GT500のピッチングダンパーには大好きなPrimeのダンパーを使っていたのだけど、リテーナー部分が曲がってしまったのでヨコモのXショックを調達。Prime,リテーナーだけって売ってないのよ。
で、作っていて気づく。俺、これ作ったことある。
向かって左がヨコモのXショックをショック、右がSerpant S120の標準ショック。
これ、アルミ部分のモールドが若干違うけどほぼ同じと言って良い。径とか同じ。
SerpantS120を使ってる方でパーツが手に入らない方、ヨコモのXショックを使ってみてはいかがかな?
ちなみにヨコモXショックはシリンダー下部のプラスチックキャップの外側にもOリングを使う指定になっているのでSerpantのものより漏れにくいと思われ。Serpantのダンパー、結構漏れるのよね。
徒然なるままのブログ。日記とも言う。
2012年10月31日水曜日
2012年10月27日土曜日
シェイクダウン
さあシェイクダウン。
バッテリーどうしようかと悩んでいたが結局いつものものを載せた。
1セルLiPoサイズの2セルLiFe、容量2500以上が出てくれないかとほんとに思う。
いくらLiPoが安全になったとはいえ、LiFeとは違う。
ボディはトムスを使うのでフロントトレッドを狭める必要がある。
ここのスペーサーを抜いてしまえば良い。
タミヤのトムスに偽装。中は京商と。
今回ちょっと用意してみた川田のPラバータイヤ。
向かって左が川田のPラバー、右がスクエアの30。
まあよくわからないだろうけど、スポンジのキメの細かさが違う。川田Pラバーはかなりキメが細かい。
このタイヤは食うね。スクエアとどっちが食う?とかはなんとなくこのPラバーではないかと思う。スクエアでハイサイドは経験したことがないのだけど、Pラバーではハイサイドが何回か発生する。
通常のPラバーリアは2パックで欠けてしまった。残念。リアPラバーハードも用意していたのでそれを使って続行。
前後Pラバーではニュートラルステアよりちょっとフロント食い気味。この状態で下手にステアを切るとハイサイドが発生する。そのくらい食うってことで。
フロントPラバー、リアPラバーハードではフロントが完全に勝ち。巻く&ハイサイドする。
フロントスクエア30HVリアPラバーハードで若干アンダー、弱アンダーって感じかな?とりあえず走らせやすい。ハイサイドもしないし。最終的にこれで行った。
で、PlazmaRaの走りはどうか?っていうと、全然問題がない。問題がないことが問題なくらい問題がない。余裕で走れて全開でいける。つまらんといえばつまらん。
・S120LTに比べるとフロントにアッパーデッキがない分ロールするのかS120LTより曲がる感じがする。
今日はトランスポンダーを持っていくのを忘れたのでタイムを測れなかったが結構良いタイムが出たと思う。はっきり言うと、シェイクダウンなのに白い悪魔と戦えるレベル。多少タイヤの知識があるからもあrだろうけどここまで完成度が高いとは思わなかった。
もうちょっと時間かかると思ったので少々残念ではある。ま、スプリングとかいじってみるけど。
バッテリーどうしようかと悩んでいたが結局いつものものを載せた。
1セルLiPoサイズの2セルLiFe、容量2500以上が出てくれないかとほんとに思う。
いくらLiPoが安全になったとはいえ、LiFeとは違う。
ボディはトムスを使うのでフロントトレッドを狭める必要がある。
ここのスペーサーを抜いてしまえば良い。
タミヤのトムスに偽装。中は京商と。
今回ちょっと用意してみた川田のPラバータイヤ。
向かって左が川田のPラバー、右がスクエアの30。
まあよくわからないだろうけど、スポンジのキメの細かさが違う。川田Pラバーはかなりキメが細かい。
このタイヤは食うね。スクエアとどっちが食う?とかはなんとなくこのPラバーではないかと思う。スクエアでハイサイドは経験したことがないのだけど、Pラバーではハイサイドが何回か発生する。
通常のPラバーリアは2パックで欠けてしまった。残念。リアPラバーハードも用意していたのでそれを使って続行。
前後Pラバーではニュートラルステアよりちょっとフロント食い気味。この状態で下手にステアを切るとハイサイドが発生する。そのくらい食うってことで。
