忘れないうちにフロントをハードリバサスに変えないと。
さっき上げた内容でフロントを1Fにすることで8mm広げることができるので少しでもスクラブ半径削減を狙い以前試したものを導入する。ついでに以前開けていたロングリバサスのハード版をフロントにつける。(これはあとでハードショートリバサスに戻すかも)
ZX-5のナックルにTF-5のCハブの組み合わせ。
これ、やった人しかわからないと思うが実はTF-5のCハブはキングピン位置が若干外側になっていてZX-5のナックルはキングピン位置から外側のベアリングまでが若干広い。このお互いのナックルとCのハブをムダにする組み合わせであればM車のタイヤを付けることができる。
もっというと、Naotosはオフセット+4のホイルを使っているけど、6mmのホイルハブを使えばオフセットなしのM車ホイルを使用することができる。(かなりシビアだが干渉はしない。)
でもまあそんなに話はうまくいかない。
TA06のフロントの後ろ側はセパレートサスマウントなのだがそこに普通のサスマウントを使っているので
ステアを内側に切ると干渉発生。
とはいってもそれ以前に失敗があるんだけどね。
実はこの組み合わせでは208mmとなるw。
というわけでおそらくベストの組み合わせは
・ショートリバサス
・1D
となるんだろうね。
リアのスクラブ半径はよくわからん。あまり考えてない。オフセットなしのホイルも履かせられるようにしたいけど、
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