がデスマーチ中なのに楽しんでるんじゃねえ」という彼の呪いだろうか....。

ま、代わりのサーボは用意してあるからいいけどね。



2009年2月8日日曜日

寒くてそれどころじゃねえ

3週間ぶりのラジですが風が強くて寒くてそれどころじゃないって感じ。
東北新幹線も止まったらしいし。
・あきらかに風にあおられて向きが変わる
・止めていても風に押されて勝手に動く
こんなところじゃ無理だって。

でもまあやるんだな。
とりあえず今日は
・キャップドラバータイヤ
・キャップドスポンジタイヤ
・ヨコモYRX-10標準タイヤ
のテスト。あと前から気になっていたGenX10のアッカーマンを変えてみることも行った。

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わかる?ロッドがかなり直線でしょ?
これはサーボの位置とナックルの取りつけ位置で調整。
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ただ、サーボの位置はあまり調整できなさそう。一番後ろの位置にするとアッパーデッキの
ポストに干渉する。これはサーボステーを替えるしかないかな。

いろいろ試したタイヤ。一番フィーリングが良かったのはキャップドスポンジタイヤ
だった。キャップド云々言ってるけど、要はカワハラのタイヤって事だけどね。
妙にいいんですよコレ。ふらつきがあまりないし。リアだけでもツーリングカーホイルに
移行してGP用のスポンジにしちゃおうかな。

あと結構変わったのがESCのドラッグブレーキ設定。最強にしたら私的にはかなりドライブしやすくなった。
曲がり始めるまで待つ距離が短くなったというのかな。曲がりやすくなったし。
結構ブレーキとかかけて曲がっていたのがエンジンブレーキだけで行けるようになったので楽になった。
ただ、相変わらず曲がらないなーという感じは受ける。

どうも前回のフランジベアリング、もう片方も壊れていたっぽい。走りがおかしいので
みてみたら
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明らかに片方形が変でしょ?なんか出っ張っているのよ。
私はここを壊しやすいのかも知れない。キミヒコで10個買っておいて正解かも。

風が無い状態でやってみたいものだ。



2009年2月4日水曜日

人柱

どうにも気になって、これを購入してみた。(一番下)
で付けてみた。
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やはりコレはプロテンのホイルハブにかぶせる形で取りつけられる。これを利用することで
ツーリングカーのタイヤが取りつけられる。
右リアはOK。
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但し左リア(スパー側)はちょっとアウト。シャフトが干渉してしまう。
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長さ的にはデフナットまで干渉。
6mm~8mmくらいのスペーサーを入れるしかないかなこれは。

問題はフロントだな。M300GT用のナックルとかを移植してみたがプロストラットの
アッパーアームでは長さが合わない。鬼キャン状態。プロストラットのアッパーアームは
大きい(長い)みたい。アソシあたりのトゥエルブのアッパーアームを使ってみるか。

キミヒコで買えるもののタイヤは最終的には問題になる。
スポンジでもカワハラのGP用が使えるようになるので楽になるし、ゴムタイヤが使えれば
スポンジ禁止のところでも走らせられる。
方法だけは確立しておきたい。

追記:
M300GTとGenX10ではアッパーアームのヒンジピンの太さが違うみたい。GenX10は
アソシRC12のピンを使うことが出来る。長さも全く一緒。
M300系は2mmでGenX10やアソシはインチサイズで2.1mm位のようだ。
取りつけ部分の幅はほぼ同じ。穴を広げることも考えたがM300GTで使えなくなってしまいそうなので
やはりアソシかサイクロン12のものを入手して使うことにする。12のアッパーアームはGenX10の
ものに比べて短いようなのでターンバックルを使用してキャンバー調整も出来る。
12の部品はやはり大きさ的にどこも似通っているみたい。
M300GTのフロント部をナックルを除いてアソシなどのものにスワップしていざというときにGenX10に¥流用できるようにしとくと今後のためにいいかもしれない。

追記2:業務連絡
今週土曜は天気がOKでも前日から出張してますので行きませんです。
行くとしたら日曜かな。



2009年2月1日日曜日

グロンギ語

今週も金曜の雨でラジはお休み。
自分の中では日曜出動の際は仮面ライダーを見て出動というルールがあるせいもあり、
いつもの通り8時前に起きて仮面ライダーを布団から眺めていた。今の仮面ライダーは
コレまでの平成仮面ライダー全部が出てくるんだけど、全部見ている自分としては
「カード」を売るための戦略だなぁと。(実は仮面ライダーマニアだったりする。)

クウガの世界ということで久しぶりにグロンギ語が出てきた。
ギリギリ「ゲゲル」という言葉は覚えていたよ(w。
ああそうだ、グロンギ語は「ー」を表現するときは前の言葉を再度使うんだと。
でも何となくグロンギが何を言っているのかわかる自分が嫌。
当時は字幕は無かったんだよな。ディケイドではさすがにさすがに字幕が入っていたけど。

困った大きなお友達の何人かはそのまま聞いてわかったのかも知れない。

でもクウガ、オダギリジョーじゃないんだね。まあ奴は出ないだろうけど。
でも地獄兄弟(キックホッパー・パンチホッパー)の声はカブトの時のまま。
入れ替わっている人と入れ替わってない人でまた物議がおきそう。
でもキックホッパーはいいなあ。ライダーキックがすごくかっこいいんだよな。

ディケイドカラーのボディでも作ってみましょうかね。