1回無駄にギアを取り替えたというのはあったものの、ギアデフ用ベベルギアのストックが丁度無くなったのでナイスタイミングだった。
もうね、全部交換するよ。
やっぱりギアが削れてオイルが黒くなってるのよね。
スチール製のカウンターギアは一回り大きい模様。
金属のクロスシャフトに金属ギア。これでしばらくは持つな。
ちなみに開けたことがなかったガムを突っ込んだギアデフのベベルギアだが
微妙に削れてる感がある。一応回転してるのか?
ジョイントカップ側も結構削れてる。これも良いタイミングだったかも。
よし。組んだ。
ちなみにギアデフのシールにはNaotosはVGダンパーグリスを使用しているのだけど。あまりもれないな。ギアデフシールグリスってのもあるらしいがいまのままでも良いかな。
白いスイングシャフトプロテクターって珍しいな。ボールデフのナットのホルダーと思われるやつが付いているが誰かいる?俺ボールデフ持ってないし、使う予定も無いし。
多分、これなにかのボールデフセットに含まれるものと共通部品なんだろうな。
白いプロテクターがワンポイントになって良いかも。
若干スイングシャフトが長い?スイングシャフトプロテクターをつけた場合はスイングシャフトは短くしたほうが良いのかな?それも変な話だが。
なーんかプロテクターがカップの奥に干渉している気がする。うーん。
試しに回してみたが、
どうせなら全部金属ギアにしてみたくもなってきた。
思う所あり、ハイトルクサーボセイバーをやめダイレクトサーボホーンに変更することにした。クランク挟んでいるしサーボセイバーじゃなくても良いんじゃない?
つうかつえるぶに使っているキンブローのサーボセイバーに比べてハイトルクサーボセイバーはガタが多いよ。昔から言われているんだしそろそろ何か対策を施して「ハイトルクサーボセイバー2」とか出しても良いんじゃないかと。
長さはTB-04のサーボセイバーホーンと大体同じ。
他の車種はよく知らないけど、TB-04はハイトルクサーボセイバーに専用のホーンを付ける。
このダイレクトホーン、面白いことにクランプ式でもあるのね。サーボの軸にネジ止めは同じだが、その他にクランプで固定することも出来る。この方式はいいな。
6度のCハブはついでにちょっと付けたいものがあるのでまた明日。
明日は明日でCATVの点検が来るのよ。同じ日に来てくれればよいのに。
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