ハイエンドモデルでは当然のように採用されている片持ち式サーボマウント
シャシー側の溝にはめるために凸がある
これをはめてネジ留めする。こういう仕組みなんだ。
サーボセイバーはTB-04で使っていたKOのものをそのまま持ってきたが
ステアを切った時にプロペラシャフトに干渉しそう。短いサーボホーンを調達しよう。
ダンパーステーマウントも新しいもの。これはTB-03やTB-04で使っていたものより前にsaダンパーステーを取り付けられる。TB-04ではボールに結構な長さのスペーサーを挟んで取り付けていたが、それが不要になるということだ。これはTB-04の方でもつけると良さそう。
メカを積んでみた
メカ積みはTB-04より楽。余分な凸凹ないし。見てもらえばわかるように以前はサーボの上に置いていた受信機もシャシーに直置きできた。
最近のツーリングカーの写真を見る限り、モーターの後ろにシューグー等でファンを立てた状態で接着して吸い出し方向に配置するというのがトレンドっぽいがそれをやってしまうとスパーギアのビスにアクセスできなくなる可能性があるので
仕方なくモータークランプ式のものを設置。あまりモーターから離すと効果がダウンしそうだから仕方ないかな。
取り替えずほとんどのところはディフォルト状態で作っている。が以下の部分だけは最初から変更。
・ハイトルクサーボセイバーからKOのカーボンサーボーセイバー
・リアは普通のユニバだが、ダブルカルダンへ変更(TB-04からもってくる)
サスピンとかターンバックルもチタン製にしようかなと思っているがおいおいだな。
シェイクダウンは来週予定。
はじめまして、モータークランプ式のファンステーは何処のメーカーの物ですか?教えていただけませんか?
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