徒然なるままのブログ。日記とも言う。

2012年9月29日土曜日

どうするか

前回の最後にマシンの挙動がおかしくなったのだがいじっている暇がなかったので今日は原因追求から。
やっとわかった。
KIMG0483.JPG
キングピンが微妙に曲がっている。
新品は転がしてすんなり止まるが、微妙に曲がっていると止まる直前に少し戻る。これで判別できる。
サスをストロークさせると角度により引っ掛かりを感じていたのだが新品に交換後は引っかかりなしになり、見事に復旧。
まあ考えてみると購入してから1年近く経つが、キングピンは交換していないパーツだったりする。壊さなくなったのでフロント系は交換していないんだよね。この際に全部交換しても良いかもしれない。

本当はシャシーも交換したいところだが日本では8000円超、海外から輸入して5000円程度と結構良い値段。手持ちのパーツ交換してダメになったらもう締めだな。Serpantから新しいのは出る気配ないし。meatsさんのを見ていて「ちゃんとした」RM-01ってどういう感じなんだろうと気になったりしてるのよ。

失敗作

ものは試しに作ってみたモールドインナー入りのタイヤ
KIMG0477.JPG
これはダメだ。タイヤが硬くなり簡単にハイサイドが起きてしまう。
適度にタイヤがへにょることでハイサイドが抑えられていたんだなと実感。

スポンジタイヤにスイッチ。
KIMG0478.JPG
R12のフロントサスブロックを利用することで適正な車高が取れるようになりなかなか。
重心が高いためどうしても挙動が遅い以外は問題はない。

でもまあなんだかんだでゴムタイヤ(スポンジインナー)に戻して走らせていたら外壁ヒットの影響でアッパーアームのターンバックルというなかなかめんどくさいところが折れてしまう。
KIMG0479.JPG
何が嫌ってこれでアッパーアームも交換せざるを得ないこと。(折れたかけらが中に入って取れない)
アルミ製なのでしょうがないか。とりあえず定番のランスフォードのチタン製に交換。
KIMG0480.JPG
これで折れないだろう。

試行錯誤が面白いのだがなかなか満足の行く走りには遠い。

2012年9月19日水曜日

R12との違い

スポンジタイヤでやりたいのだが相変わらずのセコイ考えでタイヤだけは1/12用で共用できないかなと考えてる。
ところが実際問題1/12スポンジタイヤをつけた場合、新品状態から1.5mmほど減ってしまうとフロントの車高が2mmという恐ろしい状態になることがわかった。
前回まじまじと目の前のR12と見比べてみてわかったのだが、フロント周りはバルクの高さが違うということでR12用のフロントバルクを入手してやって見ることにした。

KIMG0465.JPG
バルクを上から見た図。向かって左がGT500用、右がR12用。GT500用はストラッププレートが付けられるように追加がある以外は同じ。
KIMG0466.JPG
最大の違いの高さ。R12用とGT500用では6.6mm高さが違う。
この高さの違いで実際問題つえるぶホイールじゃ小さくて使えねーよとか1.5mm減っただけで車高2mmねえよとかが起こるわけだ。
まあこんなのはスペーサーを詰めて嵩上げしてあげれば良い。
KIMG0467.JPG
このスペーサーは厚さ2mm。なぜか2セット持っていたのでこいつで4mm。あとはトゥエルブ用の抜き差しできるタイプのスペーサーでなんとかなるな。

ちなみにR12のバルクヘッド、正確にはサスペンションブロックをGT500で使用する場合、スタビライザーのホルダーが違う。GT500用では使えない。
R12-17M フロント スタビマウント R12
が必要っぽい。あーあ、買ってこないと。

2012年9月16日日曜日

わかったぞ。

わかってきたぞ。
Naotosが愛用しているTurnigy TrackStar One Cell 120Aは標準状態でこのMotor Timingという項目が8度に設定されている。
KIMG0464.JPG
この状態でSpeedPassion 11.5Tを計測した場合
Naotosのものは前回KV3500ちょいを指す。
KIMG0451.JPG
で、suさんのは今日測ったところKV3200位だった。

試しにこのMotor Timingを0にしてみた。
KIMG0461.JPG
おお、誤差程度になってないかいこれ?

