徒然なるままのブログ。日記とも言う。

2013年3月29日金曜日

ちまちまと

バジリスク2で真瞳術モードを引いたりでかなり資金的に余裕が出来たのでシャシーとか気になる部分を交換中。
シャシーは今度から標準より薄い2.25mmのものでトライする予定。ぶっちゃけ2.5mmと2.25mmなんて違い分かるかね・どうせなら2mmとかCFRPではなくFRPのシャシーとかが欲しかったな。

MOROTECHのフロントバルクをつけたことによりフロントバルク間の幅が1mm京商標準より狭くなり、ブリッジのOリングがひしゃげる状態だったのはやはり気に入らなかったので修正。
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これはブリッジの方を1mm削って対処。余りやらないがOリングを固くしたりとかの調整幅が欲しいのといきなり何もなくなるというのは結構変わりそうだったし。

サイズが同じだなと思って購入したサイクロン12用のチタンコートキングピンに換装。
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予想通り長さも同じ。強いて言えばEリングをかける部分のくぼみの量が違う。プラズマはインチのOリングを使うみたいだがサイクロン12は3mmのピンに対してのEリングを使うようにできている模様。ま、僅かな差なのでペンチとかでぐいっとやればどっちでもなんとかなる。

今まで使っていたシャシーに定規を当ててみたが微妙に曲がっているような。。。。。定規が曲がっているのか?まあそんなところの違和感があった。

プラズマのリアバルクは異常に固く全然曲がらないのはこの間書いたけど、これは逆に何処かに衝撃が行っているとも言える。お向かいの人から神経質すぎと言われたけど最近リアアクスルの曲がりとかを異常に気にしだしたのはバルクが曲がるダメージは他に行っているとしか思えないから。必然的にベアリング、ベアリングホルダー、アクスル、シャシーのどこかに行っていると思う。何言っているのかと思われるかもだけど、個人的にはバルクが曲がっていてくれたほうがなんだか安心できたような。。。。


2013年3月26日火曜日

PLAZMA + MOROTECHバルクの注意点

ちょいと組み付けて確認。まあ説明書きを見た時から予期していたことだけど
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MOROTECH M-12WFB 12W フロントバルクヘッドは厚みがある。これはPlazma標準より1mm厚い。したがって左右組み付けた場合バルク間が1mm縮まることになる。
そのためにPlazmaのフロントのOリングを挟んでいるブリッジを入れるとこんなかんじでOリングがひしゃげることになる。
*Oリングを抜くとわずかに隙間ができるのでつけている意味がなくなる(と思う)。

ブリッジを削るか、いっその事抜いちまうか、それともこのひしゃげたままで行くかどれにしようかねえ。

MOROTECH M-12WFB 12W フロントバルクヘッド

前々から思っていたのだけどPlazmaは1つ欠点がある。この欠点はその前にS120LTとか他のつえるぶを扱っていたから気づいたとも言える。

実はPlazma、フロントタイヤに径の小さいタイヤを履くことが出来ない。

つえるぶってその気になれば皮一枚なんじゃねえかと思えなくもないタイヤを履くことができるがPlazmaの場合結構早めにハイトスペーサーを全部抜くことになり、それ以上小さいタイヤをはけなくなる。43mmになると車高を3mm取るのが結構辛くなる。つえるぶはフロントホイルが36mm-38mmなのでどのくらいのレベルかわかると思う。

なんでだべと思ってみてみると、ロアアームを接続しているバルクが結構高い。これが原因。

これはわかっていたのか京商からはPZW002 フロントバルクヘッド(7075/-1.5mm)プラズマRa用という1.5mm低いフロントバルクが出ている。が悲しいかな京商クオリティで現在品切れが多い。
色々探してみると、MOROTECHの切磋琢磨用のMOROTECH M-12WFB 12W フロントバルクヘッドが使えそうで見た目低そうなので購入してみた。
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商品の紹介文に
「P43、SP12X、12SL、スピードマーチャント、アソシ12L3/4、プラズマRa等の一般的なUSフロントサスペンションに、アソシR5/5.1やプラズマRaのフロントエンドを装着できます。」
という文章がある。要はPlazmaにも使えますよってことだねこれは。

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左プラズマ右MOROTECH。穴の位置が低いのがわかるでしょう。予想したとおり1.5mm低いようだ。
これでもう少し車高調整に余裕ができるかな?

まあ唯一の誤算は(通販で買ったからだけど)
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京商の様にバルクは1個売りだと思って2つ注文してしまったことだなとw。

これ誰か要るw?

