徒然なるままのブログ。日記とも言う。

2016年6月30日木曜日

暇をもてあます

シャロン氏のブログを見て、ふと興味を持ったのでやってみた。

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スパー68ピニオン70

最終減速比 2.429

これ、タミヤの15.5Tだけど、逝っちゃいそうだな。
実際やるかは考え中。ま、付くんだよということで。

ちなみにTB-03のリングギアとかに入れ替えれば2.368よ。

2016年6月29日水曜日

Grasper

シャロン氏がいいよいいよいうので良い機会ということもあり、
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BSX2 one10 Grasperを購入。
どうなんだろうね。こればっかりは走らせてみないとわからない。
RSX one10 ResponseはBT-4で使う予定。やっぱりあの安いサーボちょっと気になるのよね。あの格安のESCも一度息継ぎ的な症状を感じたのでTS120を使おうかな。
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わざわざケースの横にはらんでもと思ったが、
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電源入れたら意味がわかった。これは不良と勘違いするわ。酔っ払ってんのかお前はって思ったし。

グラスパー、路面をつかむという感じがするということらしい。つまりはフロントグリップが強くなるということらしいけど、意外とこの微振動が効いていたりね。なんとなく、これはなにか原因でこうなるんじゃなくて意図的にこうしているような気がする。ノイズだったらなんとかするだろうし。
意図的に微振動させているとしたら発想がすごいな。

2016年6月26日日曜日

オーバーホール?

なんかオーバーホールしてるだけの気がしてきた。そりゃそうよね。
黒6のシャロン氏は結構大変らしいが青6のNaotosは実は前のパーツがそのまま使える。例えばダンパーとかはEvo6で使ってたやつをそのまま付けても問題ないわけで。
実際ダンパーはそのまま前のやつを使う。サスアーム類は取り敢えず新品交換、ターンバックルはEvo6の時にブルーチタンにしてたのでそれを使ってアジャスターだけ交換、ドライブシャフトも前後ダブルカルダンなのでそれをそのまま。スタビは新品交換。サーボまわりは面倒だからそのまま持って来ちゃったよ。
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実際Evo6とEvo6MSで変わったのはこれまでに挙げたアルミシャシー、センターバルク、プロペラシャフト、そして
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ステーマウントが新形状に変わっただけ。

Evo6MSはアルミシャシーなのでかなり硬い。ロールなんぞはほねゑもん仕様より硬い。というかノーマルEvo6のロールの柔らかさはやっぱり柔らかすぎたんじゃないかという感じ。
Evo6MS > ほねゑもん >> Evo6
個人的にはほねゑもん仕様と同程度の硬さで、そこにほねゑもんかませば更に硬くなるというのが良かったんだけどな。

メカはどうするかね。

2016年6月20日月曜日

Evo6ユーザーが思うこと その2

Evo.6ユーザでEvo6MSを買った人ってどのくらいいるんだろう?

まあ知り合いに一人いるけど。屋上KING。

Evo6とMSの違い、進化を書いたところでそれがどのくらいのことなのかってのはEvo6で苦しんだどMユーザーしかわからないことがあるわけ。MSから始める人はこの感動は無いんだろうな。でもあの苦労もない。
今のところ確実に言えるのは「Evo6ユーザーはMSのセンターバルク一式は買っとけ」。幸せになれると思う。
そしてアルミロアギアケースがあれば更に幸せ。

合体。
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ああ、いいねー。軽いよ。何も考えないでギアケースをネジ止めできるよ。このネジ止めも調整の一つだったんだよ以前は。

プロペラシャフトは太さ違いの同長。
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これまでのプロペラシャフトも使える。
なお、センターバルクやギアケースに入るインプットシャフト類はMSでも使えるから安心。残念ながらNaotosのEvo6は部品取りになるので売れないです。
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ここまで組んでスパーを手で回してニンマリしています。
今の課題はギアにグリスを挿すかドライフルードで行くか。
アルミロアギアケースのおかげで何となくだがグリスじゃなくても良いんじゃないかと思っていたりする。

そうそう、アルミロアギアケースといえば、これはNaotosの所持パーツの個体差もあるかもしれないけど、MS付属の標準樹脂のアッパーギアケースではなく、カーボン混入樹脂の方のアッパーギアケースをつけた所何かが干渉している感じで駆動が若干重くなった。
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アルミロアギアケースのマニュアルにこういうのが書いてあるのでそれかなと思う。取り敢えずは付属の標準樹脂版でいく。

