徒然なるままのブログ。日記とも言う。

2010年5月23日日曜日

意外とこれすごい

昨日購入したMX-3Xのセットアップ



電池入れなきゃなと裏蓋を開けてみてびっくり。



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こいつ、なんと電池4本で動く!

マニュアルを確認したところ4本で動くと書いてあるが、ケーブルの「ベロ」の注意書きに「4本or6本で動く。8本は駄目だぞゴルァ!」と英語で書いてある。



M11Xは6本要るらしいからMX-3Xはそれより軽いと言うことになる。

持ってみても予想以上に軽い。ちゃんと電波は飛ぶのか不安だけど。



サンワのバインド方法もやっと洗練されてきたね。モジュールを押しっぱなし~とかは無くなって専用のセットアップモードが搭載。レシーバーをバインドモードにしたら送信機の液晶の指示で+とーボタン(舵角とかの調整に使うボタン)を交互に押すだけ。簡単になった。



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電源を入れるとこのXはぼうっと消灯→ぼうっと点灯を繰り返す。



「エクストリーム!」とか電源を入れたときにマダオさんの声でしゃべってくれれば最高だったんだが....自分で改造しようかねえ。








そういえばトライアルメモリ、発動してからカウントストップ後に「トライアル マキシマムドライブ!」とマダオさんの声がでるのがいいね。「9.8秒、それがお前の絶望までのタイムだ」というセリフも良い。



でも似たようなアイテムを見たことがあるなと思ったら仮面ライダー555の「ファイズアクセル」だ。あちらは「10秒間のカウントダウン」、こちらは「10秒間のカウントアップ」。似たような効果のアイテムだけど微妙に変えていて良い。でもあのファイズアクセル初登場の時の演出に比べると演出がちょっとしょぼかったな。



ファイズアクセルといえばディケイドで仮面ライダーザビーのクロックアップに対してファイズアクセルで対抗したシーンは良かった。「タキオン粒子を操作して自分の時間の流れを操作することで超高速移動」のクロックアップは「10秒間だけ通常の1000倍の速度で行動」できるファイズアクセルで対抗できるって長年の疑問が解決したし。


5 件のコメント:

  1. 音声出るガチャガチャでライダーものがあれば組み込めるかもですな
    あっマリオのジャンプの音ならあったな

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  2. 「エクストリーム」はまだ出ていないんですよね。もうそろそろ出る予定なんですが....

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  3. そういえば11Xはニッ水が標準なんですけど
    どっちかっていうと電池ボックス標準でいい気がする
    切れたときが困るんだよねぇ電池ボックスなら電池買えばいいわけだから

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  4. そうす。それで私はエネループ。
    最近はエネループのパチもんでエネループより容量が増えた奴もあるからそれに変えてもよいかなと。
    でもそれならLiFeにして切れたら5Cで充電して即復活が正しいのかもしれないですな。

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  5. なるほど
    今の電池ダメになったら、LiFeにしよう

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