フロントPラバー、リアPラバーハードではフロントが完全に勝ち。巻く&ハイサイドする。
フロントスクエア30HVリアPラバーハードで若干アンダー、弱アンダーって感じかな?とりあえず走らせやすい。ハイサイドもしないし。最終的にこれで行った。
で、PlazmaRaの走りはどうか?っていうと、全然問題がない。問題がないことが問題なくらい問題がない。余裕で走れて全開でいける。つまらんといえばつまらん。
・S120LTに比べるとフロントにアッパーデッキがない分ロールするのかS120LTより曲がる感じがする。
今日はトランスポンダーを持っていくのを忘れたのでタイムを測れなかったが結構良いタイムが出たと思う。はっきり言うと、シェイクダウンなのに白い悪魔と戦えるレベル。多少タイヤの知識があるからもあrだろうけどここまで完成度が高いとは思わなかった。
もうちょっと時間かかると思ったので少々残念ではある。ま、スプリングとかいじってみるけど。
2012年10月23日火曜日
インチとミリ
Plazma Raは「左リアハブとリアタイヤ留めがインチ」といったが地味にもう1箇所インチの部分がある。
キングピン。これは1/8インチ。ミリに直すと3.175mm。
まあこれは問題がないのだけど、スペアパーツもばらしてみてわかったこととして、どうやらナックル側の穴が3mmで切られているっぽい。おおよそ0.2mmの違いだから入らないことはないのだけどキツキツと。
Eリングは3mmのもの。0.2mmの違いなのでこれは問題ない。
持っててよかったインチリーマー。
以前プロテンらしきのときに経験したのだけど、3.175mmというのは非常に微妙。インチリーマーがない場合は3.1mmのドリルで代用が良いが若干きついので様子を見ながら何回かシャコシャコする感じが良いと思う。3.2mmでいきなりやるとぐらつく。1/8インチのドリル歯が日本で普通に売ってれば良いんだけどねえ。
キングピン。これは1/8インチ。ミリに直すと3.175mm。
まあこれは問題がないのだけど、スペアパーツもばらしてみてわかったこととして、どうやらナックル側の穴が3mmで切られているっぽい。おおよそ0.2mmの違いだから入らないことはないのだけどキツキツと。
Eリングは3mmのもの。0.2mmの違いなのでこれは問題ない。
持っててよかったインチリーマー。
以前プロテンらしきのときに経験したのだけど、3.175mmというのは非常に微妙。インチリーマーがない場合は3.1mmのドリルで代用が良いが若干きついので様子を見ながら何回かシャコシャコする感じが良いと思う。3.2mmでいきなりやるとぐらつく。1/8インチのドリル歯が日本で普通に売ってれば良いんだけどねえ。
2012年10月22日月曜日
ゆっくりと
サーボとモーターを載せてみる。
付属のスパー。ちょっと面白い。
こいつ、内側に何もモールドがない。まっ平ら。
とりあえずつけておく。
えーと、今までが28:90でこれは94枚だから....30枚かな。
まあ手持ちにいつもの90枚がないからつけただけだけど、いつもの屋上はスパーがないときがあるからねえ。
ちなみに説明書の指定でボールは16個。
リアアクスルから出ているネジもインチで切られている。付属の樹脂ナットはなんと8mmという変なサイズのボックスレンチが必要な物だったので手持ちのインチの樹脂ナットに交換。さすがに8mmはねえよ。
モーターの付け方が面白い。ここでつけるか。
ついでにボディ合わせのためタイヤも。ぼろっぼろのタイヤw。
どうもフロントロアアームが結構高い場所から出ている感じ。フロント直径42.5mmのタイヤで車高は3.5mmほど。(スペーサーは入れてない)
付属のスパー。ちょっと面白い。
こいつ、内側に何もモールドがない。まっ平ら。
とりあえずつけておく。
えーと、今までが28:90でこれは94枚だから....30枚かな。
まあ手持ちにいつもの90枚がないからつけただけだけど、いつもの屋上はスパーがないときがあるからねえ。
ちなみに説明書の指定でボールは16個。
