2009年4月30日木曜日
2009年4月29日水曜日
屋根の理由  
タクシーの運ちゃんに聞いたところ、
昔の角度のキツい屋根だと雪が隣の家に落ちたとかで裁判沙汰になる。だから住宅が密集しているところでは内側にVの字の屋根で、家の熱が屋根にまわるようにして溶かして流す仕組みになっている
とのこと。
朝市での買い物、朝飯に付き合ってくれたタクシーの運ちゃん、ありがとうございました。
2009年4月27日月曜日
再び札幌  
またも札幌。もう雪はない。
雪が無い事で気づいたのだけど札幌には屋根が平坦な家が多い。むしろ中心が低くなってる。
新潟みたいに鋭角な屋根かと思ったら違うみたい。
スーツだけで来たけど地元の人は薄いコート着てるな。
気温は6度くらい。確かにちと寒い。
札幌駅でコート買おうかな。
と考える札幌駅までの電車の中。
2009年4月25日土曜日
一応
実はサイヴァリアからの弾幕シューティングファンだったりする。当時は会社の帰りに1日100円(1プレイ50円)
というルールを決めて新橋のゲーセンでやっていた。(知らない人はWikiでみてみよう)
東方紅魔郷
東方妖々夢
東方花映塚
東方風神録
は動いた。
フルスクリーンでも問題なく動作。
紅魔郷と妖々夢、風神録は問題ないと思う。
面白いのは紅魔郷と妖々夢はタイトル画面では30fps程度しか出てないのだが実際のゲームでは
60fps出る。風塵録はタイトルとゲーム両方で60fps。
何面かやってみたけど処理オチが1%以下なので全然問題なし。
困ってた。とりあえず出来るようになったので満足。
(ノーミスではない。四季映姫ヤマザナドゥと十六夜咲夜が鬼門なのよ。)
画面は小さいかなと思ったけど特に気にならなかった。
消耗品と割り切るべきか。。。。。
設定をしたほうがいいとのことなのでいろいろ試してみた。
これはよい。これでそんなにメモリを食うような処理はするつもりはないので。
SDカードってそんなに速かったけなと思いベンチマークをとってみた
CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo
移すんだし。
CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo
ドライバが正しくインストールされてなかったようなので再度インストールして
試してみた。
CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo
Tempを外出しにするともっさりしそうだな。特にブラウジングが遅くなりそう。
もたつく感じ。
RAMDiskでも入れて500MBくらい割り当ててそっちに....という手もあるか。
500MBがどのくらいの影響か不明だけど。
しかも50000円しないネットブック、どうせSSDも1年位したら安くなりそうだし。
この際消耗品と割り切ってもいいかな。
似た心境。ストレス溜まるならいっそのこと使用感を重視して割り切ったほうがが良い。
2009年4月24日金曜日
赤
※このあげたPCもSempron64なんてモバイル用のCPUを積んでいたモノだったりする
VMWareでWindowsは起動出来るけどやっぱ面倒と思い購入してみた。
なんだかんだでWindowsがないと不便だからね。
私的には当然な英語キーボード。見てわかるようにこいつはファンクションキーがない。
そのほかにもキーが無いものがある。
少々厄介な減らし方で通常Windowsでは漢字を入力する際、日本語キーボードでは
ALT+半角/全角、英語キーボードではALT+`を使うのだけど「`」が単体としてキーにない為
ALT+FN+Qと3つのキーを押さなければならない。
ちょっと厄介なのでCTRL+SPACEをIME切り替えに割り当ててみた。
MACではCOMMAND+SPACEでそれに近いので私的には違和感がない。
カタカナに変換するときに使うF7はFN+Jを押すことになるが、指を伸ばさなくても
押せるので意外と使いやすいかも知れない。
ていうかWindowsキーとCAPSLOCKキーを無くしてALTとENTERを大きくしてくれればよいのに。
プロパティキー(スペースキー右隣にある変な四角のキー。多分日本語キーボードにもある)
が有る英語キーボードが初めてだけどこいつは意外と便利だ。右クリックの代わりになる。
システムのフォントを全てメイリオに切り替え。これで少々Macにちかくなったかなと。
完全にMacのインターフェースにすることも考えたけどWindowsの影は残すことにした。
ていうか、このPCはLeopardがインストールできるらしいね。入れちゃったら本来の目的から
