PC自体が壊れ、新しいPCが導入されたものの、トランスポンダーのレシーバーとつながらず動かなかった屋上のPCですが、
直しました。
とりあえず店員さんには教えてありますが、いざというときの為のメモ。分かる人はプロセスを停止とかすれば良いけど、以下は簡単で確実な方法。
1.通常日に動かしているPractixというソフトを動かす場合は、トランスポンダーレシーバからのRS232C-USB変換コネクタをPCのUSBポートに挿して、プリンタケーブル(プリンタ-RS232C変換-RS232C-USB変換)はPCに「刺さないで」下さい。2つ刺さっているとPractixは動きません。
2.レース用のソフトは2つ刺さっていても問題なく動作しますが、レースが終わり、またPractixを使う場合、トランスポンダーレシーバからのケーブルだけをPCのUSBポートに挿して、一旦PCを再起動してPractixを起動して下さい。そうしないとPractixがエラーを出します。
さ、また蓄積しましょうや。
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