さて作り始める。考えると京商のキット(ミニッツ除く)ってシャドー4WD以来かもしれない。もう覚えてない。あれは失敗作だったよな。ブーメランのほうが良かった。
説明書を読み始めて最初に「え!」
こいつCハブなのか?と思ったらこれは説明書の読み方の解説らしい。
説明書の読み方の解説を入れる前に
このネジとかを何とかしたほうがよい。袋詰だがA袋詰とかそういう感じでマーキングはされておらず、説明書の絵だけで判断しなければならない。日本のキットなのに細かいところが残念だ。
サイドリンクが2種類ついてる。
ショートとロングが選択できるのか。これはお得だ。ただ、サイドリンクの素材が柔らかめなのが気になる。
この他にもキャスターブロックも他の角度がついているので最初から0-10度くらい変更できる。素晴らしい。
こういうところは日本的なのにな。
サイドリンクをつなげたところ。メインシャシーとリアプレートの間隔は広め。これまでCRC,、サーパント、ヨコモと似たようなのを組んできたがここまで広いのは見たことがない。まあ追加で削らなきゃいけないってのがなかったので楽だけど。
追加削りがなくなったので先に進む。
お、これは面白い。
なにがっていうと、このパーツ
チューブダンパーのチューブに突っ込む部分とボールエンドが一体で樹脂成形。そうだよな、こうあるべきだよな。結構ここ、円筒型のパーツとボールエンドをイモネジでつなげるみたいなのが多くて面倒なのよ。
サイドスプリング、これは初だ。
何が初かっていうと、プログレッシブスプリングではなくストレートスプリング。
太さは他のと全く違う。いままでのプログレッシブの太い方より太い。
これ、パッチンとはめるタイプではないのよね。どっか飛んでいきそうだ。飛んで行ったらサーパントのやつとでも交換しよう。
とりあえずここまで。
異様にリアバルクが硬い。残念なのはkyoshoとかロゴが入ってない。
X型のリアバルクをつなげる奴とか無理してもKyoshoって入れて欲しかったな。もしくはXではなくKとか。
KRFって初めて知ったよw。
どっちかっていうとAKAブランドで出して欲しい気もする。
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