こんなかんじになることが多いわけで。
まあ問題はわかっているのさ。スロットル操作ってことはね。
ただ慣れるまではある程度楽に飛べるようにしないと楽しめない。サーキットに行って飛ぶたびにこんなかんじになって毎回起こしに行ってたらつまらんし。桶川でもそれが多かったのよ。だから途中で飛ぶのをやめたんだし。
なんとかならないかと思って色々調べてたらプロラインでこんなビデオを見る。
Pro-Line Flo-Tek Body
まさに俺。少しでも楽になればとこのFlo-Tekボディを買ってみる。正確にはこのシリーズのボディ。深夜の通販状態。
まーまえからRTRの塗り完ボディはかっこ良いけどサーキットで使うのは抵抗があったのよ。
単なるポリシー。下手でもいいから自分で塗った奴がいい。
How-To: Cut out the vent holes on the Pro-Line Flo-Tek Body
このFlo-Tekシリーズのボディはバルジとかのモールド部分、リアのハッチとかに空気抜きの穴を開けることが指定されていると。恐らくはこれがあの安定したジャンプを生むのだろうな。
で、届いたのだけど相変わらずでかいは良いとして、ちょっと感心したのがこれ
わかりやすいように黒くマジックで塗った。
こんなかんじでモールドがある
どれがどの穴だよとホイルアーチ部分に書いてあると。リアも同様。ちなみにリアの穴位置はUltimaSC、Blitz、Slashで共通みたい。ならフロントも合わせろよと小一時間。
これは便利だ。ちょっと感心。
とりあえず今回は白一色で適当にステッカーを貼って「今は」サーキット用にしようかね。で我慢ならないほどRTRの塗り完がひどくなったら公園でも使うようにしよう。キャンバスが無駄にデカイので痛くはしやすいはず。ダンナに料金払ってモザイクかけなきゃならないほど痛くしてもらうのも一興かもしれないw。
そうそう、ついでに届いた。
完全に見た目で購入のピギーバックダンパー。タンクにガスは入れないけどね。
SCトラックは走り云々っていうのはないのでどうしても自己満に走りがちだな。
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