徒然なるままのブログ。日記とも言う。

2016年6月20日月曜日

Evo6ユーザーが思うこと その2

Evo.6ユーザでEvo6MSを買った人ってどのくらいいるんだろう?

まあ知り合いに一人いるけど。屋上KING。

Evo6とMSの違い、進化を書いたところでそれがどのくらいのことなのかってのはEvo6で苦しんだどMユーザーしかわからないことがあるわけ。MSから始める人はこの感動は無いんだろうな。でもあの苦労もない。
今のところ確実に言えるのは「Evo6ユーザーはMSのセンターバルク一式は買っとけ」。幸せになれると思う。
そしてアルミロアギアケースがあれば更に幸せ。

合体。
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ああ、いいねー。軽いよ。何も考えないでギアケースをネジ止めできるよ。このネジ止めも調整の一つだったんだよ以前は。

プロペラシャフトは太さ違いの同長。
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これまでのプロペラシャフトも使える。
なお、センターバルクやギアケースに入るインプットシャフト類はMSでも使えるから安心。残念ながらNaotosのEvo6は部品取りになるので売れないです。
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ここまで組んでスパーを手で回してニンマリしています。
今の課題はギアにグリスを挿すかドライフルードで行くか。
アルミロアギアケースのおかげで何となくだがグリスじゃなくても良いんじゃないかと思っていたりする。

そうそう、アルミロアギアケースといえば、これはNaotosの所持パーツの個体差もあるかもしれないけど、MS付属の標準樹脂のアッパーギアケースではなく、カーボン混入樹脂の方のアッパーギアケースをつけた所何かが干渉している感じで駆動が若干重くなった。
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アルミロアギアケースのマニュアルにこういうのが書いてあるのでそれかなと思う。取り敢えずは付属の標準樹脂版でいく。

そうそう、気になっているのは、Evo6ではサスマウント下にスペーサーが指定
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対してMSではスペーサーが無くなっている。
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サスマウント自体は変わらない。そうそう、屋上KING曰く、419のBD7型セパレートサスマウントがMSでは使えるらしい。それ自体よく知らん。

取り敢えずは説明書通りで行くよ。入れるのは簡単だし。






3 件のコメント:

  1. ��屋上KING
    なんだか蔑称の成分が含まれてそうな件w
    仕様は違えど、お互い楽しみですな。

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  2. 混入する繊維が違うと、射出圧力とか温度とか違うそうなので、調整してても同じ型でも微妙にサイズ違うのかもしれんですな

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  3. どうもMS標準もカーボン混入樹脂らしいので単純に個体差ですな。

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