ついでにLRPのVECTOR X11 13.5TをMotor Timing 0で測ってみた。
KIMG0462.JPG
カタログ上KV3350。それより低い値が出た。
で、Motor Timingを上げていくと、2度では変わらず、4度でKV3500,8度は変わらないと。
わずかに劣化したとか考えればこの値はあってそうな気がする。

こういうことなんではないかと。現在の謎は。
・suさんのESCのMotorTimingに相当する値がいくつ?
・X11のカタログのKVはMotor timingは何度でやったの?


燃費問題もこれが原因かもしれないな。


燃費

写真はとってないけどブラシレスKVメーターでNaotosのKV3500と表示されたスピードパッションの11.5T、suさんの同じやつではKV3200と表示。そんなわけないな。何かあると思う。

雨が降ってまた乾いてきたので今度はS120にスイッチ。
KIMG0459.JPG
同じDDなのに感覚違うんだよなこれ。

suさん、リアさんとともに全員トムスボディでトライ。なかなかのチキチキっぷり。
がここで問題が発覚する。

Naotosとsuさんは同じバッテリー、同じモーター、同じギア比で行なっているのだが明らかにNaotos車のバッテリーが落ちるのが速い。Naotos車のバッテリーが落ちたあと充電してみるとこんな感じ。
KIMG0460.JPG
2119入ったNaotos車に対しsu車は1600。同じ時間走ったのに500mAhも電気消費が違う。
2300mAhのバッテリーなので2119入ったNaotos車のバッテリーがおかしいということはないと思う。一体何が問題なのか....。ピニオンのバックラッシュが変とか色々やってみたが解決せず。
他に怪しいのは
・ドライビングスタイル
・充電方法の違い
テレメトリーとかとらないとわかんねえかもな。

帰ってきてからふと思ったのだけど、ESCの電気進角が違うってことはないよね?KV値が違うってのもあるし。



次回のお楽しみ。

りあさんとsuさんが行くとのことで別に用もないしで2連荘してみた。

また雨が振りやがったりしたが乾いたので走行開始。
ソフト&ソフトの組み合わせはやはり良い。これは良い。がやはりタイヤが終わるのが速い感じがする。特にフロント、1日持つかな~という感じだ。
KIMG0458.JPG
メッシュが見えたし。
また雨が降ったので試しにモールドインナー入りのタイヤを作ってみた。

前々からGT500のタイヤは付属のインナーしか選択肢がないので何とかならないかなと思ってはいた。
とりあえず準備したのはMシャーシ用のモールドインナー。
KIMG0454.JPG
大体サイズは一緒。問題はGT500のタイヤはハイトが高いのでこれでは高さが足りない。
今回は5.5mm厚のモールドインナーを使用したがこれではかなり薄いインナーになる。
そこでスポンジテープを貼り付けてみる。
KIMG0456.JPG
モールドインナーの外側にスポンジテープを貼り付けてみたがうまくタイヤが付けられなくなったので
KIMG0457.JPG
こうしてホイルの外側にスポンジタイヤを貼り付け、それからモールドインナーをかぶせてみる。
結構パンパンのタイヤができた。今回はヘコヘコのGT500のインナースポンジのタイヤと比較をしたかったので意図的にパンパンにした。

これのテストはまた次回。
真逆なのでどうなるか楽しみ。


2012年9月15日土曜日

回転数

雨が乾くのを待っている間テスト。
外部電源をつないでも値は変わらなかったのでぶっ壊れているのかチャイナクオリティかと思ったがマニュアルを良く見てみると極数を設定しなければならないことに気づく。(前回の写真の右下のPというのが極数らしい。)
3極かなとおもって3を設定したがそれでもおかしい。1~30極まで設定できるので全部試してみたが、それっぽい値は1で出る。
LRPのVECTOR13.5の場合
KIMG0441.JPG
こいつ、公称KV3350くらいじゃなかったか?でも2極にするとこの2800くらいで低すぎる感がある。いや、でも待てよ?こいつはmeatsさんの貰い物だから実は魔改造してある可能性もあるか....。ローター入れ替えたりしてないだろうな....。