見事に脱線なのでやらないけど。
指2本を認識してくれればよいのに。タッチパッドの端っこで画面スクロールできると
わかってるんだけど使いづらい。慣れるまでは我慢かな。
後付のタッチパネルがあるみたいだからかっちまおうかなあ。
2009年4月21日火曜日
おっと
フロント4.5mm リア5.5mm×→6.5mm○
フロントスプリング:CRCブルー
サイドスプリング:CRCホワイト
チューブダンパー:タミヤスライドダンパーグリス ハード
オイルダンパー:600番、2穴、WINDTUNNELバレルスプリング赤
キャスターブロック:5度+後ろ側にスペーサー3枚
ロールセンターキットは「外した」。
キャンバー:左右1.5度
フロントタイヤ:CRCマゼンダ 58mm
リアタイヤ:CRCマゼンダ 59mm
硬めが良い感じ。
「コピー用紙を挟む」と教わった。
昔は「パーツのビニール袋を挟む」が基本で、滝博士から教えられて今でもやってたのだけど、
それは昔のピッチが大きいギア時代のモノらしい。特に64Pはコピー用紙のように
薄い奴で良いらしい。そりゃそうだよねえ。
何故マシンカットの48Pってないんだろう。
2009年4月19日日曜日
車高とタイヤ径
締めすぎると渋くなって回らなくなる。微妙な調整が必要。
まあ逆ネジでイモネジにしてくれたらもっと良かったんだけどねえ。
いろいろ教えてもらえるので有り難い存在。
A.普通。トゥエルブの時はリアタイヤ1セットに対しフロントは2~3セット使った。
わかった気がする。GenX10の場合はリアタイヤを2ペア(4個)買えばリアタイヤ2分割法で
リア1セットに対しフロント2セット作れるので良い方法かな。
入れない時、同一車高のばあいで何か違いが出るのでしょうか?
A.大きくは変わらないけど経験上は径が大きい方がアンダーになる。多分キャンバー変化量とか
違う部分が影響しているんだろうけど。
というか、径がある一定範囲にないと上手く走れなくなる。
フロントタイヤは54mm~60mmの範囲に無いと上手く走れない。
直径52mmのタイヤ(スポンジ部が殆ど1mm)では上手く走れなかった。
彼のラインは確かに速いんだけどミスしたら飛ぶ。同じラインなら塞げるのでバトルの時良いかも。
いや、暗くなったら帰れということなのかな。
2009年4月16日木曜日
いろいろと購入
あの設備はすごい。なのにシステムが残念だ。
フロントエンド用のスペーサー(大量)
・径の大きなタイヤ+スペーサーで車高を下げる
と
・径の小さなタイヤ(上と同車高)
は違いがあるのかを見てみたいので購入。
悪い方に違いが出ても通常のGenX10はフロントエンドのライドハイトスペーサーとキャスターブロックが
共締めされているので車高を変えるのにネジを8本完全に外さなければならなかったのが
4本を「ゆるめて」スペーサーを差し込むことで変えることが出来る。
車高は結構変わるので楽が出来るのはうれしい。
フロントの剛性をあげるステフナーと職人が以前折ったリアトッププレート。
最近折れるかもしれないと思ってきた。まあ折らなくても職人はまた折るだろうから
そのときに売ればよいかと。ステフナーは使うかどうかわからない。剛性が上がるのだから
ロールが減るのかな?
モールドスプリングホルダー。標準のスプリングホルダーはスプリング交換(取り付け)が
しにくいので購入してみた。
そして超硬ジュラ製フロントアクスル。これが何故欲しかったか次回の走行時に。
たまに見せる「あるトラブル」が何故起きるのかがわかると思う。
モールドロングサイドクランプはサイドリンクの動きが調整できそうなので買ってみた。
サイドリンクなんだけど、「スルスル」に動くのが本当に良いのかよくわからんね。
「調整幅が広がるパーツ」ってうれしい。
2009年4月15日水曜日
PamFax
キミヒコに頼んだモノが届いたらしく佐川から不在連絡票が入っていた。
あ、明日は客先に車で行くんだ。ついでに取りに行こう
ということで営業所留めにしようと思ったんだけど
・再配達自動受付では営業所留めにできない
・Webでも営業所留めにできない
オペレーターに電話する必要があることがわかったのだけど
・対応時間は8時~19時
おいおい、無理やん。
どうも19時を過ぎた時点で営業所留めにする方法はFAXしかないみたい。
どうにかなりませんか佐川さん。おたくは配達の時間指定も18時~21時と3時間とアバウトだし。
3時間有れば上海まで行けるんですよ。
Web再配達自動受付にこの機能を追加するのってそんなに難しいですか?私無料でやってあげても良いですよ。
ヤマト運輸さんはWebでこれは出来るんですよ?