そうそう、気になっているのは、Evo6ではサスマウント下にスペーサーが指定
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対してMSではスペーサーが無くなっている。
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サスマウント自体は変わらない。そうそう、屋上KING曰く、419のBD7型セパレートサスマウントがMSでは使えるらしい。それ自体よく知らん。

取り敢えずは説明書通りで行くよ。入れるのは簡単だし。






2016年6月19日日曜日

精度の向上

第2回大人の遠足も無事終了。
組み立てるよ。
まずはセンターバルク
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DSC_0038-800x450.JPG地味な変更として、スパーマウントも新規なので、マイタギアのカチャつきがだいぶ抑えられている。以前のEvo6では結構なかちゃつきがあり、ビニールを挟むという天才的な技で対処していたのだけど、このレベルならそれはいらなそう。使っているうちに削れてというのはあるかもしれないけど。
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これ、良くなったね。前はベアリング2個をカーボンプレートで抑える構造のため、そのカーボンプレートの取付が少々難しかった。が、前のベアリングがアルミ保持となり、カーボンは後ろの2個だけ。何も考えないで締めても何度も調整したEvo6並のセンターバルクが出来る。

これはEvo6MSの標準パーツではないけど、Naotosはアルミロアギアケースも前後分購入してあるので投入。
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このロアギアケースは細かいモールドがポイントだと思う。ロア側のモールドに合わせるように上側のギアケースが取り付けられる。樹脂ケースの「締め付けにより全体が歪む」ということがないのでこれもバッチリ調整したEvo6のギアボックスが何も考えないで出来る。あのギアボックスの取り付け難しかったのよね。アッパーケースを締める前に調整してもアッパーケースを被せただけで渋くなったりしたし。アルミロアギアケースを使うと簡単に「軽い」ギアボックスが出来る。そしてシャシーに取り付けてもその軽さは維持可能。

進化はしていると感じるよホントに。

そうそう、気になる人はだけど相変わらずギアデフのクロスシャフトは樹脂。金属製に変えても良いかもね。
ただ、樹脂でもこのクロスシャフトは折れたことがない。ギア自体は金属だから問題ない。

2016年6月18日土曜日

屋上のトランスポンダーPC

PC自体が壊れ、新しいPCが導入されたものの、トランスポンダーのレシーバーとつながらず動かなかった屋上のPCですが、
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直しました。

とりあえず店員さんには教えてありますが、いざというときの為のメモ。分かる人はプロセスを停止とかすれば良いけど、以下は簡単で確実な方法。

1.通常日に動かしているPractixというソフトを動かす場合は、トランスポンダーレシーバからのRS232C-USB変換コネクタをPCのUSBポートに挿して、プリンタケーブル(プリンタ-RS232C変換-RS232C-USB変換)はPCに「刺さないで」下さい。2つ刺さっているとPractixは動きません。

2.レース用のソフトは2つ刺さっていても問題なく動作しますが、レースが終わり、またPractixを使う場合、トランスポンダーレシーバからのケーブルだけをPCのUSBポートに挿して、一旦PCを再起動してPractixを起動して下さい。そうしないとPractixがエラーを出します。

さ、また蓄積しましょうや。

久方ぶりのLiPo

リアトーイン3度、効果絶大。
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リアが落ち着く。やはり1.5度は少なすぎ。ドライブがすこぶる楽になる。
今日も朝からおじさまと会長と一緒にバトルを繰り広げる。ちきしょう、やっぱりこの車扱いやすい。そして速い。

ちょっとギアデフのオイルの硬さが気になったので取り敢えず開けてみる。
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手触りからの勘では3000番くらいのオイルが入っていると思っていたのだが、ほとんどオイルが入っていない。
いや、これはちょっと違う。どうも10000番くらいのオイルが少量入っているような感じ。オイルが切れているわけではない。ギアはオイルでコーティングされている。

なるほど、これは良い考えかもしれない。
よくオイルは8分目とかいうけど、硬めのオイルを少量入れるというアイデアは良いな。
生産的にも、おそらくオイルの原価って3000も10000も変わらないと思う。それなら10000少量のほうがコストは安くなる。そして10000のほうがオイルは漏れにくいと思う。実際これ、オイル漏れてないんだよね。この考え方は無かった。ちょっと感心した。