リアアクスルから出ているネジもインチで切られている。付属の樹脂ナットはなんと8mmという変なサイズのボックスレンチが必要な物だったので手持ちのインチの樹脂ナットに交換。さすがに8mmはねえよ。
モーターの付け方が面白い。ここでつけるか。
ついでにボディ合わせのためタイヤも。ぼろっぼろのタイヤw。
どうもフロントロアアームが結構高い場所から出ている感じ。フロント直径42.5mmのタイヤで車高は3.5mmほど。(スペーサーは入れてない)
2012年10月21日日曜日
もう少しで完成
風邪っぽいし、朝から作っていようと思ったらTOEICの試験日だったことを思い出し受けてくる。
帰ってきて作り始める。こんな事で良いのだろうか。
サスアーム。どことなくXRAYを思い出させる方式。スペーサーの数でトレッド調整ができるので良い。
残念なのは内側からビスを入れて固定すること。(サスアーム側にナットが入っている)
フロントバルク側にネジを切って外側から固定できれば調整がもっと楽なのに。
このロールダンパーシャフト、やっぱり評価を変える。片方若干大きくてチューブに引っかかる。
紙やすりでやする。
京商はターンバックルが小さい穴が開いているタイプなのでこれは定番のランスフォード製に交換。
穴タイプは2箇所なのでたまに回せない時があるのよね。
これも残念といえば残念。KYOSHOのロゴがあるのはチューブダンパーだけ。
もっと広めようよ。
大体できてきた。
オプションパーツで組み込むのはアルミアンテナマウントとスチール製アクスルシャフト。ほかはノーマル。スプリングは一応買ったけど。
あと、このクルマは面白いのがアクスルシャフトに関わる部分はインチ。リアホイールを留めるビスはインチ。左リアハブのクランプもインチ。
普通の人は「ふざけんなよ」とか思うかもしれないけど、クランプはともかくホイール留めはインチのほうがいいのよ。3mmは実は太いのでホイール側の精度が高いと若干穴を広げないと入らない時があるし。
帰ってきて作り始める。こんな事で良いのだろうか。
サスアーム。どことなくXRAYを思い出させる方式。スペーサーの数でトレッド調整ができるので良い。
残念なのは内側からビスを入れて固定すること。(サスアーム側にナットが入っている)
フロントバルク側にネジを切って外側から固定できれば調整がもっと楽なのに。
このロールダンパーシャフト、やっぱり評価を変える。片方若干大きくてチューブに引っかかる。
紙やすりでやする。
京商はターンバックルが小さい穴が開いているタイプなのでこれは定番のランスフォード製に交換。
穴タイプは2箇所なのでたまに回せない時があるのよね。
これも残念といえば残念。KYOSHOのロゴがあるのはチューブダンパーだけ。
もっと広めようよ。
大体できてきた。
オプションパーツで組み込むのはアルミアンテナマウントとスチール製アクスルシャフト。ほかはノーマル。スプリングは一応買ったけど。
あと、このクルマは面白いのがアクスルシャフトに関わる部分はインチ。リアホイールを留めるビスはインチ。左リアハブのクランプもインチ。
普通の人は「ふざけんなよ」とか思うかもしれないけど、クランプはともかくホイール留めはインチのほうがいいのよ。3mmは実は太いのでホイール側の精度が高いと若干穴を広げないと入らない時があるし。
2012年10月20日土曜日
作り始める
さて作り始める。考えると京商のキット(ミニッツ除く)ってシャドー4WD以来かもしれない。もう覚えてない。あれは失敗作だったよな。ブーメランのほうが良かった。
説明書を読み始めて最初に「え!」
こいつCハブなのか?と思ったらこれは説明書の読み方の解説らしい。
説明書の読み方の解説を入れる前に
このネジとかを何とかしたほうがよい。袋詰だがA袋詰とかそういう感じでマーキングはされておらず、説明書の絵だけで判断しなければならない。日本のキットなのに細かいところが残念だ。
サイドリンクが2種類ついてる。
ショートとロングが選択できるのか。これはお得だ。ただ、サイドリンクの素材が柔らかめなのが気になる。
この他にもキャスターブロックも他の角度がついているので最初から0-10度くらい変更できる。素晴らしい。
こういうところは日本的なのにな。
