徒然なるままのブログ。日記とも言う。

2013年11月9日土曜日

リアル感と速さの両立

今日は思うところもあり、TB-04とPlazmaLMを代わりばんこに走らせた。
意外なんだが、ステアリングに対しての反応はTB-04のほうがクイックなんだな。スロットルに対しての反応はPlazmaだが。
DSC_1244.JPG
Plazma LMの良い点ってなんだかんだでロングホイールベースのトゥエルブなのでそこそこ速いのと造形に優れたデコレーションボディの存在だと思う。特に無理なくLEDが付けられること。見た目が良いルマンカー、しかもライトを点けて走っているって絵的に美しいなって思う。Cカーで見た目のリアルさと実際の走行の無理の無い速さを両立しているのってこいつくらいなんじゃないかな?
趣味の領域が大きいが。デコレーションボディはもったいないので走らせない人もいると思うけど、むしろガンガン走らせたほうが良いと思う。事実、俺はもう一枚962のデコレーションボディ買おうかなと考えてる。

つうかさー、いつになったらTS020出るのよ。デコレーションボディ単品はキット発売後でしょ?マツダ787も出るみたいだけどそれもいつになるのか。
LM用のマツダ787はちょっと期待してるのよね。タミヤのRM-01用と違ってリアウイングはプラズマフォーミュラー同様のリアポッドに付ける方式みたいだからちゃんと固定できるだろうし。

どうにもこっちのほうが速いんだよなツーリングより。しかもドライブしやすいし。


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