徒然なるままのブログ。日記とも言う。

2013年10月1日火曜日

二重関節

1日走ったらサスマウント部分が全部1mmくらいのガタが発生。どうにも気になってしかたがないのでガタを詰めるとことにする。嫌なのよこういうの。
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これは多分だけどサスマウント自体が樹脂製、そしてスペーサーも樹脂だからではないかと思う。プラズマLMもそうだったけどスペーサーもランナーに含まれるというのは最近のトレンド?
まあアルミ化すれば良いわけで。
この部分はフロント1A-1A、リア1A-1D。
ラジ用の部品入れを漁っていたら多分黒歴史の時に買ったと思われるものが出てきた。
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セパレートの1A(1XA)、1A.、1D.。純正ではない互換品もある。まあ問題無いだろってことで1Aのセパレートがあればよいはず。
予想外に手持ちがあって余裕が出来たので
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ダブルカルダンを購入。
1Aのセパレートはイーグルの互換品。どうせタミグラに出るなんてことは考えないし互換品で良いのよ。ていうかセパレート高すぎでしょ。あとはスペーサー。
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樹脂のサスマウントはアルミと上下逆につけるんだが、これ、高さ同じかもしれない。
このへん、ホントはどうなのかがわからない。多分スペーサーいらないっぽい。まあスペーサー自体は使うはずなので問題ない。

まあ秋の夜長に地道にガタ詰めしましょうかね。

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ダブルカルダン。これはDDにやってる時から気になっていたもの。
香港の互換品も考えたが送料考えたら変わらなかったのでタミヤのものにした。
どうなるのか楽しみではある。



そういえば互換品で思い出したが
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パチモノと呼んだこのトランスポンダー、パチモノじゃないのかもしれない。
だってさ、AMBのアップグレード、このパチモノでも受け付けてくれるらしいんだわ。そしてこのパチモノに今使っているAMBの番号を書き込んで貰う場合はいあのトランスポンダーを送らなければならないってことになっていた。
これ、番号がダブらないように管理してるってことではないかなと。つまりは正規の互換品なのかも。
考えてみればさ、このパチモノ、本物と値段変わらないんだよね。イギリス製だし。パチモノなら中華が作ってもっと安く売ると思うんだ。もし俺が中華人だったらやるもん。USB接続でID自由に書き込める、で5000円だったら買う人いるんでない?それをしているやつがいないってことは、何かしらの暗号化がされているのかもしれない。AMBって自転車競技とかでも使われてるってことだしそういう対策があって、きちんと契約しないとデコーダー側が読めないのかも。


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