サイドリンクをつなげたところ。メインシャシーとリアプレートの間隔は広め。これまでCRC,、サーパント、ヨコモと似たようなのを組んできたがここまで広いのは見たことがない。まあ追加で削らなきゃいけないってのがなかったので楽だけど。
追加削りがなくなったので先に進む。
お、これは面白い。
なにがっていうと、このパーツ
チューブダンパーのチューブに突っ込む部分とボールエンドが一体で樹脂成形。そうだよな、こうあるべきだよな。結構ここ、円筒型のパーツとボールエンドをイモネジでつなげるみたいなのが多くて面倒なのよ。
サイドスプリング、これは初だ。
何が初かっていうと、プログレッシブスプリングではなくストレートスプリング。
太さは他のと全く違う。いままでのプログレッシブの太い方より太い。
これ、パッチンとはめるタイプではないのよね。どっか飛んでいきそうだ。飛んで行ったらサーパントのやつとでも交換しよう。
とりあえずここまで。
異様にリアバルクが硬い。残念なのはkyoshoとかロゴが入ってない。
X型のリアバルクをつなげる奴とか無理してもKyoshoって入れて欲しかったな。もしくはXではなくKとか。
KRFって初めて知ったよw。
どっちかっていうとAKAブランドで出して欲しい気もする。
説明書を読み始めて最初に「え!」
こいつCハブなのか?と思ったらこれは説明書の読み方の解説らしい。
説明書の読み方の解説を入れる前に
このネジとかを何とかしたほうがよい。袋詰だがA袋詰とかそういう感じでマーキングはされておらず、説明書の絵だけで判断しなければならない。日本のキットなのに細かいところが残念だ。
サイドリンクが2種類ついてる。
ショートとロングが選択できるのか。これはお得だ。ただ、サイドリンクの素材が柔らかめなのが気になる。
この他にもキャスターブロックも他の角度がついているので最初から0-10度くらい変更できる。素晴らしい。
こういうところは日本的なのにな。
サイドリンクをつなげたところ。メインシャシーとリアプレートの間隔は広め。これまでCRC,、サーパント、ヨコモと似たようなのを組んできたがここまで広いのは見たことがない。まあ追加で削らなきゃいけないってのがなかったので楽だけど。
追加削りがなくなったので先に進む。
お、これは面白い。
なにがっていうと、このパーツ
チューブダンパーのチューブに突っ込む部分とボールエンドが一体で樹脂成形。そうだよな、こうあるべきだよな。結構ここ、円筒型のパーツとボールエンドをイモネジでつなげるみたいなのが多くて面倒なのよ。
サイドスプリング、これは初だ。
何が初かっていうと、プログレッシブスプリングではなくストレートスプリング。
太さは他のと全く違う。いままでのプログレッシブの太い方より太い。
これ、パッチンとはめるタイプではないのよね。どっか飛んでいきそうだ。飛んで行ったらサーパントのやつとでも交換しよう。
とりあえずここまで。
異様にリアバルクが硬い。残念なのはkyoshoとかロゴが入ってない。
X型のリアバルクをつなげる奴とか無理してもKyoshoって入れて欲しかったな。もしくはXではなくKとか。
KRFって初めて知ったよw。
どっちかっていうとAKAブランドで出して欲しい気もする。
2012年10月19日金曜日
瞬着流し
とりあえず削ったので瞬着流し。
Plazma Raはリアのプレートが左右つながってるのね。最近こっちのが流行りかな?
瞬着を塗る方法っていくつかあるみたいですが、Naotosは
綿棒派。ペットボトルのキャップに瞬着を入れて綿棒でつけて塗る。
これが良いのは絶対に塗りすぎて垂れることが無いこと。薄く塗れる。厚くしたい場合は何度か塗り重ねる方向で。
あと皿加工された穴はすごく楽。
注意事項として最近「綿棒」といいながら綿でできていないものがあること。
瞬間接着剤に化学繊維をつけると発熱する。燃えはしないだろうけど熱くなるやつがあるので注意。
小さな物干しにつるしてTVの横のところにぶらさげて乾くのを待つと。
大きなものは平らな部分を挟んで、小さい奴は大丈夫そうなところで挟むか糸でぶら下げるかで。
Plazma Raはリアのプレートが左右つながってるのね。最近こっちのが流行りかな?
