徒然なるままのブログ。日記とも言う。

2009年5月16日土曜日

向き不向き

ZENのF103用スポンジタイヤとプロテン用ホイル。
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suさんがタミヤブチルをプロテン用ホイルにはめることに成功したので
こっちもやってみようと試す。
硬度をとりあえず35度、マゼンダ相当のものを選択。
はめた現場を見ていたYさん曰く「ふんぬ!」とか言いながら力入れてはめてたとのことなので
相当な覚悟をしたのだがあっさりはまった。
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コツはクリーナースプレーを使ってタイヤとホイルをたっぷり濡らすこと。
ケチらずに濡れすぎだろと思うくらい濡らす。そうすればあっさり入る。

フロントヨコモLラバーミディアム、リアZENラバースポンジ35の組み合わせは
悪くはない。若干巻き気味だが操作できる。

巻き気味の理由は他にもあり
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新規導入のKO PDS-951ICS。これが速い!
前のHITEC HS-225MGは0.11Sec,このサーボは0.07Sec。この違いがこんなに大きいとは
思わなかった。速過ぎる。自分が思っているよりも速くステアリングが切れ、戻るときも速いので
思いっきりとまどう。
ちょっと勿体ないがプロポ側で若干スピードを抑えて使用した。

今日はサイドプレートを折ってしまう。
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ここが折れるのは意外だった。この部分はチューブダンパーの動きに関わるので
まずいなあと思っていたらsuさんがくれた。彼はこの部分をオプションのものに変えているので
標準のものはスペア扱いだった。すごく大助かり。
キミヒコに頼むモノが有れば言って>suさん

正面衝突でスパーの歯を折ってしまったためスパーを交換したら、交換する前よりも
音が小さくなった。歯が欠ける以外のスパーの交換時期ってよくわからなかったのだけど、
バックラッシュはおかしくないのに音が大きくなったら交換する目安かな。

若干巻き気味のこのタイヤの組み合わせは神経質だが速く走ることはでき、とうとうプロテンで
12秒を切った。11秒8までいったようだ。
ツーリングカーで切れなかった12秒の壁をこいつで切るとは思わなかった。
走らせていてもこっちのほうが楽しいのでやっぱりDDの方がむいているんだな。

暗くなってからは全体的にグリップが落ちて走らせるのが難しくなった。
今週は先週に比べ、明らかに気温が低く、暗くなってからは結構寒くなったので
この場合は前後を柔らかいタイヤを使うようにすれば良いのかも。


今日驚いたこと
その1
走らせ終わってマシンを見たら
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ファンがどこかにいった

その2
仕方がないので↑のファンに交換する前に使用していた羽が折れたファンに付け替えた。
音がうるさいと思っていたらプルプルさんが
「折れた羽根の反対側の羽根も折ればよい」
というのでホントに折ってみた
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信じられないが音が小さくなった。



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