レースに出ようかという話になり、必須のLipoバッテリーを購入、当然海外の安いやつ。
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ショートにしたのはF113でも使えるようにするため。
メインは扱いやすいLiFeなので本数は最低限の2本。
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久しぶりの1C充電。充電時間の長さにイラつく。4C充電が当たり前になってから充電に1時間もかかるのは我慢できなくなった。

ショートLiPoなのでとりあえず
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ウレタンを使ってノーマルサイズの中央になるように搭載。

軽い。そしてかなりのパワーを感じる。6.6Vと7.4Vの違いだけとは思えない程のパワー差。
正直パワーを持て余してしまう。これはこれでちょっとむずかしい。うーん。


なつめさんがXRAY T4 2014のアッパーデッキを破損してしまったらしく、BT-4のアッパーデッキは使えないか
と相談に。
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重ねて、穴にネジを入れてみる。
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穴位置もぴったりです。使えます。
ただ、センターバルク部分に穴が無いのでオープンタイプのセンターバルクを使用している場合は.....わからん。固定がちょっと不安かも。まあ最悪穴を開けてね。クローズタイプのセンターバルクなら問題無いだろうね。

2016年6月17日金曜日

Evo.6ユーザーが思うこと

Q:Evo6MSで新規に採用されたセンターバルクは旧Evo6にも付きますか?
A:穴位置が一緒なので多分付きます。
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Evo6MSのアルミシャシーと旧Evo6のセンターバルク。

やったねたえちゃん、旧Evo6もまだいけるよ。多分

どM

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我ながら自分がどMだと思った。

ゆっくり組み立てるからね。

2016年6月12日日曜日

リア周り

多分記憶する限りかなり速い。
頼んでおいたリアトーを3度にするサスブロックが届いた。
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これで3度にできる。ちょっとはマシになるかな?2.5度も欲しい気はするけど試してから。

前回フロントはBD7用に交換したけど、ではリアはどうなのか?リアはまだ大丈夫だが一応リアサスアームを持ってお店でチェックして購入。
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やはりこちらもオフセットされている関係で418用も含めてタミヤはダメ。やはりBD7用が近い。BT-4はリアサスブロックに前後1mmずつスペーサーを挟んでリアサスアームをつけているけど、前側に1mmスペーサー2枚を入れることでほぼおなじ位置にリアナックルが来る。

それにしても、サスアームの内側のサスピンと外側のサスピンまでの長さってどのメーカーもほぼ同じね。

2016年6月11日土曜日

もはやTeamC TC10

最後のパーツであるフロントのサスマウントもようやく届く。
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もはやBasher BT-4ではなく、TeamCのTC10に近い状態になる。BT-4はTR10というTC10の廉価版にカーボンダンパーステーが付いたもの。フルアルミ化すればTC10。
実際問題サスブロックの種類やスタビライザーの太さなどはTeamCのTC10 2015を参考にしている。
その為なんだが、実は気になっている点が1点。
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リアのトー角、1.5度w。
どうもディフォルトが1.5度の模様。
これは流石にと思い、既に2.5度と3.0度にするリアサスマウントは発注済み。
ただまあ、これはこれで試してみることにする。

実際問題リアがグリップしてくれれば良い。少しリアグリップが弱いようには感じるがなんとかなるレベルかなと思う。スタビの装備により左右の動きが速くなり、車としては良い方向に行っていると感じる。
そしてセンタープーリーがアルミ化されたせいか、シャーっていう金属音が気持ち良い。

神経質ながら走らせているとやってしまう。縁石に正面からヒット。
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これさ、不思議なんだよな。正面、もしくは若干左でぶつかったのよ。でも折れたサスアームは右。
そして
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Cハブとナックルは無事。
わかってはいたのだけど、樹脂の質があまり良くない。リアハブのアーム取り付け部分などは取り外しをしていないのにネジ穴が馬鹿になりかけてるし。
しかたがないので交換。
前々からXRAY製は使わないと決めていたのでタミヤにしようと思ったが、ちょっと問題。こいつはサスアームが後方にオフセットしてある。タミヤのでは動きが変わるなと思い、ショップで折れた現物と見比べながら探す。
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ヨコモのBD7用がほぼ同じサイズ&オフセットということがわかったのでこれを使うことにする。
ただ、ヨコモはヨコモでサスピンの太さが違ったりとかあるのでサスアームからCハブ、ナックルをBD7用にそう取り替えする。
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元BD7ユーザーであるりあさんの協力を得て無事交換完了。
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フロントのサスアームが固くなったのを感じる。前の奴はしょっとしなっていたのかもしれない。動きの鋭さが更に増す。