瞬着を塗る方法っていくつかあるみたいですが、Naotosは
綿棒派。ペットボトルのキャップに瞬着を入れて綿棒でつけて塗る。
これが良いのは絶対に塗りすぎて垂れることが無いこと。薄く塗れる。厚くしたい場合は何度か塗り重ねる方向で。
あと皿加工された穴はすごく楽。
注意事項として最近「綿棒」といいながら綿でできていないものがあること。
瞬間接着剤に化学繊維をつけると発熱する。燃えはしないだろうけど熱くなるやつがあるので注意。
小さな物干しにつるしてTVの横のところにぶらさげて乾くのを待つと。
大きなものは平らな部分を挟んで、小さい奴は大丈夫そうなところで挟むか糸でぶら下げるかで。
2012年10月18日木曜日
届いた。
2012年10月13日土曜日
マイポジション
3Dエクステンションユニットを購入。
こんな感じで3次元にステアリングの位置を変更できる。
あと、最近流行なのか他社のプロポのようにスロットルとステアリングの位置を同じ高さにできるのもポイント。
何気に
ステアリングのニュートラル位置も変更できるのが面白い。
ポジション出しをしながら慣れるためにS120で走行。反応速度の速さにも慣れてきて相変わらずの手放し戻しでニュートラルの位置でキャッチできるようになるというダメな方向に進化する。
このニュートラルキャッチをこれまでのサンワの送信機で無意識に行なっていたっぽい。
どうも俺、ニュートラルに戻すだけなら良いのだけどS字のように右からニュートラルを通って左に切るみたいな動作を行う場合、右からニュートラルに戻した手のまま左に切ることができない模様。持ち替えないと反対側に切れない。右手首の可動範囲が狭いのかな?手首が痛いというか負担がかかっているというかそういう感じになり反対側に切りにくい、素早く切れない状態になる。手放ししていたというのはおそらくは持ち変えるためという意味があるのかもしれない。
実際屋上のインフィールドのシケイン部分などが手で戻したのでは間に合わない、手首が回らないって感じがする。
これどうしようもない気がするので手放し矯正は諦めることにする。
最終的に決まったポジションはこれ
自分でもどういうことだろうと思うのだが。
肘を曲げた状態だとなんとなく腕は内側に向く。従ってスロットルは体に対して直角ではなく右側を前にした斜め方向になる。ところがその状態だとステアリングが体側を向くことになるのでNaotos的には手首が辛い。→でこんな感じで開いたという感じかな?本を開くような感じかもしれない。もうちょっと開いてくれるとありがたいのだが。
このポジションだいぶ楽でドライブ後に手首をポキポキ言わさなくてもよくなった。ドライブ中はパチコンパチコンいうけど。
ステアリングに巻いてあるスポンジはスポンジのせいで若干径が大きすぎるように感じたので外して薄めのスポンジテープを巻く。家かえって見比べてみるとこれでサンワの時に使っていた大きさと同じくらいっぽい。
無意識に人間って色々やっているぽい。人間すごい。
こんな感じで3次元にステアリングの位置を変更できる。
あと、最近流行なのか他社のプロポのようにスロットルとステアリングの位置を同じ高さにできるのもポイント。
何気に
ステアリングのニュートラル位置も変更できるのが面白い。
ポジション出しをしながら慣れるためにS120で走行。反応速度の速さにも慣れてきて相変わらずの手放し戻しでニュートラルの位置でキャッチできるようになるというダメな方向に進化する。
このニュートラルキャッチをこれまでのサンワの送信機で無意識に行なっていたっぽい。
どうも俺、ニュートラルに戻すだけなら良いのだけどS字のように右からニュートラルを通って左に切るみたいな動作を行う場合、右からニュートラルに戻した手のまま左に切ることができない模様。持ち替えないと反対側に切れない。右手首の可動範囲が狭いのかな?手首が痛いというか負担がかかっているというかそういう感じになり反対側に切りにくい、素早く切れない状態になる。手放ししていたというのはおそらくは持ち変えるためという意味があるのかもしれない。