2013年3月23日土曜日

好み

ペイントラバーのついでに路面との相性が悪くて使わないタイヤ全面にラバーペイントしてみたタイヤを試す。
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もしこれが食うようであれば通常のツーリングカーの人も適当なメッシュが出ているタイヤに液体ゴムを塗って乾かせば使える、減ってきたり剥がれたらまた塗れば良いって感じで屋上のタイヤに革命を起こすなと思ったのだが結論から言うとダメ、ゴム質の相性の問題で全く食わない。

で作った外周ペイントタイヤの方もアウト。ロールして外周部分に荷重がかかると途端にズルっと行く。仕方がないのでセッターをかけて剥がす。

で、次に買っておいたタイヤをテスト
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京商のKOS。リアはLCソフト、フロントはLミディアム。
これはダメだ。食わないわけではないけどグリップ感が希薄すぎる。

お向かいの人が珍しくタイヤギャンブルしたので交換。食わないのに交換?ひでえ!とか言わないように。好みも違うし特に今は車も違う。
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ボンバーのHQタイヤ。
リアにミディアムソフトを選択しているのがお向かいの人らしいなと。俺だったら多分ソフトを選択していたと思う。
結局お向かいの人のこのタイヤに対しての評価は「前が勝ちすぎる」でアウトだったようだ。
けどこのフロントミディアムリアミディアムソフトという組み合わせはNaotos車にとってはバランスがとれた非常に良い組み合わせだった。リアのグリップ力だけでいうとPラバーのほうが上。だがフロントのミディアムとの組み合わせによりNaotos車は非常によく曲がり、それでいてコントロール出来る範囲の組み合わせだった。
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実際11秒台に入る。タイヤって前後のバランスが重要だなと再認識。
そしてこのタイヤはミディアムソフトのお陰でPラバーのようにぼっこりタイヤが欠けたりしなかった。ただタイヤが減るのが早い感じがする。今回は意識して小径で削ったので4パックほどで車高が取れなくなりアウト。

その後リアPラバーハードで試してみる。リアPラバーハードはやはりNaotos車にとってはバランスが取りにくい感じだ。そしてなんだかドライブしにくい。
難しいもんだ。もう少し考察が必要。

だんだんと完成度が上がりよっしーさんとランデブー出来るレベルに仕上がる。
13.5Tのモーターを使用すると頑張っても11秒8しかいかないがランタイムと安定性は非常に良い。そしてライントレースがしやすいので通常遊ぶのならこちらが良い感じだ。10.5Tだと一気に握ってしまって暴れてアウトなのが13.5Tならそうそうそういう事にはならない。そしてジャイロによりパチコンパチコンやっても大丈夫なので長時間バトレるのがいいなと。

2013年3月21日木曜日

何とかして欠けないように

前々から何度も書いているけどカワダのPラバー。これまでにないグリップを示す。
ただ、非常に欠けやすいのが難点。

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これまでの経験からは左リアが特に欠けやすいので左回りの屋上の場合イン側。つまりは縁石などに乗った時に欠けるのでは.....というのがつかめている。
Pラバーが柔らかいタイヤ(25度)なのでそれが欠けやすさに輪を欠けているって感じかなと。
プロテンも含めてこれまで使用していた30度とかのタイヤでは欠けるっていうのはそんなになかったし。

Pラバーを使えば確実にグリップを得られてよく走る。が欠けてしまうためタイヤが持たないというのが現在の問題。これで減るまでタイヤが持てば素晴らしいよこれは。

で、これまでその対策として
・サイドウォールに瞬間接着剤を塗る
・サイドウォールにシューグーを塗る
というのは試してみた。どれも塗らないよりはマシだけど欠けることに変わりはない。
根本的に縁石に乗らないように走らせればよいのだけど、イン側を思い切って攻められなくなるのは面白くない。

で、第3弾。液体ゴムを塗ってみた。塗る前は液体、乾くとゴム状になるやつ。
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外側だけゴムのコーティングがされたことになる。トレッド面にまではみ出してしまったのでどうせならと外側の部分だけ塗ってみた。
作ってから気づいたけどこれをするとセッターをかけた時に多分ゴムコーティングが剥がれるってことになるなと。スポンジの中にまで液体ゴムが浸透しているとはとても思えないし。
違う意味で失敗。でも試すだけ試してみよう。

第4弾は内側にPラバー、外側にPラバーハードのコンビネーションタイヤの予定です。


2013年3月16日土曜日

盲点

昨日のトラップにめげず
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朝からコネクタを購入してまずはハンダ付け。
上から(車に積んであるのをふくむ)
Turnigy TrackStar 10.5T Sensored Brushless Motor 3250KV 290W 26A
Turnigy TrackStar 13.5T Sensored Brushless Motor 2590KV 310W 21A
Turnigy TrackStar 8.5T Sensored Brushless Motor 3983KV 365W 33A

