先のブログを書いてからリューターでPDS-951ICSのケースを削り始めました。
荒削りですがおよそ5分で完成。(w
我ながらびっくり。
荒削りの状態でかぶせてみたら良い感じにぴたりとはまって下蓋とも接続が出来たので
いいかなと。(w
中蓋というか、中間の筒の部分はこの場合無くても影響なさそうなので無視。
下蓋ですが、ちょっとモールドが深くてすっぽりとは入りません。
そのためモールド部分にプラ版を入れて埋めて上蓋と付属のネジで固定。
・上下左右方向には951の上蓋と3101自体がジャストフィットなので動きません。
・下蓋と上蓋をネジで固定しているのでその方向にも動きません。
・サイズ自体は951と同じになりますが、サーボのモーター位置は中心側に2mmほどずれます。
荒削りですがおよそ5分で完成。(w
我ながらびっくり。
荒削りの状態でかぶせてみたら良い感じにぴたりとはまって下蓋とも接続が出来たので
いいかなと。(w
中蓋というか、中間の筒の部分はこの場合無くても影響なさそうなので無視。
下蓋ですが、ちょっとモールドが深くてすっぽりとは入りません。
そのためモールド部分にプラ版を入れて埋めて上蓋と付属のネジで固定。
・上下左右方向には951の上蓋と3101自体がジャストフィットなので動きません。
・下蓋と上蓋をネジで固定しているのでその方向にも動きません。
・サイズ自体は951と同じになりますが、サーボのモーター位置は中心側に2mmほどずれます。
性能はPDS-3101ICS、大きさはPDS-951ICSという変な物が完成。
3101ICS自体は安価でトゥエルブにも使える性能なのでこれはありかも知れない。
3101ICS自体は安価でトゥエルブにも使える性能なのでこれはありかも知れない。
ちょっとまとめ。
?PDS-3101ICSのみみを切り落として、リューターで綺麗にする。
?PDS-951ICSの上蓋に穴を開ける。3101のサーボモーター部分が露出出来るようにする。
? ?に?を差し込む
?PDS-951ICSの下蓋詰め物をして?と固定する。
?PDS-3101ICSのみみを切り落として、リューターで綺麗にする。
?PDS-951ICSの上蓋に穴を開ける。3101のサーボモーター部分が露出出来るようにする。
? ?に?を差し込む
?PDS-951ICSの下蓋詰め物をして?と固定する。
ただ、リューターでこんなにもあっさりガリガリ削れるってそっちの方が怖い気がする。
(以下追記)
おそらく折れた原因は
?サーボマウントとの固定がサイズの関係で浅かった
?サーボのみみが片方に1個ずつしかない
?と?により衝撃が加わったときにねじれて折れたのではないかと思います。
この加工を行ったことにより
このように2つの穴を利用して固定が可能になり、サイズも大きくなったため
マウントへの「かかり」が深くなりました。)
これならねじれは大丈夫かと。(PDS-951ICSとほぼ同じレベルのはず)
また、スクエアから出ているサーボ固定用の皿ビスはPDS-951ICSのようなトゥエルブ用サーボには
サイズが合わないようです。
皿ビスだけ開拓したほうがよさげだな。
おそらく折れた原因は
?サーボマウントとの固定がサイズの関係で浅かった
?サーボのみみが片方に1個ずつしかない
?と?により衝撃が加わったときにねじれて折れたのではないかと思います。
この加工を行ったことにより
このように2つの穴を利用して固定が可能になり、サイズも大きくなったため
マウントへの「かかり」が深くなりました。)
これならねじれは大丈夫かと。(PDS-951ICSとほぼ同じレベルのはず)
また、スクエアから出ているサーボ固定用の皿ビスはPDS-951ICSのようなトゥエルブ用サーボには
サイズが合わないようです。
皿ビスだけ開拓したほうがよさげだな。
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