で話題のSpeedPassion11.5Tにつなげてみる。
KIMG0448.JPG
KIMG0451.JPG
KV3500?でも実はNaotosはこのくらいではないかと思っていたんだけどね。suさん来てくれたら彼のも比べてみてこのモーターでこの値が出るのは正しいかどうかがわかったんだが。

つうかさ、KV3300くらいの「はずの」VECTOR13.5Tで4000くらい出ているということは値が大きく出るということだろうか?するとKV3500より低いということか?

もうちょっとデータ集め必要かもな。興味のある方協力求む。2割増しくらいの値が出るとか傾向がつかめれば良いんだが。

朝高速は混んでいたので下道。途中ポツポツきたなと思った。ようやくついたら結構満員。
久しぶりによっしーさん"+1"が来ていた。
世間話をしていながらsuさんこないなーと思ったら、ゲリラ豪雨発生。
KIMG0439.JPG
終了~。
まあコース代は無料になるし整備とかしておけばいいかと思いそのまま。
一応その後晴れる。濡れてはいるもののチャレンジャーが走らせ始めるのを横目に整備。

前回曲がってんじゃね?と疑惑が発生したリアアクスル、本当に曲がっていた模様。
KIMG0447.JPG
通しただけでわかる。前に使っていたものはすっと左右に通らないが新品は通る。

路面も乾いてきたので走らせ始める。スポンジではまだダメそうなのでゴムタイヤで始動。
前回落ち着かなかったリアがものすごく落ち着く。やはりリアアクスルはほんの少しでも曲がっていたらアウトだ。

午後3時くらいになるとだいぶ乾いてきて結構行けるようになる。リアソフトフロントミディアムソフトの組み合わせでは曲がらないのでリアミディアムソフトとフロントソフトを調達。

フロントソフト&リアソフトというバカみたいな組み合わせを試してみる。
あれ、これいいぞ。程々に曲がる。これでも若干アンダーだがハイサイドするくらいグリップする。全コーナーで凄まじくきゅきゅきゅきゅ言いまくる。
戻ってきてタイヤを見ると
KIMG0452.JPG
外側ばっかり減ってやがる。キャンバー1度じゃ足りないようだ。
フロントミディアムソフト&リアミディアムソフトはソフトソフトを全体に1ランク弱くした感じ。ハイサイドが辛い場合はこっちのほうが良い。

なんかGT500は前後同じでも問題ないみたい。そしてフロントはスプリングを柔らかくするより硬くしてタイヤを押さえつけるようにしたほうが良さ気な感じが。

路面は完全に乾き結局7時くらいまで走らせて終了。きゅきゅきゅきゅ言わせまくるのはやはり面白い。凄まじくタイヤも減るけど。



バッグを新調
KIMG0453.JPG
セッターとかボディとかプロポとかを持ちしていたものがこれひとつで収まるようになる。すげえ楽。
でかい。夜ゴロゴロしてたら警官に中に女児が入っているのではないかと職務質問受けてもおかしくないレベル。



よっしーさんと話していて、最近12チャン(現7チャン)でやっている戦国武将が女の子になっているアニメを見ているらしい。

あれ、そんなパチンコを打ったような気がする。
Naotosが思ったもの これ

実際は これ


どっちにしろ、作った奴は本人の墓の前に行って土下座してこいw。


2012年9月13日木曜日

届いた

KIMG0431.JPG
安ブラシレスKVメーターが届いた。

KIMG0438.JPG
こんな感じで9V以下の場合は本当は電源をつながなきゃならないらしいがとりあえずそのままやってみる。

KIMG0433.JPG

KIMG0435.JPG
KIMG0437.JPG

おかしいな。こんなわけないし。やっぱ別電源つながないとダメかな?

