徒然なるままのブログ。日記とも言う。

2014年6月28日土曜日

フロント駆動系

お出かけしてきて飯食って再開。
DSC_2179.JPG
ステアリングリンケージはTB-04と全く違う。こんな感じのポストを立てて
DSC_2180.JPG
リンケージを取り付ける。これはTB-04のものではない。
DSC_2181.JPG
そうそう、サスブロックは1B-1B、1XB-1Dで全て0.5MMのスペーサーを入れる指定。とりあえずはこれでいこう。フロント・リアともにセンター側のほうはセパレートサスマウントをつけることが出来る。

DSC_2182.JPG
フロントダイレクト。カップと本体がわかれている。
DSC_2183.JPG
ピンを差し込んで
DSC_2184.JPG
ベアリングを被せて固定。

DSC_2185.JPG
フロントへのインプットシャフト。これはおそらくTB-04のリアで使用しているものと同じ。
DSC_2187.JPG
もう見慣れたでしょ?


DSC_2190.JPG
こういうことになるが、ここで気になったのでちょっと比較
DSC_2191.JPG
上がTB-Evo6のプロペラシャフト、下がTB-04のプロペラシャフト。
Evo6のほうが長い&Evo6の刻印が入っているのがいいね。

そして不満ポイント。
TB-04で大絶賛したバネで固定しているのでプロペラシャフトを簡単に外せるよ機構はEvo6にはない。こんちくしょう。
DSC_2194.JPG
アッパーデッキをかぶせるとこうなる。だんだん出来てきたね。
DSC_2192.JPG
DSC_2193.JPG
ここは素晴らしい。アッパーデッキがギアボックスのビスを避けているのでアッパーデッキを外すこと無く前後のギアボックスを開けることが出来る。TB-04の様にフロントステフナーをはずさなきゃ開けられないなんてことはない。簡単にダイレクトからデフやワンウェイに変えることが出来る。

ひょっとしてだけど、TB-04のフロントのインプットシャフトとTB-04のプロペラシャフトに入れ替えればあのバネで簡単に外せますよ機構をEvo6でも実現できたりしてね。そしてEvo6のインプットシャフトとプロペラシャフトはTB-04につけることもできるとかさ。

まあこれはあとでやりますか。


追記
プロペラシャフトが外せないというのは間違い。
http://www.naotos.com/article/100721672.html
を参照

0 件のコメント:

コメントを投稿