まあFAXを送ればいいかと。でもうちには電話回線は無いんですよ。
電話は携帯しかないので。
FAX送れないなあ、インターネットFAX結構つぶれちゃって送信できるところは殆ど法人向けで
契約が必要だし....とおもってちょいと調べてみたらいつの間にかSkypeでもFAXが送れるように
なっていたようだ。
正確にはPamFaxというExtraを入れる必要がある。SkypeクレジットをPamFaxクレジットに変換する必要がある
といわゆる有料なんだけど契約とか必要ないので試しに使ってみることにした。
最近会社でボイスチャットシステムを導入し、これまで使っていたSkypeOutによる海外電話をしなくて良くなったので
余っていたSkypeクレジットで試す。
ビットマップにお手紙を書いて...PamFaxで送信。
無事送信できたようだ。費用は約18円。
意外といけるなこれ。ネット経由でFAX送れるのはいざというときに便利なんだよね。
営業所受け取りは24時間出来るようなので明日何時でも帰りに寄れるな。
ついでに届けることもできるから必要ならメール下さい>suさん
2009年4月11日土曜日
もう季節は40ですかね。
なっていたらしい。そりゃシミズD20じゃ余裕でハイサイドするよねえ。
重い。握れるポイントが違う。
ていうかやっぱりあの謎のKV4000中国製ブラシレスモーター、4000回ってないと思う。
(使っていても3000くらいの奴とあまり変わらなかった)
結構なハイスピードにギア比7.5でEPA80%くらいでついて行けたので狂宴もいけるかなと。
但しドライバーがツーリングカーに慣れてないので難しいけどw。
ゴムタイヤではなくスポンジタイヤでやるのがよいのかもしれない。
もしくはDD→太極拳TT01→Pro-Dとやらないとツーリングカーのドライブは危険だなと。
たがが1mm、されど1mm
このスペーサー、意外と効果有り。高速コーナーのステアリングの挙動が素直になる。
バンプインは避けた方がよさげ、ニュートラルもしくはバンプアウトの方が良い。
あとはアッパーアームのキャスター調節用のスペーサー。
移動させてみたら結構変わる。これまで5度単位でキャスターは変えてたけど
これを使うともっと細かく設定できる。スペーサー1枚で違いが出る。
曲がりやすさと握れる範囲が変わる。
ブラシレスモーターでDDの場合はニュートラルブレーキの設定は結構重要。
強すぎるとロックしてしまうし弱いとスピードが落ちないので曲げられない。
程よいポイントを探す必要がある。
小さい方がドライブは若干難しくなるものの曲がりやすい。58mmではドライブしやすいが
曲がらない。
タイヤを小さくすればよいのはわかるけど勿体ないので出来るだけハイトスペーサーで
調整すべき項目かと。
サイドチューブダンパーの役割は何となくわかってきたけどもう少し研究する必要がある。
これは好みもあるかなと。
普通に走れるし楽しい。タイムも12秒4まできた。
今日は
あと厚揚げ焼き。
「ホンダはバカだねー、今年もチーム持ってドライバーを佐藤琢磨とか日本人いれとけば
株価すごく上がったのに」
と今年のF1について話す。
このじいさん、かつてホンダでF1のエンジン制作に関わっていたらしい。
どうも川口にあった頃のRCネットワークでRCもやっていたらしいが、もう老眼で見えないため
やめたらしい。草加時代にも行ってたようなので会ったことあるかもねえ~と盛り上がる。
ビールをもう1本頼もうとしたところで店長が
「奥さんから2本以上はダメって言われてるから出さないよ」
と言われ「あんちゃんまたな」とすごすご帰って行った。
2009年4月8日水曜日
Spec-Rパーツ
ここは相当持つんじゃないかと。
デフカップ
交換するほどではないけどすり減っていますね。
不思議なんだけどスイングシャフト側はすり減ってないです。デフカップの方が柔らかい?
