これ、リアトーインの調整はかなりシビア。0.1mm単位でターンバックルをいじらないとリアトーインはかなり変化してしまう。例えばボールエンド間2mmと2.1mmではっきりと違いが挙動に出る。
考えようによってはサスアーム下側のスペーサー量で調整したほうが良いかもしれないがそうするとキャンバーも変わるのが更に厄介さを上げる。
そんなこんなでいじりながらやっていたら
リアをヒット、最悪なことにこの穴に入れるキングピンいう名のフランジパイプを紛失する。これ、リアトーインの調整はかなりシビア。0.1mm単位でターンバックルをいじらないとリアトーインはかなり変化してしまう。例えばボールエンド間2mmと2.1mmではっきりと違いが挙動に出る。
考えようによってはサスアーム下側のスペーサー量で調整したほうが良いかもしれないがそうするとキャンバーも変わるのが更に厄介さを上げる。
そんなこんなでいじりながらやっていたら
リアをヒット、最悪なことにこの穴に入れるキングピンいう名のフランジパイプを紛失する。前後にダブルカルダンプロペラシャフトを導入。音が小さくなってこころなしかストレートの伸びが良くなった感がある。
フォーミュラーEボディを使っているのが悪いと分かっているが、どうにもリアの落ち着きがなさすぎる。
そこで
Aさんのギア比6.8のTT-02と7.0のこの車でストレートスピードが変わらないってのはこの車のリアトーインが影響している可能性がある。ディフォルトがかなりリアトーインが少ない様に見えるんだが何度なのか?
次回からこのリアトーインの微調整だな。落ち着きを持って、ストレートスピードをスポイルしないラインを探ろう。
相変わらず自作ナックルをテスト。
Ver3。
今回タミヤの大径スプリングを使っていたのだがどうにもしっくりこない。そこで自分の中の基準のHPIシルバーことSMJのシルバースプリングに交換してみる。
不思議な物で挙動が大分落ち着く。
まだリアグリップが足らない感があるものの随分ましになる。ほんとに不思議よねこのスプリングは。
ナックルはZENの物を愛用していたのだが、先週su車と比較した場合、切れ角が少なかったのがきになる。何となく曲がりあ足りなかったのはこれのせいかなと。
というわけで3Dプリンタでナックル部分の樹脂パーツを自作する。
TC-01 2回目
半年ぶりぐらいだろうか?久しぶりに屋上に出動してシェイクダウン
そうだよなあ、そういえば実写のFormula-eはグラウンドエフェクトでグリップ稼いでるんだよなあ。
なんというか、ウイングレスでツーリングカーを走らせている感じで非常に心もとない感じだった。
これはサスのほうでリアのグリップを稼ぐ感じにしないとだめだなというのがまずは初日の感想。
見てもらえればわかるがサーボセイバーの上に抑えのプラ部品を付け忘れ。Aさんに恵んでもらって事なきを得る。
やはり3時間だと短いね。1車種に集中する感じになるな。
とりあえず今後はちょくちょく行きますよ。
ボディも含め完成。
バッテリーだが、もう手持ちはショートバッテリーしかない。そしてショートバッテリーにこの車は対応していないのでホルダーを3Dプリンタで作ってみた。
仕事がまたも忙しかったがようやくひと段落して久しぶりに屋上行こうと思ったところで週末台風の予報。なので前々から買おうと思っていた物を遅ればせながら購入。
TC-01。
結局雨だけで済んだが組み立て始める。
俺はこのギアと何年も付き合ってきたが、斜めにベベルギアが入るとは思わなかった。だからユニバーサルがプロペラシャフトに設定されてるんだなと。
緊急事態宣言が出たりプライベートで忙しくなったりでご無沙汰しております。
生きております。でも流石に屋上は行けてないですが。
リモートワークの悪いところは終わりがないところだなと最近理解。結構土日も仕事してたりします。逆に屋上に導入された3時間制限はいいかもしれないなと思ったり。
で、久々にラジコン関係のものを購入。
レイダウントリガー。
トリガーがガンスタイルのように上を軸とした円運動ではなく横を軸とした円運動になる。
ふむ、違和感はない。
正直なところ、使いまくって劣化していると思われるトリガーユニットの交換分として購入。EX-1KIY時代からつかってたからねえ。
オレンジのスキンはいい機会と外した。
さて、いつくらいから行けるかねえ。行きたいんだが嫁が止めるのよ。