朝からトラブル。ストレートで何故かモーターの回転が止まる。1周はいいけど2周めでだいたい止まる。
モーターが悪いのか、センサーケーブルが悪いのかといろいろ試したが改善せず。仕方がないのでRGT2からESCをひっぺがして取り付けて解決。モーターやセンサーケーブルの問題ではなさそう。ESCっぽい。
さようならSkyRC TS120A。お前は中国からの輸入品なので修理に出せない。
問題を解決してチタンサブフレームことHoneemon-EV6-Ver.1 2日目。
前回の結果からスプリングを前後1段階硬いRIDEレッドにする。ソフトではちょっと大きめだったロールが減る。ロールしないわけではない。表現が難しい。というよりもNaotosはロールが減るって書いているけど正しいのかはわからない。言えるのはチタンサブフレームをつけるとコーナリング中にブレイクしない。前は絶対ブレイクしたよねってスピードでコーナーに突っ込んでもブレイクしなくなる。特にタイト系のコーナーでその効果が絶大。ロールして、そこで踏ん張ってくれる。
考えようによってはサブフレームなしのときはロールがある一定のところを超えちゃうとブレイクしちゃうのがサブフレーム装着により踏ん張りが効いてブレイクしなくなったのかなと。そしてそのブレイクしなくなって大きくロールしてコーナリングしているのを見て、前回俺は「ロールが増えた」と表現したのかも。事実、あんなに大きくロールしているEvo6をこれまで見たことなかったし。
ま、実際のところはわからないけどね。
そしてサブフレームの効果としか思えないのだけど、左右の切り返しや反応が速い。動きが機敏になっている。
ホントにね、まるで別の車になっているのよNaotosのEvo6。
会長やよっしーさんとも楽々戦える。コーナリングスピードが向上し、そして安定し、なおかつシャフトドライブならではの加速の良さが生きる。
素性がわかってきたので次からちょっと煮詰めに入ろうかね。
Evo6ユーザーのシャロン氏が仕事帰りに来て、Naotos車をみて驚き。ドライブさせたらもっと驚き。ネガティブな点が全て解消されているそうな。彼はアルミシャシーを手に入れた模様。そちらも楽しみだ。NaotosもHoneemon-EV6-Ver.3欲しい。
やっぱりだけど、ストッククラスというのかい?17.5Tモーターで最終減速比5.0とかある程度のスピードが出てしまう場合はEvo6って柔らかすぎるんだろな。それより遅いスピードなら問題ないけど。
次走らせるのが楽しみで仕方がない。ほんまに。
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