F1じゃねえんだけどなw。
遠目に見ればそれなりに見える。
バッテリーはお馴染みダイナマイトを搭載。
モーターはG-Forceの17.5Tモーター、そして謎中華1セルESC。これで十分。
何故かAさんもF1デビュー。期せずして2人が同日デビュー。
タイヤはつえるぶでも使用していたリアはスクエアのAZ、フロントはハイラバーでトライ。間違いなくリアグリップが勝つのでマキマキで走れないことはないという組み合わせ。
予期はしていたもののリアグリップが勝ちすぎて全然曲がらず。AさんがZENのOMEGAというタイヤを前後に使用していたので同じものを購入。これでようやくある程度のレベルに達する。というかいきなり全開走行可能なレベル。このOMEGAというタイヤの前後セット、非常によく出来たセットだと思う。ZENの人たちが相当テストしたんだろうね。ニュートラルステアから弱アンダーという感じで非常に扱いやすい。もうこいつがあれば他のタイヤは要らないと感じられるレベル。つえるぶとか用にも出せばいいのに。
スクエアのAZってつえるぶ用にも出ているけど、問題はこいつに対応出来るスポンジタイヤが存在しないことなんだよね。AZを履くとアンダーになってしまう。それに比べると前後出しているOMEGAの方が使いやすい。プラズマLMの方でもつかってみればよかったかね?
自分で言うのもアレだが、走らせる前から絶対F1は直ぐにバリバリ走らせられるって思っていたわけよ。だってプロテンらしきものとかつえるぶとかLmとか何年やっていたと思っているんだと。基本はアレと変わらない。がF1ならではの違いと感じられたのがボディグリップの薄さ。コーナリングに入った時が顕著で全体が押さえつけられて握っていけるつえるぶやらに対し、F1はボディでのグリップ力が薄い。タイヤのグリップ力が非常に重要。その代わりに前々から感じていたストレートの伸びがすごい。空力で押さえつけられている感が薄く、スピードの伸びが半端ではない。
というか今日は何故かF1率が高い。DD率というのではなくF1率。ツーリングカーのみならず1/12も同時に走らせるのをためらうレベル。
その中を1台、明らかにでかいインディカーが走っている。
大きさの違いが笑えるなこれ。
やっぱりさ、自分でも思うんだが俺DDの方が向いているかもな。
1日走らせていて数回ヒットしたこともあり、フロントウイングが割れる。このボディはボディとウイングがくっついているのでこういうことが起こる。これ、ウイングの部分をカットしてF1用のウイングを使うようにしようかな。ポリカではない樹脂のウイングで幅広のウイングが欲しい。
リアも
ボディに一体化している部分をカットして、F1のウイングを立てた方が本当は良いと思う。それが本当はインディのロードレース用仕様。ただオーバル仕様の今の状態も捨てがたい。
最後にゴムタイヤでも走らせてみたが、ゴムタイヤ仕様はまた違うな。ブレーキをかけて曲がる事が必要。
F103とF104の違いって初めて知ったのだが、F103幅でF104のゴムタイヤが履けるホイールってなんで出ないんだろうな。出せばそこそこ売れるんじゃねえの?
こんどからツーリングとこいつの2台体制にしようかね。
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