実際屋上のインフィールドのシケイン部分などが手で戻したのでは間に合わない、手首が回らないって感じがする。
これどうしようもない気がするので手放し矯正は諦めることにする。
最終的に決まったポジションはこれ
自分でもどういうことだろうと思うのだが。
肘を曲げた状態だとなんとなく腕は内側に向く。従ってスロットルは体に対して直角ではなく右側を前にした斜め方向になる。ところがその状態だとステアリングが体側を向くことになるのでNaotos的には手首が辛い。→でこんな感じで開いたという感じかな?本を開くような感じかもしれない。もうちょっと開いてくれるとありがたいのだが。
このポジションだいぶ楽でドライブ後に手首をポキポキ言わさなくてもよくなった。ドライブ中はパチコンパチコンいうけど。
ステアリングに巻いてあるスポンジはスポンジのせいで若干径が大きすぎるように感じたので外して薄めのスポンジテープを巻く。家かえって見比べてみるとこれでサンワの時に使っていた大きさと同じくらいっぽい。
無意識に人間って色々やっているぽい。人間すごい。
2012年10月6日土曜日
ホイルの歪み
少々もったいない気もするが接着整形済みタイヤを購入。
ディフォルト直径は
フロント43mm
リア45mm。このくらいが普通。
使ってみて&タイヤを回してみて思ったのだが、やっぱりホイルの使い回しは限度がある。横から見てホイルのブレがこの新品は明らかに少ない。走らせてみても同じタイヤを使い回しホイルで使っていた時よりグリップするように感じたので手持ちのホイルをチェック。(雨が降ってきたしで整備モード)
やっぱり歪んでいることが比べるとわかる。いっそのことで歪んでいると感じたものは全部廃棄。
受信機置き換えに伴い今までのアンテナは転倒防止アンテナ専用としてアンテナケーブルを巻かないことにした。アンテナマウントを別途設置してボディ内に収める。
雨が降ってきたのでマシンチェック。フロントとリアはバラす。
微妙に歪んでいたりガタが出ているものは全部交換。
本当に交換したいのはシャシー板。フロント側で削れ&クラック(剥がれ)がある。だがS120LTのシャシー板は結構高いのでもう手持ちのパーツが尽きるorメインシャシーに何かあったら買い替えだな。S120LTがバージョンアップすればまた話は変わってくるのだが。
ディフォルト直径は
フロント43mm
リア45mm。このくらいが普通。
使ってみて&タイヤを回してみて思ったのだが、やっぱりホイルの使い回しは限度がある。横から見てホイルのブレがこの新品は明らかに少ない。走らせてみても同じタイヤを使い回しホイルで使っていた時よりグリップするように感じたので手持ちのホイルをチェック。(雨が降ってきたしで整備モード)
やっぱり歪んでいることが比べるとわかる。いっそのことで歪んでいると感じたものは全部廃棄。
受信機置き換えに伴い今までのアンテナは転倒防止アンテナ専用としてアンテナケーブルを巻かないことにした。アンテナマウントを別途設置してボディ内に収める。
雨が降ってきたのでマシンチェック。フロントとリアはバラす。
微妙に歪んでいたりガタが出ているものは全部交換。
本当に交換したいのはシャシー板。フロント側で削れ&クラック(剥がれ)がある。だがS120LTのシャシー板は結構高いのでもう手持ちのパーツが尽きるorメインシャシーに何かあったら買い替えだな。S120LTがバージョンアップすればまた話は変わってくるのだが。
新プロポ
前々から欲しかったKOのEX-1 KIYを購入したので実戦投入。
色々組み換えができるので面白い。
とりあえずホイラーのままS120LTを走らせる。
元々サンワ愛好家でM11->MX-3G->MX-3Xをわけわからない系図を渡り歩いたNaotosの印象
��.速い
