前後にダブルカルダンプロペラシャフトを導入。音が小さくなってこころなしかストレートの伸びが良くなった感がある。
フォーミュラーEボディを使っているのが悪いと分かっているが、どうにもリアの落ち着きがなさすぎる。
そこで
手持ちのターンバックルをつかってリアのトーインを設定しているリンクを作成してリアトーインをもっと付けてみる。写真は撮影の為に極端にトーインにしてみたが、これ、効果は絶大でリアが破綻しない車に劇的変化する。フォーミュラーEボディでも普通にドライブ可能。但しストレートスピードが落ちる。
Aさんのギア比6.8のTT-02と7.0のこの車でストレートスピードが変わらないってのはこの車のリアトーインが影響している可能性がある。ディフォルトがかなりリアトーインが少ない様に見えるんだが何度なのか?
次回からこのリアトーインの微調整だな。落ち着きを持って、ストレートスピードをスポイルしないラインを探ろう。
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