徒然なるままのブログ。日記とも言う。

2010年11月22日月曜日

和食?洋食?

ちっきしょー。何故にまた雨かな。最近天気予報はアテにならない、たしかに予報はしてるけどそれが変わりすぎないか?

と神戸からの帰りに思ってた。





ちょいと昼飯の時に話題になったのだが

「昼は和食にしますか」



「とんかつ」

「唐揚げ」

「豚の生姜焼き」

はどうなのか?これらは和食に入るのだろうか?



この3つは日本に馴染みすぎて和食化していると思う。



・カツという料理は海外では見たことがない。だいたいパン粉をつけて揚げるという調理法の料理は見たことがない。焼いたというのであればドイツで肉の間にチーズが入ってる奴を食べたことがあるくらい。



・唐揚げは似た料理はあるけど醤油ベースだからな。フライドチキンって粉で味付けで唐揚げは醤油とかの液体で味付けって聞いたことがあるような....。



・生姜焼きはポークジンジャーという名前で見たことはあるけど、名前からして和製英語ではないかと思う。



そしてこれらは漬物と味噌汁つけて出されたら和食のような気もしないではないが、プレート1枚で出されたら洋食扱いになりそうな気がする。



そんなことを話していたわりには今日の昼はお好み定食でしたが。



炭水化物+炭水化物って抵抗あるよねーとか言ってたが、あれはソースとマヨで飯を食ってるのではないかと。

ソースとマヨの力って偉大よね。アレかかってればだいたい飯食えると思う。ツナマヨと同じで最初にこの組み合わせを発見した人は偉いと思う。



この「ソース」という調味料もまた英訳で困るんだわ。


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