2012年9月9日日曜日

こういう時は変えるが正解。

髪切って飯食いに行ったらいつものお店がやけに混んでいるのでとりあえずスロる。
20回転ほどでBB、そしてBB中に7が揃いART確定。そのままART継続1200GとBB5発RB1発で軍資金ができる。髪切ったり髭伸ばしたり伸ばした髭剃ったりとかすると出る気がする。

楽天、どうしてEX-1があんなに高いんだ。さすがにあの値段では買えない。かと言って値段が値段なのでマニアックスとかではもったいない。マニアックスの値段で楽天で売っていたらポチったのだが。

GT500にトゥエルブリアタイヤをつけてみる計画を始動してみる。
右側はGT500の場合サイドリンクの位置の問題で通常のトゥエルブハブでは再度リンクと干渉してしまう。
KIMG0427.JPG
これはGT500用でアウターハブを外した状態で行くか。
KIMG0430.JPG

で、左側。同じ問題が発生する。ノギスでおおよそ測ってみると右GT500アウターハブと同じ位置にするにはベアリングのところから大体1.5cmのところにハブがあれば良い。このハブは熱いが5mmあるので1cmほどスペーサーを入れれば良いと。
KIMG0429.JPG

で、リアトレッドは多分180ちょいになる感じ。ちょいとはみ出。
R12用のハブ&ホイルを使えば良いのだろうけど、そしたらSerpantで使えないし。

で......通常のトゥエルブ用のシャフトとかを入れたりとかリア周りを取り外ししていて気づいたのだけど
KIMG0426.JPG
お前、なんか曲がってないか?新品のトゥエルブ用シャフトをリアに入れると引っかかりなく通せるんだがこいつを入れるとなんか引っかかる気がする。
リアアクスルシャフトは微妙に曲がっていてもリアグリップが悪くなるのでこいつが悪いのかもしれない。
転がしてもよくわからないのだけどなんだか曲がってる気がする。
不安なので交換してみるか。Serpantもそうなのだけど金属製リアアクスルシャフトって曲がったかどうかの判別が難しい。Serpantのときも新品が引っかかりなく通せるかで判断しているしな。ちょっと考えものだな。

2012年9月8日土曜日

こいつは優等生だねえ。

朝でていこうとするとなんとなくポツッと来た感じがした。郵便局にモノを取りに行く途中でウインドウに雨粒がついてきたのであーアウトかなと。とりあえず行くだけ行って見ることにした。
屋上付近は降ってないが降りそうな感じ。りあさんと「とりあえず3時間位として様子を見ますか」としていたがいつもの癖でフリータイムとしてしまうw。

GT500から始めてみたがどうもグリップが悪いので今日は諦めてS120に切り替える。
KIMG0419.JPG
この子は本当によく走る。握りまくれる。

ここ数週GT500を走らせていたおかげで
フロント ヨコモCRTミディアムハード
リア ヨコモCRTスーパーソフト
という以前はクイックでダメだった組み合わせでも普通に走らせられるようになっていた。
クイックにはクイックなのだけどGT500に比べれば楽という状態。
リアはスーパーソフトではなくソフトがいいなきっと。スーパーソフトは柔らかすぎる感じだ。

途中何かを踏んで動かなくなる。
KIMG0425.JPG
ガチャガチャのカプセルか?そういえばガキどもがいたなあ。クソガキめ。

しかしこいつに比べてなんでGT500はあんなに苦労するんだろう?トゥエルブのタイヤを付けられるようにしてみっかなと本気で思い始める。
手持ちの汎用のトゥエルブハブを付けてみる。
KIMG0420.JPG
右ハブは六角の部分を外せばトゥエルブタイヤが付けられる。
KIMG0422.JPG
左ハブはスペーサーを突っ込めば良いかな?
もしくはシャフトごと汎用トゥエルブに入れ替えても良い。
GT500はフロントのダブルウィッシュボーンの動きが何か違うんだろうな。ちょっといじってみるか。


