徒然なるままのブログ。日記とも言う。

2015年5月30日土曜日

シェイクダウン

さてシェイクダウン
64P100枚のスパーを調達。これで38枚のピニオンと組み合わせれば丁度最終減速比5.0だ。
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届かないの巻。orz。
調べてみるとこのRGT-2 hirosaka SPL、モーターの下にフライス加工が出来ないのでモーターマウント自体をスラント搭載してあるのだが、それによりピニオンの移動範囲が極端に短い。何故か?
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モーターがシャシーに接触する。元々RGT-2自体どうもモーターを移動できる範囲はあまり大きくない、5mmくらいなのだがそれが更に短くなってしまっている。
昨日書いたとおり、Naotosの場合はバッテリーがアッパーデッキに接触している問題もあったので、センターバルクの下に1mmスペーサーを入れて
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更にフロントバルクとリアバルク側のアッパーデッキ取り付け部分にも1mmスペーサーを入れて対処することにする。
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これはもう仕方がない。なお、アッパーデッキ自体がスパーとセンタープーリーを抑える蓋となっているのでセンターバルクの上はスペーサーは挟めない。
これにより
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隙間ができて、モーターを通常と同じく左右に移動できるようになった。重心は上がるかもしれないが仕方ない。0.5mmとかでも出来るかもしれないので気になる人はチャレンジしてもよいかも。
もうめんどくさいのでとりあえず大きなピニオンを付けて動くようにしてしまう。

リバウンドはよくわからない部分があったので、とりあえずドループを
前8mm
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後6mmでスタート。
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前は1mmくらいのリバウンド、後ろは3mmくらいかな。

とりあえず走らせてみる。

これは普通に安定して走らせられる。音が静か。ベルト車ってこんなに音が小さいのかと感心する。というより自分の車でない感じがして仕方がない。
走りの素性自体は流石に問題ない感じ。ただ、DD車とシャフト車に慣れすぎているNaotos、違和感がありありで仕方がない。タイヤは路面をちゃんと食っている。が、なんだかパワーが伝わってる感がない。アクセルに対し車がスムーズに反応しすぎてパワーが感じられない感じ。RGT-2という車に対してではなくベルトドライブに対して違和感を感じてしまう。Naotos的に評価の判断材料がまだないな。もう少し慣れないと。

とりあえず走らせられたので各場所をチェック。まずはダンパー。
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X-RAYのようなボールナットネジ留式。
スプリングだが
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右が愛用のRIDE、左がRGT-2標準。短いな。
試しにRIDEのスプリングを付けてみたが、これは長すぎて車高が6mm以下にならない。
あ、ダウンリテーナーつければ良いのかとショップに買いに行ってつけようとした時に衝撃の事実発覚。
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ダンパーシャフト、恐らくはインチw。
ノギスで測った所、3.1ミリ以上あることを確認したので間違いないかな。
TRFダンパー対応のダウンリテーナは入らない。
これはOリングの問題もあるので買い替えかな。適当なので良い。YeahRacingでのダンパーでも買おうかと思ったが赤が無いのでやめておく。赤かオレンジか黒だな。
ダンパー長だけどこのダンパーは
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58mm。シャロン氏から借りたTRFダンパーは
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62mm。これ、ショートダンパー程ショートではないんだよな。どうするか。

そうそう、ホイルハブだがアルミホイルハブだがなんとクランプ式でないw。
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厚さは5mm。これも調達しよう。
RIDEスプリングをつけて車高6mmでやってみたが、ダメ。参考にならない。
とりあえず今日は標準ダンパーで行こう。

走らせていたらちょっと操作をミスってしまい、壁にヒット。オフセット衝突だとCハブとかサスアームとかやられて終了だったのでうまく避けられたなと思ったのだがその後重大なことに気付く。

透かしネームを入れてもらったバンパープレート。
しまった と思ってももう遅い。
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やってしまったー。こんなことになるのならオフセット衝突させてしまえばよかった。
もう仕方ないのでとりあえず川田のプロテクションテープを買ってきて保護。両面から貼ればいいんでね?という意見があったので採用。
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なんかパウチしたみたくなってしまったw。
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まあ、これはこれでいいかな。せっかく作ってもらったのでこれは活かしたいし。これだけ注文するのも流石になー。まだメニューにないし。
ついでにウレタンもタミヤのものに交換。こっちのほうが大きい。特に前に長い。
あとでカイダックのバンパーでもつくろう。バンパープレートを守るために。