Spec-Rはこの部分もカップジョイントアダプターを使うようになってます。
私はデフカップ自体のスペアがまだあるのでそれを使ってから交換かな。
ダメージを結構受けたサイクロンD4用のセンターワンウェイユニット。
ピンの穴がこんなに広がりワンウェイベアリングもゴリってます。
お疲れ様と言いたい。
ピン1本ワンウェイとダイレクトが変更出来るすばらしいユニットでした。
どちらがランタイムは伸びるのかが興味有る。
5mmへ変更
問題は避けられなかったのでフロントのリンケージを5mmへ変更した。
さすがに面取りとかしなくてもスルスルに動く。
いっそのことサイドリンケージもミリにしてリンケージ部分は全部ミリにしてしまった方が
ややこしくなくてよさそうだ。
ついでに
ナックル側にスペーサーを入れてみた。
気になっていたバンプインはかなり収まった。ほぼニュートラル状態。
調整とかいろいろしてみたもののバンプアウトにはならなかった。
ていうか、バンプしたときに外側に向くという状態に出来るのかねこれは。
こういうものなのかね?前からサーボ自体の舵角が元々小さい気がしてしょうがない。
キメラの時は70%くらいでフルステア状態だったのにこれに変えたら100%でもフルステアじゃ
なかったし。。。。そういうものなのかな。これまで使ったことないからよくわからない。
2009年4月6日月曜日
2009年4月5日日曜日
Spec-Rへ
まあSpec-Rはシャシーとアッパーデッキも変わっているので完全に変わるのは
まだ先ですけどね。
バッテリー位置を変更できるようになったのは良いけどシャシーがナローになってしまうのは
ちょっと。メカ済み結構大変なのよこの車。
センターカップジョイントはスイングシャフトプロテクター、HPIの場合はカップジョイントアダプター
と呼ばれるものを使用するように変更。
先にこういう風にするように加工をしていた身としては何故に最初から
こうしなかったのかと小一時間以下略。
あと、カップジョイント自体が一回り大きい、というか、厚くなっている。
これはよい変更。
標準のセンターワンウェイって黒なんだけど...前後でカップの色が違うって変じゃない?
あっちも変わるのだろうか?
アダプターを使用するものに変わった。
デフカップは予備を購入してあるのでそっちを使ってまだ変えないけど、それってどっちかっていうと
サイクロンD4ユーザーの方がうれしいかもね。
ただ、フロントワンウェイを使用する場合はカップジョイントアダプターは使えない。
リジットもカップジョイントアダプターを使用しないやつのままのはず。
なんか中途半端じゃない?
スパーギアシャフトとかベベルのところのカップとか金属系の部品も結構消耗してた。
この際だから一度オーバーホールだな。
2009年4月4日土曜日
いかん、これでは戦えない
以前彼らとやっていたときは
・enRoute-Core5500
・LiPo
でやっていたんだった。その為現在の設備(謎中国製ブラシレスアンプ&モーター)
では高速バトルについて行けないことが発覚。
これはいかん。「速く走らない」なら良いけど「速く走れない」はダメだ。
アンプのタイミングを調整してみたがやはりついていけない。
(ちなみにブラシレスモーターのタイミングとはブラシモーターの進角調整に相当)
後で写真をアップしますが、ピンの穴がかわいそうな位に削れ、ワンウェイ自体の動きも
おかしい状態に。
ベルベットコートサス
性能?ちがうな。赤いからだ。赤い奴は通常より良い奴。コレ常識。
京商のダンパーカラーは通常より大きいのでこれまで使用できなかった
WIND TUNNELのプロ10用バレルスプリングが使用できる。
シャフトを長いものに変更する必要がある。
とりあえずTRF501Xのシャフトを使用。ちょっと長いかなという感があるけど
ま、そこはこれからの調整項目。
長くなり、ダンパーの取りつけ角度が緩くなってしまったのでリア側にスペーサーを
ものすごくぶっこみ、そしてアッパーデッキ上の取りつけ位置を調整。
見る人が見ればわかるけど、このスペーサー量は異様。
ブルー → ホワイト → レッド → グリーン → パープル → ブラック → シルバー
の順に硬くなる。やはり柔らかいものは安定傾向でアンダーになり、硬いものは曲がるけど安定しない、
オーバーステアという感じになる。
今日は順に試してみたけどグリーンで落ち着いた。レッドでも良いかなと言うレベル。
7種類の丁度真ん中なのがちょっとうれしい。やはりプロ10用のスプリングという感じ。
・CRCマゼンダ
・CRCピンク
・ヨコモ1/12用Lラバーハード 、 通称貧乏タイヤ
と試してみたが、どれもとりあえずは走らせられる。ピンクはグリップが若干強い。
マゼンダとLラバーハードは同じ感じがする。もしそうなら現在フロントだけ減ってしまうと言う
現象に対し安価な1/12用で対応できる。もう少し様子を見る必要があるけど。
溝の方を見ればわかる。溝が一直線じゃない。
なんだかんだで新品を購入し、比較して気づいた。
もし次曲がったら、樹脂の奴を大量購入することにします。
CRC3230 プロストラット用ロールセンターキット には通常より長いビスが付属しています。
これは 2-56x5/16ボタンヘッドビス。
アソシからAS-4334. ピボットソケットスクリューとして出ています。
まあキミヒコなら普通に買えるけどね。