meats案’(昨日夜試したダンパーステーの付け根に直でダンパーを付ける)はピストンロッドがあれば楽なので現地でもできるのでもう一つの案。
おそらくTA-05IFS用のダンパーステーを削りに入る。
こんな感じ。TA06標準はボディマウント用の出っ張りがあるせいもあるがそれを無しにしたとしても3mm程下がる。スプリングはショートにしなきゃだめだな。ピストンロッドも短くしたほうが良い?
昨日TA05のセッティングシートから計算するとダンパー長さが55mm位になるといったが、考えるとそれで正しいのかも。あちらはショートスプリングなんじゃなかろうか?
��ていうかピストンロッドもTA06と長さ違っていたりする?)
これにより一番高いのはスパーとなる。予想通りボディに干渉するので
穴を空けてだしてしまう。
ボディ形状の違いからだろうがNaotos(シェブロンダウアー)の場合はこの程度で大丈夫。
フロントのウレタンバンパーも削りを入れ全体をより低くする。
どのくらい低くなったか?
実は前回Naotosはシェブロンダウアーを「F103GT」用のカットラインでカットしていた。
それが「F103」用のカットラインを使用できるレベルになったw。
なんか前も同じような車持ってた気がする。
ほいじゃ、ちょっと熱っぽいので寝る。おやすみ。
追記
写真1枚貼り忘れ。
体感的になんだが、X10と変わらなくなった気が。。。。
タンパーステー根元にダンパーを付ける方法であと1.5mm位下がる。
これ以上下げる上での障害は
・スパー
これはしょうがない。スパーチャージャーで外に出す。
・ギアボックス上のネジのモールド(出っ張り)
・ギアボックスのダンパーステー用の角みたいな出っ張り。
これ以上はギアボックスも外にだすことになるな。
M車のタイヤを付けているというのが効いているんだろうなきっと。
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