送信機と受信機を変えただけなのに明らかに反応速度が速くなったのを感じる。いつもと同じタイミングでステアを切ると内側の縁石にヒットしてしまうくらい。手オーバーとでも言うのだろうか?サンワでの反応に慣れすぎてEX-1のこのスピードには少々面食らう。送信機側でハイスピードモードからノーマルモードに変えると反応速度が落ちてまだマシになるがそれはちょっともったいないのでハイスピードモードのまま使うことにする。本当はこの上のアドバンスモードもあるが慣れるまでちょっと使えない。
というか、これまでの操作ってタイムラグがあったんだなと。無意識にほんの少しだけステアを速く切っていたみたい。
GINSのPC用メガネをかけて初めて「目ってこんなにつかれていたんだな」と気づいたのと同じ感覚だ。
��.敏感
多分「速い」と同じ原因だろうけど。
前々から某氏に「パチコンパチコンうるせー」とか言われていた。実はNaotoにはステアリングを離してニュートラルに戻すという癖がある。「手でニュートラルに戻さないとだめだよ」と言われていたのだけど実はこれ、何で悪いのかが理解できなかった。離して戻しても手で戻してもどっちも一緒だろうと。
今日なぜ手でニュートラルに戻さなきゃいけないのか始めて理解できた。ステアリングを離してニュートラルに戻すと一瞬反対側にステアが切れてボヨンボヨン言いながらニュートラルに行くのね。その動きを体感できた。実はこれまで使っていたプロポではこの現象は起きない。もしくは起きていたのかもしれないが反応速度の違いでわからなかったのかもしれない。
中指に両面テープを貼って離れないようにして慣れる必要があるな。
そういえば某氏ってKOの古いのを使っていたのでこれに近い動きをするのかも....と思ったりした。考えるとマシン側はセッティングを変えていないのだけど彼の車のように敏感な反応を見せてるな。KO恐るべしだ。
ちなみにスロットル側も非常に滑らかになったように感じる。指についてくるという感じ。分解能も高いのかな?小気味良いくらいに反応する。
そしてお待ちかね。ユニット変更。スティックユニットへチェンジ。
ぶっちゃけこれを使ってみたかった。左トリガー右スティックは体験したことなかったし。
ちなみにユニットを交換すると、次回の電源投入でそれを検出し
その交換したユニットでの初期調整が必要。まあステアリング系なら右左ニュートラルを何回かやるだけ。
抵抗値なのかセンサーの値なのかわからないけどこんな感じで右と左とニュートラルの値を検出する。そうだよな、ユニットごとの個体差があるからこういう処理がないとおかしなことになるよな。
ちなみに交換から設定終了までは1分かからない。素晴らしい。
で、スティックユニットでドライブしてみる。
.....むずい。正直自分は左右にパカパカ切ってドライブしている「つもり」だったがどうもステアは細かく切っているんだなと今更ながら理解した。「ほんの少しゆっくりステアを切る」という動作が右手の親指でできない。つうか親指の腹がつりそうになる。
「乳首持ち」と名付けられたこの持ち方であればまだなんとかなる、人差し指が絡んだほうが細かい操作ができるのかな?
はっきり言って難しい。
ただこの感覚は非常に面白い。使い物になるかわからないが気分転換には良い。
ホイラーもスティックも慣れるまで大変だ。
3Dエクステンションユニットも買ってみようか....いや左利き用グリップのほうが良いか.....。組み換えで色々できるのが面白い。ステアリングもトリガーにして2丁拳銃っぽく操作するとかそういうユニット出ねえかな。メインユニットに接続できればなんでも良いはずだからギター型にしてギターの傾きでステア、弦を弾く速度でスロットルとか、ルームランナーとつなげて自分が走ることがスロットルとかいろいろアイデアが生まれると思う。
KOさん、メインユニットからスロットルユニットとステアリングユニットへの接続端子をUSBに変換できるようにしてPCに接続できるようにしたりとか、外部接続端子付きのユニットを出しません?
