徒然なるままのブログ。日記とも言う。

2009年4月5日日曜日

Spec-Rへ

Spec-Rの一部の部品が届いた。
まあSpec-Rはシャシーとアッパーデッキも変わっているので完全に変わるのは
まだ先ですけどね。
バッテリー位置を変更できるようになったのは良いけどシャシーがナローになってしまうのは
ちょっと。メカ済み結構大変なのよこの車。

今回導入パーツ群
96ad328f.jpg

センターシャフト関係と待望のオレンジダンパーボールエンド。

3fa846a6.jpg

センターカップジョイントはスイングシャフトプロテクター、HPIの場合はカップジョイントアダプター
と呼ばれるものを使用するように変更。
先にこういう風にするように加工をしていた身としては何故に最初から
こうしなかったのかと小一時間以下略。
あと、カップジョイント自体が一回り大きい、というか、厚くなっている。
これはよい変更。

.....と思っていたら
be5034b2.jpg

やっぱりアッパーデッキに干渉するらしく削りが必要。Spec-Rのアッパーデッキは
最初からこの加工がされているらしい。


ここで思うんだけど、今回の仕様変更でセンターシャフトやカップがシルバーになったのよね。
標準のセンターワンウェイって黒なんだけど...前後でカップの色が違うって変じゃない?
あっちも変わるのだろうか?

Spec-Rではそのほかにも変更があり、デフカップの方も同じくシルバーで、カップジョイント
アダプターを使用するものに変わった。
デフカップは予備を購入してあるのでそっちを使ってまだ変えないけど、それってどっちかっていうと
サイクロンD4ユーザーの方がうれしいかもね。
ただ、フロントワンウェイを使用する場合はカップジョイントアダプターは使えない。
リジットもカップジョイントアダプターを使用しないやつのままのはず。
なんか中途半端じゃない?

Pro-Dを買ってもうすぐで1年。これまで交換はセンターシャフト関係のみだけどやはりデフカップとか
スパーギアシャフトとかベベルのところのカップとか金属系の部品も結構消耗してた。
この際だから一度オーバーホールだな。



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