おうちに帰ってきてやることもないのでボディでも作りましょうかね。色はいつもの色だけど。あれが一番楽でねえ。
いままで独自調合していたNaotosレッドもファスカラーの蛍光レッドを黒で下うちすれば同じような色になることがわかってから楽だし。
ホントはGenX10のシャシー交換とかやることはあるんだけどどうにも億劫でねえ。シャシー交換って部品点数の少ないGenX10の場合いざとなれば瞬着さえ流していればサーキットでできてしまうんじゃないかとか思ったりなんかして。どうせ午前中はデフばらしとかサイドチューブへのオイル補給とかそういうことをして1本か2本しか走らせないんだし。
年末に届いたシェブロンのダウアーGT1LM。同時購入したクロスのファイアーフォース用のCカーボディはまたあとで。
てかあれってTS010か020じゃない?suさんぽいボディだなーと。
まあ造形はいいんじゃない?ぶっちゃけポルシェ962だし。
でもこれをGT1クラスでエントリーとは当時のルマン参加チームもふざけんなって気持ちだったろうね。どう考えても反則だろこれ。
とノスタルジックな思いに浸る。
低いなー。多分一番低い位置でのマウントでもOKだけどセンターダンパーが干渉する。あれの角度は変えたくないので少し上...それでも気持ち的にちょっと高い。
前にsuさんから指摘されたけどNaotosは大径タイヤが好きなのとリアの安定感を重視してボディの後ろ側を高くマウントする。多分ベストのマウント位置から2つくらい上の部分の穴を使うと思う。でもミュルサンヌより2つ低いw。
これの不安な点はウイング。キット上は別式なんだけどボディに一体になるようにつけるんだよね。実車もそうだし。
なんとなくウイングの効果が期待できないような....リアの安定感が不安。だってキャビンよりウイングが低いんだよ?
どうしようかな。最悪はミュルサンヌのウイングを利用して別体にしちゃおうかな。
シェブロンのこのボディはF103GTの事も考えてくれているのでボディのカットラインやホイールアーチのラインもF103用とF103GT用の2つある。プロテンで使用する上ではF103GT用のラインを利用すれば楽。
ああ、こうなったらP35ボディも捨てちゃってResponseGT1も一緒に作っちまおうかな。
そこはやはり熱してえいやっと…
返信削除角度よりかは高さが問題な気がするんだよねえ。
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