徒然なるままのブログ。日記とも言う。

2016年6月4日土曜日

気になるところの変更

朝起きたらどうも体調が悪くて熱はかったら38度あったのでアウト。薬飲んで寝る。
寝てたら郵便局に起こされる。
発注していたパーツがいくつか来た。
KIMG0220.JPG
これはTeam-CのTC10のパーツも含まれている。BT-4の元の車ね。
並べていて気づいたのだけど、発注ミスだ。セパレートサスマウントが足りない。
フロントのロアサスマウントをアルミ化出来ない。
しょうがないので一番気になっていたところから始めるか。
KIMG0221.JPG
これがBT-4のノーマルのセンターバルク。樹脂と鉄の板からなる。
これの何が気になっているかというと、プーリー。
BT-4は片方のプーリーがスパーマウントを兼ねている。プーリーでスパーを挟むような形になるのだけど、プーリー同士の結合が樹脂のはめ合いで行う。
KIMG0222.JPG
KIMG0223.JPG
凹凸のはめ合いなんだがこれをバルクが挟み込むだけなので左右方向には固定するようになっていない。
予想通りなんだけど、凹凸が削れてる。
KIMG0224 (1).JPG
アルミ版は六角ハブ固定。アンチウェアを塗っておこう。
KIMG0225.JPG
意味もなく購入したTC10用のワンピースセンターバルク。ここまでは本当はいらないと思う。樹脂で十分だ。
なお、アルミ版のプーリーを使う場合は片方のプーリーの中に840ベアリングと本来はスペーサーを入れる必要がある。840ベアリング2個弱くらいのスペーサーが必要。よって最低でも840ベアリングが3個ないとアルミ版は取り付けられない。以上殆どの人には意味が無い無駄情報。今回は手持ちの内径4mmスペーサーで代用。

あと、BT-4のアルミサスマウントにはタミヤのサスマウントボールが使える。そしてフロントのセンター側はセパレートでないとダメ。ベルトに干渉してしまう。
ちなみにこのワンピースマウントを使う場合はリアもセパレートでないとダメ。これが誤算。
そしてこのセパレートマウントはXRAY互換ではないBT-4かTC10のパーツでなければならない。CSOのも使えるのかな?追加発注で試してみるか。
KIMG0226.JPG
意味もなく高級感が出てまいりましたw。


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