.......なんで10.5Tのほうが13.5TよりW数低いんだ?と思ったらよく調べてみるとどうも最大対応電圧が違うらしい。10.5T(以上)は11Vまで、13.5T(以下)は15Vまでに対応。W数は最大対応電圧から出しているみたい。基準を合わせると13.5Tは230Wくらい。

違う銘柄のモーターをターン数違いで揃えた所で意味が無いので同一銘柄のモーターを揃える。ちなみに3つ買ってもLRPのモーター1個と変わらないという凄まじい安さw。つうかさ、8.5TのKV数何よこれ?3980で良いだろよ。

目的としてはピニオンやスパーを調整して同じスピードにしたならランタイムはどう変わるのかの検証。

通常10.5Tでピニオン32スパー90。13.5Tではピニオン40でスパー90でだいたい同じか若干遅い感じになった。(どうせタイヤも磨り減るのでこまかいことは気にしない)
同じ速度域だが内容がぜんぜん違う。10.5Tは若干パワーが有り余ってる感じで握ればドカンという感じの加速が味わえるのに対し13.5Tでは予想はしていたが加速が鈍い。ただ非常になめらかに加速していく感じがする。10.5Tは「とにかく握れ」って感じだったのが13.5Tでは「スピードを落とさないように」という感じに意識も変わる。

通常ココイチでは4辛を食べている人が1辛を食べたら「あら意外に美味しいじゃない」というのに似てるかなと。とすると8.5Tは8辛みたいな感じで「これ、食べ物ではなく刺激物だろ」みたいなことになるかなーと思い始め今日は13.5Tで過ごすことに決める。

ちなみに13.5Tでは12秒台前半で走らせまくってランタイムが16分近くまでいけることがわかった。10.5Tでは13分くらいだったので走行時間も伸びる模様。
��注:Naotosは2500mahの2セルLiFeを使用しています。)

ということでNaotosの中での結論は
「スピード同じならターン数が大きいほうがランタイムは伸びる」
異論は認める。というか調べてもこういうことを試したというのが見つからなかったので同じ事を試した人がいればどうだったか教えてほしい。

午前中は埃だか黄砂だかPM2.5だかが路面に乗っているのかグリップが悪くやや滑り気味。こういう時にジャイロは便利でゲインを上げることで普通に走れるようになる。

昼頃はジャイロが不要になり13.5Tで本格的に走りこみ。
13.5Tはパワーが弱い分扱いやすい。今度からこれで良いかもしれないなと思いながらよっしーさんとランデブー。ちなみによっしー車と速度がほぼ同じだがNaotos車はストレートで途中から微妙に速度が伸びるようでわずかに速い模様。ESCはTekinRSではなくTurnigy TrackStar One Cell 120A 1/12th And 1/10th Scale Sensored Brushless Car ESCという同じく怪しい安ESCなのでブーストや途中でセンサレスに切り替わる機構はない。これが標準でついていた異様にでかいキャパシタの代わりにつけたキーエンスのシュバリエの力によるものかもしれないなーと。

夕方辺りからNaotos車に違和感を感じ始める。リアが突如としてグリップしなくなる。セッティングを変えたりタイヤを変えてもリアのグリップ不足を感じる。ジャイロゲインを上げればなんとかなるからまーいいかなんて思っていたらどんどんジャイロで補正してもグリップ不足を感じるようになる。結構辛い状態で走らせていたら巻いて壁にヒット。
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うそーん。
久しぶりにやらかす。

ホイル破損確定。下手するとモーターマウントも逝ったかもしれないとピットでチェック。
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左ホイルハブが曲がる。
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カーボンアクスルシャフトも微妙に曲がる。

が、モーターマウントは無事だった。Plazmaすげえ。CRCならほぼ確実に曲がってたぞこれ。

多分だけど、違和感を感じたあたりから微妙にホイルハブかアクスルが曲がっていたのかもしれない。で、ジャイロの力で無理やりそれを補正していたから全然気づかず最後にクラッシュと。考えたらグリップ不足ってリアのシャフトとかハブとかが歪んだ時の典型的な症状だよね。
やはり頼りすぎるのはダメだなーと実感した一日。

2013年3月15日金曜日

ゴルァァァァァ

ブラシレスモーター届いたので明日のためにコネクタをハンダ付けしようとしたんですわ。バナナプラグのブラシレス用の奴。

オスメス3つづつ付いているコネクタを購入。まあ今回必要なのはモーターにつけるメス側。
で2つつけた時点で気づいたのだけど
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orz. 残り全部オス側でやんの。つまりはこれ、オス3メス3で入っているはずがオス4メス2だった模様w。

