ちょいと面倒な感じのサスマウントへのタイロッドの干渉。
まあ、こんなのは前の奴で慣れてるのよ。これはナックルのアームを延長してやれば良い。
前ならカーボンでアームを切り出していたけど、こだわりを捨てた今、こんなのも使える。
アクティブ AC-329 TA05VDF対応 切れ角アップステアリングアーム。
これはドリフトの切れ角アップのアームだけど、こんな場合に干渉をかわすのにも使える。これをつけると
こうなって
見事に干渉は回避できる。タイロッドがほぼ真横になったのがミソ。
干渉する原因はおそらくNaotosがZX-5のナックルを使っているから。若干短いんじゃないだろうか?まあ他の要因でサスマウントとかに干渉してしまうという場合はこういうアイテムでかわせますよと。
ついでにZX-5のリアナックルにイモネジ用の穴をあけてタップを切っておく。
片方失敗して裏にも穴をあけてタップを切るはめになったのはないしょだ。
既に純正タミヤてんこ盛りよりも青くなってきている気がw
返信削除アルミサスアームとかも入れてやろうかなとか考えちゃいます。
返信削除でもアルミサスアームはどうなんでしょうな?樹脂より重そうだし。
Naotos的に今一番入手しやすいパーツはショートリバサすなのでこいつが壊れて欲しい。
アームをアルミにすると他が壊れそうな気がする
返信削除半端に曲がると分からなそうだし、すっぱり折れてくれるハードでいいや