前回最後に外れてしまったセンターのフリクションプレートの部分を直す。
走行性能に関してのメンテは非常にしやすく、構造も簡単なM300GTだけど、その分このようなメンテは難しい。
フリクションプレートの下の部分のビスを入れるにはアッパーブレースも外さなければならない。
走行性能に関してのメンテは非常にしやすく、構造も簡単なM300GTだけど、その分このようなメンテは難しい。
フリクションプレートの下の部分のビスを入れるにはアッパーブレースも外さなければならない。
組み立てているときから思ったのだけど、M300GT標準のピニオンとスパーはカワダの誇る
スーパータフスパーギアと超硬ジュラピニオンではないらしい。
これは交換だな。
スーパータフスパーギアと超硬ジュラピニオンではないらしい。
これは交換だな。
と、ここで気づいたこと
取説の部品リストには「M300用スパーギア」と書いてある。
M300用?と思って調べてみると、通常のスパーギアは内径φ9.525mmであるのに対し、
M300用では内径φ10mmらしい。イザとなればぐりぐりでいけそうだけど....無理はしない。
ぐりぐりの精度に自信ないし。あっぶねー。いつものように2枚入りでお得なキンブローのスパー
買うところだった。
標準はピニオン64P24枚、スパー64P98枚なのでこれのM300GT用は2枚ほどストックしとこう。
取説の部品リストには「M300用スパーギア」と書いてある。
M300用?と思って調べてみると、通常のスパーギアは内径φ9.525mmであるのに対し、
M300用では内径φ10mmらしい。イザとなればぐりぐりでいけそうだけど....無理はしない。
ぐりぐりの精度に自信ないし。あっぶねー。いつものように2枚入りでお得なキンブローのスパー
買うところだった。
標準はピニオン64P24枚、スパー64P98枚なのでこれのM300GT用は2枚ほどストックしとこう。
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