徒然なるままのブログ。日記とも言う。

2018年7月28日土曜日

作ってみたその2

シャロン氏リクエストのKO KR-413FH用。
アンテナ内蔵を出せと(以下略

2018年7月26日木曜日

作ってみた

前々から思ってたことで、昨今のF1はタイトすぎて困る。
TRG117を買ったときに思ったのはアンテナをどこに立てるのかってこと。建てられそうなスペースがないなーと。

仕方なく
こんな感じで受信機にグラステープで止めてた。
ただ流石にかっこ悪いのでなんとかならねーかなと。

会社に3Dプリンタがあり(しかもNaotosは管理人)、ちょっと時間があったので作ってみた。
 それにしてもこれすげえよね。データさえ作れば作ってくれる。


で、何作ったかというと
 

縦横の2パターン作ってみた。
これは
こういうふうにしてアンテナを立てるのに使う。

これはNaotosがKOプロポをつかってるせいとも言える。KO、アンテナ内蔵のレシーバーってないのよね。立てなくても良いかもしれないけどやっぱり一応立てたいじゃない?
ピッタリサイズで作ることが可能。

Naotos愛用のジャイロ内蔵レシーバーKR-212FHGのサイズで作ったけど、もしSTLファイルを公開してってんなら公開可能。

むしろKOさん、アンテナ内蔵レシーバーをなぜ出さないのかと小一時間



2018年7月21日土曜日

逆黄金比

結構タイムは出るようになったものの「振り回してる」と呼ばれていたことが気になっていた。そして先日衝撃の事実が発覚したのでセッティングをやり直さないとまずいなと。

Naotos、ジャイロのステップを5にしていた。

で、4メモリくらいジャイロを進めて操作していたので20くらいのジャイロを効かせて操作していたことになる。

これは違う。ジャイロを使うのは良いがこれは効かせすぎだ。
ということでスプリングを再テスト。ジャイロはゼロにする。
リアを固くするとリアを振り回してる感がだいぶ減ることがわかる。とりあえずリアをSMJゴールドにセットする。
今度はフロント。これは逆に柔らかめのほうが操作しやすくなる。硬さを落としていってシルバーが良い感じだ。
奇しくもスプリングが前後逆になった。振り回しがだいぶ抑えられて良い感じ。帝王M氏もリアのほうが硬いセッティングだったので間違いではないと思う。現在屋上ではTB-05リアモーターはNaotosと彼しかいないのでほかが参考にならない。

この後アッパーアームのスペーサーを調整して若干のオーバーステアかなという形にする。ジャイロなしでも操作可能、楽したければジャイロON。これが良い。
よっしーさんとも戦えるので結構仕上がってる感があるな。

まあ逆にいうとジャイロは結構ごまかせるぞとも言えるわけよ。


2018年7月19日木曜日

サーバーを移行しました。

Chrome68の7月問題もあったので、いい機会とブログのサーバーをお引越ししました。今まで借りてたサーバーだと独自ドメインだどhttps対応が出来なかったもので。
naotos.comはKENZENなサイトです

一応件数的には全件移行できてるんだけど、違うブログシステムへの移行なので改行とかがおかしい文書があるかもしれない。

2018年7月16日月曜日

TRG GC用に

Plazma XはTRGグラチャン用とする。
中古だがヨコモの青缶を手に入れたので試してみる。
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うーん、なんというかね、加速力が問題やはりZENのほうが加速力が良い。トップスピードは変わらないけど。
やはりモーターはZENでいくしかねえな。

やはり使える

スプリング交換を試してみる。
DSC_0546-774x1376.JPGDSC_0548-774x1376.JPG
やはりP4Xのスプリングが使える。117の標準スプリングは結構固くて、P4Xでいうとパープル辺りかなと思う。
長さがちょっと問題だけどね。


2018年7月8日日曜日

黄金比

晴れ男が無駄に全力を出したおかげでカンカン照りに。
ちょっと西日本方面行って世のため人のためになってこいよと言いたい。

TB-05 2回目。
まずは前回忘れていたサスマウント下のスペーサーを追加。1mmずつ追加することにする。
サスマウント下のスペーサーはロールセンターが上がる。これって正しくはグリップが下がるらしいが、Naotosとしてはなんだかグリップが上がるように感じてる。タイム的にはロールセンターが低いときのほうが速いことが多い気がするが、セッティングで外したときにロールセンターが低いとどうにもならないというのがある。ちょっと上げていたほうが手でなんとかなるというか、いろんな意味での許容度が上がることでグリップが上がったように感じてるのかもしれない。実際前回どうにもならなかったタイヤでもそこそこコントロールできるようになる。
サスマウント下は1mmで行こうと決めたところで次はスプリング。屋上ルールではタミヤの金バネは柔らかすぎるのでSMJスプリングに交換したが、それで前後変えてテスト。ただ、やはりシャシーが柔らかいこともあり、違いが感じ取れないパターンが有るのはどうしようもない。
最終的にいい感じの挙動を示したのは
DSC_0528-1376x774.JPG
フロントSMJゴールド、リアSMJシルバー。
かつてのサイクロンの黄金比なので間違ってはいないだろう。
奇しくもシャロン氏もフロントRIDEパープル、リアRIDEレッドというね。似たようなやつだ。

これでタイヤを交換しながら走り込み。具体的なことは言えないが、Naotosならではのタイヤでとうとう11秒台に突入出来た。なんとかなるなこれは。

それにしても、ここ最近かな?冬とか春のときに使っててこれは良いタイヤだと思ったので夏用に硬度の高い
タイヤを買ったとしても、それが食うとは限らないというね。なんというか硬度の違いというレベルではなくこれ同じタイヤか?というレベルで食わねえなあってのが増えた気がする。見事にハズレを食らった。
タイヤは難しいもんよね。パナレーサーにカムバックしてほしい。あれは硬度変わっても感じが同じだった。