徒然なるままのブログ。日記とも言う。

2012年10月13日土曜日

マイポジション

3Dエクステンションユニットを購入。
KIMG0497.JPG
こんな感じで3次元にステアリングの位置を変更できる。
KIMG0498.JPG
あと、最近流行なのか他社のプロポのようにスロットルとステアリングの位置を同じ高さにできるのもポイント。
何気に
KIMG0499.JPG
KIMG0500.JPG
ステアリングのニュートラル位置も変更できるのが面白い。

ポジション出しをしながら慣れるためにS120で走行。反応速度の速さにも慣れてきて相変わらずの手放し戻しでニュートラルの位置でキャッチできるようになるというダメな方向に進化する。
このニュートラルキャッチをこれまでのサンワの送信機で無意識に行なっていたっぽい。

どうも俺、ニュートラルに戻すだけなら良いのだけどS字のように右からニュートラルを通って左に切るみたいな動作を行う場合、右からニュートラルに戻した手のまま左に切ることができない模様。持ち替えないと反対側に切れない。右手首の可動範囲が狭いのかな?手首が痛いというか負担がかかっているというかそういう感じになり反対側に切りにくい、素早く切れない状態になる。手放ししていたというのはおそらくは持ち変えるためという意味があるのかもしれない。
実際屋上のインフィールドのシケイン部分などが手で戻したのでは間に合わない、手首が回らないって感じがする。

これどうしようもない気がするので手放し矯正は諦めることにする。

最終的に決まったポジションはこれ
KIMG0504.JPG
KIMG0505.JPG
KIMG0506.JPG
自分でもどういうことだろうと思うのだが。
肘を曲げた状態だとなんとなく腕は内側に向く。従ってスロットルは体に対して直角ではなく右側を前にした斜め方向になる。ところがその状態だとステアリングが体側を向くことになるのでNaotos的には手首が辛い。→でこんな感じで開いたという感じかな?本を開くような感じかもしれない。もうちょっと開いてくれるとありがたいのだが。

このポジションだいぶ楽でドライブ後に手首をポキポキ言わさなくてもよくなった。ドライブ中はパチコンパチコンいうけど。

ステアリングに巻いてあるスポンジはスポンジのせいで若干径が大きすぎるように感じたので外して薄めのスポンジテープを巻く。家かえって見比べてみるとこれでサンワの時に使っていた大きさと同じくらいっぽい。

無意識に人間って色々やっているぽい。人間すごい。

0 件のコメント:

コメントを投稿