お出かけしてきて飯食って再開。
ステアリングリンケージはTB-04と全く違う。こんな感じのポストを立てて
リンケージを取り付ける。これはTB-04のものではない。
そうそう、サスブロックは1B-1B、1XB-1Dで全て0.5MMのスペーサーを入れる指定。とりあえずはこれでいこう。フロント・リアともにセンター側のほうはセパレートサスマウントをつけることが出来る。
フロントダイレクト。カップと本体がわかれている。
ピンを差し込んで
ベアリングを被せて固定。
フロントへのインプットシャフト。これはおそらくTB-04のリアで使用しているものと同じ。
もう見慣れたでしょ?
で
こういうことになるが、ここで気になったのでちょっと比較
上がTB-Evo6のプロペラシャフト、下がTB-04のプロペラシャフト。
Evo6のほうが長い&Evo6の刻印が入っているのがいいね。
そして不満ポイント。
TB-04で大絶賛したバネで固定しているのでプロペラシャフトを簡単に外せるよ機構はEvo6にはない。こんちくしょう。
アッパーデッキをかぶせるとこうなる。だんだん出来てきたね。
ここは素晴らしい。アッパーデッキがギアボックスのビスを避けているのでアッパーデッキを外すこと無く前後のギアボックスを開けることが出来る。TB-04の様にフロントステフナーをはずさなきゃ開けられないなんてことはない。簡単にダイレクトからデフやワンウェイに変えることが出来る。
ひょっとしてだけど、TB-04のフロントのインプットシャフトとTB-04のプロペラシャフトに入れ替えればあのバネで簡単に外せますよ機構をEvo6でも実現できたりしてね。そしてEvo6のインプットシャフトとプロペラシャフトはTB-04につけることもできるとかさ。
まあこれはあとでやりますか。
追記
プロペラシャフトが外せないというのは間違い。
http://www.naotos.com/article/100721672.html
を参照
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