これはもう少し走りこんで色々試してみよう。Naotosが慣れていないという感が強い。ドライブ方法もDDやTB-Evo6と同じではいけないと思うし。

とりあえず今日わかった課題
��.ダンパー
 インチのOリングが調達難しければ別のに変えよう。

��.リバウンドのホロービス部分にカッターの刃は付けた方がいい。
 リバウンドがズレてしまうなと思って確認したらホロービスが当たる部分が削れてた。
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 昔ながらの対応のカッターの刃接着で対処。

��.予想はしていたものの
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 サーボ、やっぱりグラグラしてしまう。
 片持ち式サーボマウントのオプション設定はあるが、パパのところでは扱っていない。ぐぐってみても在庫があるところがない。
 Naotosは覚悟を決めてシューグーで接着することにした。ここで超強力両面テープ探しの旅にはしたくないし。

��.オフセット衝突をしたほうが良い。
 どう考えても作っていただいた透かしネームのほうが重要なので、Cハブとかに逝ってもらったほうがいい。気分的にもね。

��.会長ごめんなさい。間に合わなかったのはおそらく俺のせいです。


2015年5月29日金曜日

とりあえずの問題

メカ積み完了。
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とりあえずメカ積みしながら気づいた問題点。問題点というか注意点というか。それとNaotosの手持ちの装備との相性というのもあるしな。

まず、ターンバックル。
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この回す部分、一般的なタミヤやランスフォードより太いやつ。手持ちのターンバックルレンチでは回せない。
これはスチールでもチタンでもアルミでもいいので取り替えようかな。
32mmが4本、36mmが2本、22mmが1本の模様。

次にサーボの固定
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流行りの片持ちに見えるが、ちょっと違う。これはマニュアルにコピー紙が1枚入っており、
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内側のだけを留めて、サーボ自体を両面テープ留めしろと指定がある。

無理があるな。どうしてもグラつくし。
これはどこかの車の片持ち用のサーボステーとかを移植したほうがよいかな。これ、樹脂しか設定がないようなのでせめて内側のやつのアルミ製を出して欲しい。

バッテリーまわりなんだが、Naotosが厚めのバッテリーを使っているのもあるけど、アッパーデッキにほぼ接触してしまっている。スペーサーで上げようと思ったけど
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センタープーリー&スパーの部分のベアリング、アッパーデッキが抑えてるんだよ。ここがネック。

ちなみにCハブ、標準が2度の模様。結構曲がるのかな?

明日走らせられるかわからないが、ダメなときでもターンバックルとスパー位は調達しに行こう。


ピニオンとスパーとプーリー

標準が48Pのピニオン・スパーなので64Pに交換。全部64Pにそろえてあるのでこいつだけ48とかにしたくない。
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なんだろうこの穴のでかさはと思ったが、これ、この穴がないとモーターの取り付けネジを付けられないのか。なるほどな。

センタープーリーと言うのだろうか?これは20枚。因みにデフ側のプーリーは38枚。つまりは2次減速比は1.9。

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とりあえず愛用のパナレーサーのスパーを取り付ける。64P88枚。パナレーサースパーはネジ3個での取り付けが可能。そしてモーターの取り付けネジをつけるためと思われる大きな穴もある。考えられてるんだね。

でもね。
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ピニオンを相当大きくしないとスパーに届かない。

今のEvo6はピニオン44、スパー88、2次減速比2.5で最終減速比は丁度5.0。

RGT-2で同じ減速比にするためには....
スパー100のピニオン38で2次減速比1.9で丁度5.0になるな。

頼むからピニオンとスパー、届いてくれよ。買ってつけたら物理的に届かないとかやめてね。

ちなみ標準の48P87枚スパーなら、37枚のピニオンで5.009。これが一番近いかな。


RGT-2 hirosaka SPL

思う所あり購入。
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RGT-2 hirosaka SPL グラス仕様。

青じゃダメな理由はこいつのため。

先週Aさんに買わない?言われてよく調べたら廣坂 正明氏が「手切り」で作成したスペシャルシャーシ仕様があるとのことで、もう即購入。
ちなみにEvo6は捨てるわけではない。あれ、よく走るんだがそろそろフルメンテしないと音がうるさくなってダメだ。知っている人は知っているけどEvo6は整備性極悪。本腰を据えてかからないとダメ。そこまでで無いモデルが1台欲しかったところに誘われたと。まあ会長のことだから言えば絶対買うだろうなって思って俺に言ったんだろうけどね。
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made by Masaaki Hirosaka
本当に手切りなんだわこれ。すごくあたたかみが感じられる。