PC用にSDKを出してそれで自分で開発すれば好きなのがつくれますよとか、自動操縦ができますよとかいろいろおもしろい展開ができるのではと思うのよねこれ。ロボットも出しているんだしプラレス三四郎みたいな事とかさ。
色々組み換えができるので面白い。
とりあえずホイラーのままS120LTを走らせる。
元々サンワ愛好家でM11->MX-3G->MX-3Xをわけわからない系図を渡り歩いたNaotosの印象
��.速い
送信機と受信機を変えただけなのに明らかに反応速度が速くなったのを感じる。いつもと同じタイミングでステアを切ると内側の縁石にヒットしてしまうくらい。手オーバーとでも言うのだろうか?サンワでの反応に慣れすぎてEX-1のこのスピードには少々面食らう。送信機側でハイスピードモードからノーマルモードに変えると反応速度が落ちてまだマシになるがそれはちょっともったいないのでハイスピードモードのまま使うことにする。本当はこの上のアドバンスモードもあるが慣れるまでちょっと使えない。
というか、これまでの操作ってタイムラグがあったんだなと。無意識にほんの少しだけステアを速く切っていたみたい。
GINSのPC用メガネをかけて初めて「目ってこんなにつかれていたんだな」と気づいたのと同じ感覚だ。
��.敏感
多分「速い」と同じ原因だろうけど。
前々から某氏に「パチコンパチコンうるせー」とか言われていた。実はNaotoにはステアリングを離してニュートラルに戻すという癖がある。「手でニュートラルに戻さないとだめだよ」と言われていたのだけど実はこれ、何で悪いのかが理解できなかった。離して戻しても手で戻してもどっちも一緒だろうと。
今日なぜ手でニュートラルに戻さなきゃいけないのか始めて理解できた。ステアリングを離してニュートラルに戻すと一瞬反対側にステアが切れてボヨンボヨン言いながらニュートラルに行くのね。その動きを体感できた。実はこれまで使っていたプロポではこの現象は起きない。もしくは起きていたのかもしれないが反応速度の違いでわからなかったのかもしれない。
中指に両面テープを貼って離れないようにして慣れる必要があるな。
そういえば某氏ってKOの古いのを使っていたのでこれに近い動きをするのかも....と思ったりした。考えるとマシン側はセッティングを変えていないのだけど彼の車のように敏感な反応を見せてるな。KO恐るべしだ。
ちなみにスロットル側も非常に滑らかになったように感じる。指についてくるという感じ。分解能も高いのかな?小気味良いくらいに反応する。
そしてお待ちかね。ユニット変更。スティックユニットへチェンジ。
ぶっちゃけこれを使ってみたかった。左トリガー右スティックは体験したことなかったし。
ちなみにユニットを交換すると、次回の電源投入でそれを検出し
その交換したユニットでの初期調整が必要。まあステアリング系なら右左ニュートラルを何回かやるだけ。
抵抗値なのかセンサーの値なのかわからないけどこんな感じで右と左とニュートラルの値を検出する。そうだよな、ユニットごとの個体差があるからこういう処理がないとおかしなことになるよな。
ちなみに交換から設定終了までは1分かからない。素晴らしい。
で、スティックユニットでドライブしてみる。
.....むずい。正直自分は左右にパカパカ切ってドライブしている「つもり」だったがどうもステアは細かく切っているんだなと今更ながら理解した。「ほんの少しゆっくりステアを切る」という動作が右手の親指でできない。つうか親指の腹がつりそうになる。
「乳首持ち」と名付けられたこの持ち方であればまだなんとかなる、人差し指が絡んだほうが細かい操作ができるのかな?
はっきり言って難しい。
ただこの感覚は非常に面白い。使い物になるかわからないが気分転換には良い。
ホイラーもスティックも慣れるまで大変だ。
3Dエクステンションユニットも買ってみようか....いや左利き用グリップのほうが良いか.....。組み換えで色々できるのが面白い。ステアリングもトリガーにして2丁拳銃っぽく操作するとかそういうユニット出ねえかな。メインユニットに接続できればなんでも良いはずだからギター型にしてギターの傾きでステア、弦を弾く速度でスロットルとか、ルームランナーとつなげて自分が走ることがスロットルとかいろいろアイデアが生まれると思う。
KOさん、メインユニットからスロットルユニットとステアリングユニットへの接続端子をUSBに変換できるようにしてPCに接続できるようにしたりとか、外部接続端子付きのユニットを出しません?
PC用にSDKを出してそれで自分で開発すれば好きなのがつくれますよとか、自動操縦ができますよとかいろいろおもしろい展開ができるのではと思うのよねこれ。ロボットも出しているんだしプラレス三四郎みたいな事とかさ。
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