アマゾンで買い物するついでに「アルミトップエンド」と検索したらヒットしちゃって
ポチってしまった。多分これが正解だな。そして人はこれを無駄遣いという。
こいつはこいつで「アルミが削れる云々」とか「重くなる云々」とかあるかもしれないが、そんなこと気にするわけがない。「削れてガタ発生」はともかく、「重くなる」はわからない自信がある。それよりは手間が省けることが優先。それが正しいサンデードライバー。
おれ、今のショートビッグボアダンパーを使うフリクションタイプに改造出来るならそっち使うもん。ピストンが筒状になっててさ、外側にオイルとかグリスを塗ってシリンダーとの間で減衰。グリスなら漏れないし、10000とかのオイルでも同じ。つえるぶのチューブダンパーのツーリングカー版が欲しい。
で、ついででダンパーをちょっと組みなおそう、シャフトを変えようと思ったが、チタンコートのシャフトでは面白く無いので客先訪問ついでにちょちょっと寄り道して気になっていた
を買ってくる。注)屋上に行ったわけではない
WPC加工は置いとくとして、シャフトに穴を開けてボディピンで固定してアジャスターを付けられるという機構を考えた人は天才だと思う。いや、シャフトつかみは持っているが、あれはあれで面倒。これがいい。
TB-Evo6はショートビッグボアなのでMシャーシと同じ26mmを選んだのであり、通常のTRFダンパーの人は28mm、ヨコモの人は29.2mmのやつなのでお間違えなきよう。
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