今回、注文するにあたり、透かしネームも入れていただいた。
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お見事!6文字は小さくなって見づらいかもと返信頂いたが、やっていただいたことに感謝です。
4文字までしかダメですとか言われても仕方がないなと思っていたので。

今回はサーボもひろさか製を購入。
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さーて、メカ積みするかねえ。ほぼ完成品だから楽ちんだ。

そうそう、
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H000001 RGT-2 ギアアダプター(ひろさかギア用)は一応購入。この車のスパー、6穴でビス3本で固定する。たまーにビス3本固定用の穴が開いていないスパーがあるからね。最近はビス4本留めだし。

ベルトドライブは久しぶりだな。何もしなくても音が静かで羨ましかったりしたんだわ。こちとら1日何回ギアボックスを開けていたことかw。

2015年5月27日水曜日

青じゃダメ

とある理由でEvo6のESCを載せ替え。とは言っても
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実質同じものなんだけどね。G-ForceのTS120AからSkyRCのTS120Aに載せ替え。G-Force製を購入して、これは良いと判断してOEM元のモデルを予備として海外通販で購入しておいたもの。ESCなんて一瞬よ。逆接したら死亡なんだし。予備は持っておいて損はない。

これが
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こうなる
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本来タミヤ車には青であるべきだったかもな。

さて、この黒い方のESCはどこにいく。。。。。。

2015年5月23日土曜日

生きていたバッテリー

愛用のダイナマイトがヘタってきたので再生工場に送ったまでは良いが、その後こちらのバッテリーはツーリングカーのものを使用していた。バッテリーはとりおんの4800LiFeを3本用意しているが、PlazmaFomulaに関してはバッテリーはのせっぱにしたいので残り2本、そうすると2本でツーリングカーを運用することになるが、バッテリーを休ませず連続運用になるので流石に避けたい。やっぱりもう1本買うしか無いのかと思ってた所、GWに荷物を整理したら出てきた
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かつてつえるぶで使おうとして諦めた1/5用の受信機バッテリー。性能は十分。サイズ的にも実は少し厚く、少し長いショートリポサイズなので
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無事入る。
こいつがとうとう役にたつときがきたな。
このサイズのLiFEバッテリーはちゃんとしたものだとオリオンが出している(いた)。
NaotosのようにどうしてもLiFeって人には良いかもしれない。


ギヤデフにグリス。

色々忙しくてしばらく出来なかった。久しぶり。
思う所あり、リアデフにグリスを入れてみた。
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京商のデフギアグリス。1000番
フロントはガムデフなのでほぼメンテフリー、問題はリア。やっぱり漏れるのよね。液体だから漏れるんだろうということで液体でないものをいれてみれば良いのではないか?と。但しギアデフ用パテっておそらくは4500番とか7000番とかなのでちょっと固すぎ。ならばということでまずこいつを。
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ギリギリグリスかな。

とりあえず使ってみたもののなんだか変な感があるので、第2の策のシールテープをギアデフのガスケットに用いる方向のものを使うことにする。
久しぶりで思ったのだが、今年は冬からいきなり夏になったような感がある。24から40へって感じね。去年の中間が要らなくなったので、マグロを取ってくるというシャロン氏に餞別代わりに渡す。

新しく作ったSTC-6と風籟を使ってみたがやっぱりNaotosはボディの違いがわからない模様。普通に走れてしあう。何が違うとかもあまり感じられない。ただ、超軽量のSTC-6は違う意味でダメ、こいつ、ボディが風圧で変形するような感がある。剛性が無いので走らせていて不安感が強い。そんなに持たないだろうし、適当なところでDARTにスイッチかな。

メンテも全然してなかったので相変わらず音がうるさい。この整備性の悪さは何とかならないものか。あとギアまわりの精度とか。Pro4ってこんなに大変じゃなかったのにな。
とりあえずオーバーホールしよう。

私信:会長へ
Naotosは結局赤をポチりました。名入れもしてもらいます。

2015年5月9日土曜日

ボディ

今日は朝雨降ったのでヤメ。その後も曇だったしね。

今回からシャロン氏に作ってもらったバイナル風ロゴを改変したVer2仕様。
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Ver1はこれ。
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横に引き伸ばしたのではなく自由変形というか立体変形させてNの方を小さくしてある、そしてバックに黒のマーキングを追加。黒を入れたのでちょっと引き締まったかな。

衣替えの季節なので風籟の他にもう一つボディを作ってたりしている。2枚、前に使っていたRIDEのインプと今使っているNazda3.0は再生工場送りかな。
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SweepのSTC-6だが、これはちょっと失敗したわ。袋開けてから気づいたけど、これ「超軽量」だった。これだからリアル店舗は嫌なんだよ。

