徒然なるままのブログ。日記とも言う。

2008年8月3日日曜日

Pro-Dにガライヤ

タム大宮の常連でもあるす~さんがTRF416にNSX2007やらの
「IFS用ボディ」を付けているので話しを聞いたところフロントのダンパーステーを削っていると
いうことで高さやらを聞き、私もまねしてみることにしました。

最初の第1案はタンパーステー自体をFRP板から切り出して作ることだったのですが、「標準ステーを
加工する方向でも良いんじゃない?」と言われてその通りだと思った糸鋸の刃を3本折った夜。
とりあえず方向修正。純正のダンパーステーを加工しようと。

ボディはオクでタミヤのガライヤをゲット済み。

EBBRO350Rの場合、シャシー下面から56mmの高さにFダンパーステーが収まっていれば楽に載るとのことで
Pro-Dの場合を測ってみたところ、Pro-Dは60mm。バルクヘッドの最高点までが55mmであることが判明。
とりあえずボディを載せてみようとボディをカットして覚悟を決めて穴を開け、載せてみる。

9dd57a3e.jpg


ダンパーステー最上部が完全にボディと当たっている状態でボディと地面との隙間は約2mm。やはり
ダンパーステーを加工する必要が有り。2-3mm削れば良さそう。ということで
フロントダンパーステーを
d5b8cbf9.jpg

このように加工する方向で動くことにする。
できれば穴は3つ残したい。

リア側のボディマウントは一番下の位置でまあいいかなという感じ。
とりあえずギコギコ作業中。



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