ハズレ引いたわ、こんちくしょう。

2013年3月12日火曜日

ありがち

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大概こういうところは塗り残すよねぇ。
そして裏打ちで発覚してorzと。

このボディは補強しない。禁断の白1色だし、補強しないとどんな動きなのか見てみたいし。

2013年3月10日日曜日

そういえば

昨日書くの忘れたけどマツダ787ボディでお向かいの人も体験した

この現象。実はNaotos車でも1回発生。回転までは行かないけど前が浮き上がる。
よっしーさんも言っていたけどリアウイングが揚力を発生させているんじゃないかという感もある。

で、Naotosはこの現象に対処すべくとりあえずボディ自体を前下りで付ける方向で。
だがこれが更にボディのアンダー傾向を強くする。どのくらいアンダーかというとジャイロ無しでフロントPラバーフロント・リアPラバーでアンダーを感じるくらい。1/12ボディでもやってみたけどあちらではこの組み合わせはNaotosにとって曲がりすぎ。

こう考えるとトムスって名作だなと。アレ、チンスポイラー以外で不満を感じたこと無い。

今のところのタミヤRM-01ボディの評価
良い → 悪い
トムス > マツダ787B >> ニューマンポルシェ


ところで、RM-01Xだけど、定価が29190円。実売はいきなり40%OFFの17000円台って、どういうことだよと。でもなんとなく17000円でも高く見えちゃうのは私だけでしょうか?

プラズマRaは不満がないのが不満なのよね。
握り倒せるから面白いんだけど。


2013年3月9日土曜日

久しぶり

ここ数週週末が雨だったりしたので久しぶりの出動。
某氏が試験を受ける言っていたのでそれだな原因は。またですか。いい加減受かってくださいよ。

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リアのハブを一新する。大丈夫だとは思うんだけど右はなんとなく歪んでいるのではないかという疑いと左はクランプで結構取り外ししているからバカになってきそうだから。
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京商からは7075S超々ジュラルミン製のものが出ているのでそれに変更。但し黒くなる。
それに伴いアクスルシャフトもkimihiko-yano.net製に変更。どうでもいいけど京商のアクスルシャフトってカーボン製もスチール製も微妙に太い。ベアリングが入らなかったりする。kimihiko-yano製はそれはない。なんでこうも違うのか。

ついでに秋葉原で手に入れた
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0.1g精度で500gまで計れる小型デジタルはかりx4。なんで4つ?
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そりゃこうするため。前々から気にはなっていた重量差をチェック。
やってみてわかったけどちょっと触っただけでも変動するので違う意味であてにならない。
想定してはいたがやはりリアはデフの分、フロントは受信機の分左が重い。フロントに15g・リアに5gともに左にウェイトを積んでみることにする。
厳密に計れるわけではないのでとりあえずこれで様子を見て見ることにする。
使いたい人は言ってくださいな。精度は当てにならんよきっと。だってこれ1個500円だったし。
走らせてみた感じはなんとなく左右のグリップが均等になった気がする。プラシーボです。きっと。

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擬装用の787ボディ。このボディは悪くはないんだがアンダー傾向になる。そして作った人はわかるだろうけどウイングステーがポリカ製のためウイングがちょっと不安。シューグーで補強したものの走らせていてウイングの振動がひどいのなんのw。

そしてジャイロ2日目。
だんだんとジャイロの本質がわかってきた。ジャイロは速く走る」ためのアイテムではない。「遅く走らない」ためのアイテムだと思う。実際グリップが上がってきてからはジャイロをOffにしたほうが良いラップが出る。
タイムで言うと、今日はジャイロ無しの時に11秒7を出したのだけど、ジャイロを有効にするとギリギリ11秒台に入るくらいになる。
例えば朝のグリップが悪い時間や走らせていて突如巻くようになった時、Naotosの場合縁石か何かを踏んでリアタイヤが
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こんなふうになってしまった時なんだけど、こういう時にジャイロを有効にすることで結構普通に走れる様になるのが最大の利点だと思う。
ちなみに今日、サイドスプリングが何処かに飛んでいったということが起きたのだけど、その時もジャイロのお陰で無事そのパックは消化できたりするんだわこれがw。

プロポ側で有効やゲインが制御できるタイプだとその恩恵を得られやすい。サンデードライバーにはうってつけのアイテムだと思う。
そういえばタミヤのジャイロは3chで制御できるように作られてるらしいね。
ツーリングカーとかにも良いと思うのよ。メッシュが出そうなタイヤで走らせている途中にメッシュが出て巻き出したなんてときはスイッチONで有効にすれば意外と普通に走れるんじゃないかと。

まあ握りまくる事が楽しいと思える人だけかもしれないけどね。俺みたいな。