スペーサーなどで元のボールナット+スペーサーとだいたい同じ位置になるように調整。Oリングを挟んでナットで止めることによりガタを無くす。やっぱ、こっちのほうがしっかりしているわ。
ダンパーを組み直すついでに昨日のワンダーショックシャフト投入。
WPC加工はしらんが、シャフトに穴を開けておくというのはナイスアイデアだ。簡単にアジャスターが締められる。
Xリングなどを交換してオイルは500番で引きダンパーで組む。その場で動かしても違いはわからない。走らせても絶対ピストンロッドの違いなどわかるわけがないと思う。
TRFダンパーのシリンダーの下側に入れるロッドガイドとスペーサーが一体になっている奴って便利よね。Xリング交換だけで済むしさ。ただ、単体で売っているのまだ見たこと無いんだけどな。ロッドガイドとスペーサー、別々のやつなら見たことあるけど。
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