あとでリアもBD7用にしちゃおうかねこの際。タミヤに出来るならタミヤだけど。
カオスな車に進化。

俺、今まで反則してた

F113用にボディを新調。
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Bitty DesignのType-6Cボディ。
このボディを選んだのは単純にステッカーだけでそこそこのボディができるから。
F1の場合、ボディ作りが最大のハードル。F1は塗り完のボディが存在しないのと、ツーリングカーみたいにフレイムやトライバルのステッカーを貼ればといってもトライバルとかが似合わない感が強いので避けていた。
そしてインディやエアロアバンテを使っていたわけよ。

F1ボディって使ったこと無い感じも....いやあのSakuraFGXがあるか。でもプラズマフォーミュラーからは使っていない。
F1のボディはどんな感じかとやってみたが、やはりエアロアバンテは反則かもしれないなと感じる。元々反則だろうが、Cカーでは無いので許されるだろ的なことは無い。ダウンフォースの強さがぜんぜん違う感じがする。コーナリングの鋭さが段違い。同じセッティングでもこのボディでは押さえつけられる感がアバンテより弱い。慣れもあるだろうが、アンダーステアや反応の鈍さを感じる。
みんなこんな感じでやってたんだろうなと思う。

でもF1のボディ同士で走行性能の違いはあるのかねえ?そこまで追求する気はないけど。

2016年6月9日木曜日

ピッタリのスタビ

結局気に食わなかったのでXRAYのスタビを購入。
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安く手に入れたけどね。
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やっぱりスタビってぴったりサイズじゃないと駄目だ。左右のグラつきがあると調整が意味ないくらいに動きがおかしくなる。XRAYのスタビはジャストサイズで簡単に調整できる。ちなみにフロント1.4mmリア1.2mm。これがディフォルトらしい。

先日SMJが汎用スタビを出すぞってのを聞いて、見てみたら、タミヤのスタビなんかについている丸いストッパー、あれで固定して左右の動きを抑えればよかったのかということに気付く。が後の祭り。いいんだもう。

ようやくプログラミングボックス到着。
リポカットをOFFに出来るようになったのでこいつに付属していたESCとモーターを搭載。
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これでいい。TS160はEvo6MSで使いたい。


2016年6月4日土曜日

気になるところの変更

朝起きたらどうも体調が悪くて熱はかったら38度あったのでアウト。薬飲んで寝る。
寝てたら郵便局に起こされる。
発注していたパーツがいくつか来た。
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これはTeam-CのTC10のパーツも含まれている。BT-4の元の車ね。
並べていて気づいたのだけど、発注ミスだ。セパレートサスマウントが足りない。
フロントのロアサスマウントをアルミ化出来ない。
しょうがないので一番気になっていたところから始めるか。
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これがBT-4のノーマルのセンターバルク。樹脂と鉄の板からなる。
これの何が気になっているかというと、プーリー。
BT-4は片方のプーリーがスパーマウントを兼ねている。プーリーでスパーを挟むような形になるのだけど、プーリー同士の結合が樹脂のはめ合いで行う。
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凹凸のはめ合いなんだがこれをバルクが挟み込むだけなので左右方向には固定するようになっていない。
予想通りなんだけど、凹凸が削れてる。
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アルミ版は六角ハブ固定。アンチウェアを塗っておこう。
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意味もなく購入したTC10用のワンピースセンターバルク。ここまでは本当はいらないと思う。樹脂で十分だ。
なお、アルミ版のプーリーを使う場合は片方のプーリーの中に840ベアリングと本来はスペーサーを入れる必要がある。840ベアリング2個弱くらいのスペーサーが必要。よって最低でも840ベアリングが3個ないとアルミ版は取り付けられない。以上殆どの人には意味が無い無駄情報。今回は手持ちの内径4mmスペーサーで代用。

あと、BT-4のアルミサスマウントにはタミヤのサスマウントボールが使える。そしてフロントのセンター側はセパレートでないとダメ。ベルトに干渉してしまう。
ちなみにこのワンピースマウントを使う場合はリアもセパレートでないとダメ。これが誤算。
そしてこのセパレートマウントはXRAY互換ではないBT-4かTC10のパーツでなければならない。CSOのも使えるのかな?追加発注で試してみるか。
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意味もなく高級感が出てまいりましたw。