結局今日1日雨は降らず。フリータイム結果オーライと。

2012年9月1日土曜日

ゴムタイヤとボディ

どうも昨日屋上付近ではゲリラ豪雨があったらしい。路面が濡れていた。
とりあえず安いのでヨコモCRTのフロント用ソフト、ミディアム、ミディアムハードの3種を購入しZENのGT500用スポンジタイヤ用リアホイルにつけてみる。
KIMG0413.JPG
ZENのスポンジタイヤ用リアホイルは幅30mmで、どうもヨコモCRTのフロント用タイヤは幅30mmでカットされている模様。従って径の問題で縦に伸ばされるが横には縮むことになり1mmほど横幅が狭くなる。まあ問題なし。

路面が濡れていたので前回使用したスポンジタイヤで様子見。
濡れてて駄目だ。テストにならん。
そこで試しにゴムタイヤを履いてみる。
.........いけるやん。少々のウェットであれば明らかにゴムタイヤのほうが食う。
そんなこんなで走らせていたら1回転する。
KIMG0414.JPG
HSVのウイングが割れる。なんでGT500のボディはウイングだけ別売りされているかを理解する。
相変わらずの屋上のショップはウイングだけっていうのを置いていないので
KIMG0415.JPG
カローラAxioで。前から思うがこのボディはカローラの面影がほとんど無い。この形で1.5リッター+ターボくらいのエンジンを積んでちょっとレーシーにして200万くらいで販売したらそこそこ売れると思うんだけどね。ナビとか全部付けないで売ればそのくらいの値段でできたのではと。

ま、それはいいとしてGT500のボディ換装による比較を始めて行う。
やはりカローラAxioはHSV-010に比べて安定している。HSV-010って初期反応が早く結構クイックなのだがカローラAxioはそういう感じではない。ドライブしやすい。車高はHSVより高くなるのだがHSVで発生するハイサイドはAxioでは発生しない。全体としてのグリップはAxioのほうが強い気がする。
1ラップのタイムを出すならHSV-010、アベレージならAxioかなと。本当は他のボディもためしてみるべきだが。

ようやく路面も乾いたのでスポンジタイヤのテスト。最終的に
フロント CRTミディアム
リア CRTソフト or ミディアム
に落ち着く。フロントCRTミディアムハードではちょっと曲がらない。

SerpantS120LTの場合は曲がりすぎる組み合わせだがGT500の場合はこれで調度良い感じがする。リアスーパーソフトは逆によれてしまって食わない感じがする。
これ、プロテンの時のリアLラバーミディアムフロントLラバーミディアムハードと同じ比率かもしれない。あの時もリアLラバーソフトは食わないって言っていた気がするがあれもよれてしまって食わないってことだったんだなと。

試しにスタビライザーを外してみる。
KIMG0418.JPG
これ、外しちゃダメだ。ドライブが難しくなる。

セッティングしながら1日過ごしてなんとなくわかってきたこととして、フロントのリバウンド調整が非常に重要ということがわかった。これまであまりなかった概念だがホロービスによるリバウンド調整が可能なGT500ではリバウンドの量により曲がる量が調整できる。ただし調整は非常にシビアなのでとりあえず0にしてしまったほうが良い。

きゅきゅきゅきゅ言いながらゴムタイヤも非常に楽しいので走らせていたら、リアタイヤが破ける。
KIMG0417.JPG
で、気づいたのだけどきゅきゅきゅきゅいうのはフロントタイヤであり、きゅきゅきゅきゅがあまり言わなくなったらフロントタイヤは終了と考えて良い。明らかに曲がらなくなる。きゅきゅきゅきゅ言っている間は曲がる。
そして屋上の場合ゴムタイヤはリアはベルテッドソフト、フロントはベルテッドミディアムソフトかな。