徒然なるままのブログ。日記とも言う。

2015年6月7日日曜日

ギアデフ

ついでにRGT-2も見る。
走らせた時からリアのギアデフが硬いなと思っていたのでチェック。オイル何番入っているのだろうと開けてみたが、結構サラサラ。一体何が硬いのかと調査したら
DSC_2851.JPG
このカップ側が硬い。
DSC_2853.JPG
どうもアルミのカップジョイントとギアデフケースの部分の穴が硬い感じ。もしこれがサスアームの穴であればストレートリーマーをかけているレベル。
とは言っても5mmのストレートリーマーなんぞ持っていないので
DSC_2854.JPG
ドリルでやする。と言ってもドリルの刃の部分はあまり使わず根本の部分でぐりぐりするってかんじ。
これで少しはマシになったが、今度はカップジョイントとOリングの問題でまだ気持ち的には硬いんだよね。カップとギアデフケースだけならマシになったが、ギアデフケース内でOリングをつけると動きが渋くなる。
が、Oリングが入るモールドってあまり触りたくない。もれそうだい。
柔らかいOリングでも買ってきて対処しようとは思うけど、これはギアデフケースあったりアルミのパーツだったりの精度の問題なのでどうしようもないかもしれない。

会長のマシンはこの部分どうなっているんだろう?会長の方が問題無いということであれば、ギアデフケースの精度の問題と判断してパパさんのところから何個か購入しようと思うが。

つうか、このギアデフ、タミヤの418のやつが付けられますよとかの素敵なことはない?それであればそちらに移行するよ俺。


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