Naotosの中ではそのうちというはずだったんだけどなあ。。。。
某氏へ
今回、ちょっとアイデアを丸パクリさせてもらいます。インチの皿加工ビットに4980円は出せないので。(次回教祖に発注するときに一緒に発注予定)
ちょいと聞きたいんですが
・ボールシートの上のプレートとの間にはオリジナルJSPro200のサーボ側の方と同じようにナットで留めてそれをスペーサー替わりにしてるんだよね?
・サスマウントの高さ(サスを付けている穴までの高さ)はどの位?
・サスマウントは前の赤いナットから後ろにどのくらいの位置につけてる?
・アッパーアームの高さはどの位?
アッパーアーム、俺は下のプレートの方に穴を開けてそこから縦にスペーサーをかまして固定しようかと考えてたんだけどこれだとキャスター調整でアッパーアームが斜めになるんだなと。suさん方式だとアッパーアームは上から見て横1直線に出来る、Naotos案だとアッパーアームが上から見て斜めになるが高さを自由調整出来る。どっちが良いかねえ。
うちのところで詳細を書きました。
返信削除できたら日記にアップよろしく。参考にするからw
写真みたら解ると思うけどアッパーは一直線には出来てません。どうしてもダンパーが邪魔なので若干角度ついてます。というかキャスターの前後によってダンパーとアームが干渉するので少し考える必要があります。
というか作成早すぎ…うちは週末時間が空いたらやります。
CZ(クラッシャブルゾーン)が必要であります。
返信削除アッパーをチタンロッドで二方向から引っぱって、
ステーをカーボンで作ったらロアアームのマウント部に力が
集中してしまうです。「逃げ」をプリーズ。
suさん
返信削除うちはプログラムでもそうだけど8割の脳内設計が出来上がったら作業は超早いのよ。
問題は8割まで出来上がる時間。なにかフレームワークと言うかテンプレート的なものがあればそれを流用できるからそこも縮められる。「炒め物プログラミング」と呼ばれてる。調理時間の8割を材料の下ごしらえに費やし残りの2割で調理みたいなもん。
今回は目の前に8割があったからねえ。あれをみてればまず何を作らなきゃいけないかはわかるし。
りあさん
返信削除そうか....確かにそこに行ってしまいますな。
樹脂製のロッドがない以上は
案1 : suさん試作のようにダンパーステーをカイダックで作ってキャスター調整のほうのアッパーアームはダンパーステーに取り付ける
案2 : キャンバー調整用のロッドは下側プレートからカイダックのプレートを出してそこに留める
↑前側がこう都合よく壊れるかはわかりませんが
ですかねえ。。。。
あとはSpeedMarchantのように割りきって諦めるかですかねこうなったら。
返信削除難しいもんだ
案3:フロントの4本はアルミ製のターンバックルにしてしまう。(そう都合よく壊れるかは不明)
返信削除案4:キャンバー調整のターンバックルはタッピングビスで留めるような樹脂製のスペーサーをかまして固定する(下の板に固定する場合)
よんでて思ったんだけどキャンバーとキャスターが逆になってない?
返信削除案2が逆でしたね。正しくはこう
返信削除案2:キャスター調整用のロッドは下側プレートからカイダックのプレートを出してそこに留める
CZはどうするかなー。カイダックで下側プレートを作るのが正しい気がしてきた。
割り切る~というのも潔いですね(^^)/
返信削除実車のタワーバーみたいに、
右の衝撃が左にも抜けてしまう構造だけ避ければ
うまい具合にロアアームとナックルで衝撃吸収してくれるかもしれません。
アルミロッドはちょっと微妙ですね。
あまり力を逃がさん割にしっかりと曲がるだけは曲がってみたいな。
何れにしてもパッシブというのは設計の一番面白い部分ですし、
ついにここまで来たという感がありますね。
本当に頑張りましたよね(オラと違って 汗)
二人共、楽しんでいきましょー!
まあぱっと案が浮かばないですし、プレートをカイダック云々とかすると今度は剛性が問題になりそうだし...とかでいらんこと考えて手詰まりになりそうですからとりあえずやってみて2~3回壊してどう壊れるか傾向掴めば何か案はうかぶべーという楽観的なものですよ。
返信削除始めたことはこんなことになるとは思ってなかったのに.....
案5 ロアアームを延長しているW型のプレートをカイダック化してしまう