何度も言っているが、Naotosはボディの交換基準は「我慢できないほど汚くなったら」。クリーナーで拭いたりはするけど、よほど貴重なボディでもない限り補修したりはしない。Tシャツって何度も使って黄ばんだり、首のところがでろーんと伸びたり、ほつれたりしたら捨てて交換するでしょ?いくらなんでもTシャツのほつれは直さねえべ?あれと同じようなもの。

午前中にちょちょっと座ったら当たって、そしたら「フゥアフゥア!」言いまくって1999ゲームARTというちょっとした事故をやり、十分な活動資金が出来たので買い出しに。母の日なのでママンに腕時計を贈ったので資金が少なくなってきていたから助かるわ。
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一応新作のDodge DARTを購入。リフェバッテリーもなにか適当なの売っていてくれたら買ったのにな。イーグル以外なら。

あ、そうそう、Tシャツで思い出したが、NaotosはAvirexのDailyシリーズのTシャツを愛用。半袖クルーネックのTシャツで1枚2200円くらいするが、騙されたと思って買ってみるといい。こいつ、1年以上使っても全く伸びない。そして塩素系漂白剤とかじゃぶじゃぶ使っても全く問題無いという恐るべき耐久性。半袖長袖合わせて10枚は持っていて、インナーは大体これ。あまりにダメにならないので未開封のストックもあるくらいのお気に入り。ヘインズの3枚1000円なんて相手にならない。

さて、明日は出来るんだろか?

2015年5月7日木曜日

風籟

Tさんが使っているのを見て、下にあると聞いてその数分後に買いに行った風籟。とりあえず塗り終わったので付けてみる。
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TさんのSakuraではフロントダンパーステーが干渉するので逃げの穴を開けなければならないとの事だったが、ショートダンパー採用のEvo6では....下げられる限界まで下げるとダンパーステーに「接触」する。
で、ひとつ上げると....
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微妙なもんだよな。ベスト位置からボディポスト穴1個分上ってことだしさ。
接触を前提として接触部分にポリカの切れ端でも貼っておこうかな。
流石にダンパーステーを削るのはなー。1mmか2mm削ればいいからできなくはないんだけど。

しかしsuさんのやってたことは今考えると先に行っていたんだな。

2015年5月5日火曜日

違いがわからないもの。

実家から帰る途中で屋上に寄る。会長にお会いし鯵のお礼とクーラーボックスを返却。
ついでにアジフライ用の捌き方を教えてもらう。
よく考えるとアジフライって腹側がつながっているのか背側がつながっているのかの不明だったし。

ここで(ピットで)魚捌いて鯵のたたきとかなめろう程度は振る舞う事は出来そうだとかそういう話になる。やるんだったらカッターナイフで捌いて、ヤスリで細かくして、ディッシュのホイルの上に盛りつけてやろうかと思う。ディッシュなので使い方は間違っていない。なんならはんだごてで焼き色つけて炙りとか言うのも有りだ。

まずはしばらくやってなかったダンパー組み直し。
ついでに先日安売りであった謎ピストンを投入。
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ピストンのまわりにOリングをはめたもの。
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これ、先端のEリング側がくぼんでるのね。
残念ながらNaotos、ピストンの違いがわかるほど敏感ではない。効果の程はよくわからない。

午前中は涼しかったが相変わらずで午後から激アツ。猛暑。
会長とレブリミッターを有効にしてスピードを合わせてバトル。これ、絶対おもしろいぞ。スピードが完全一致するので良い練習になる。

最近知り合ったSさんのサーパントが巻くというので見てあげる。とは言うもののNaotos、車のセッティングが独特すぎてあまり他人に適用出来ないというのは自覚しているのでアライメントを見てあげる程度。明らかにリバウンドが狂っていたり、多すぎという部分があったので直す。その後シャロン氏が更に手を加えてかなり、というかものすごくよく走るようになる。
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悔しいことにNaotosのTB-Evo6、会長のSakuraより速い。ストレートとかそういうものではなく、コーナリングが速い。実際ドライブさせてもらっても明らかに動きが良いときもんだこんちきしょう。
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シャシー厚は最近流行りの薄め、なのに実際触ってみると結構剛性があるなという感じを受ける。おそらくはバルクを金属で連結しているというのが効いている?そういえばヨコモもBD7でXバルクとかいう名称でバルクの左右連結をやっているんだよな。
これ、真似してみようかなと思ったが、
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ギアボックスでバルクがない私はどのようにしたら良いのでしょう?