残念ながらりあさんは来られなくなったため今日はソロ。もう、15時で帰ると決める。
ボディーをSweepのSTC-4に変える。
このボディーは久しぶりに翼端板がウイングに付いているので
外れないように穴開けてネジ止めしてみた。
走らせてみたものの.....やっぱりツーリングカーでボディの違いって正直わからない。つえるぶは顕著なのにな。どうも違いが感じられない。スケール系のボディでないというのもあるかもしれない。そこそこの空力系のボディだからこそこういう現象に陥っているのかも。
次はまたBLITZのTSX(形状が好き)に戻すか変なのを探してみるか。
ミニ四駆のボディとか出てくれないかね。フルカウルミニ四駆をそのまま大きくしてくれればそれでいいんだけど。
ボディは最近は使えなくなったらというよりは汚れが我慢できなくなったら交換。大体3ヶ月に1回なので今度から衣替えと呼ぶことにする。
パナレーサー36VX、良いタイヤだね。さすがに新品時のグリップは失われてきたがまだ使える。
これまでのパナレーサーのタイヤと同じようにNaotosの場合内側にベルトとショルダーの溝が出てしまってそこが破れるという兆候があるもの
なかなか破れない。何パック走っているんだろう?多分15パックは超えていると思う。
この時点でNaotos的には新品の80%くらいのグリップって感じになっている。タイヤストックはあるのでリアだけ新品を投入しようかなとも考えたが、このままセッティングを煮詰めたらどうなるかなとやってみることにする。
この使いかけの状態で気になるのはやはりリアのグリップ力低下。なのでフロントをRIDEパープルからRIDEブラックにする。HPI的にいうとフロントゴールドリアシルバー。フロントを固めたことにより相対的にリアのグリップ力が上がるのでちょっと落ち着く。
フロントのサスマウント下の1mmスペーサーを抜いてサスマウントの前側にだけスペーサーを入れてスキッドをつけてみた。なんとなく曲がりが良くなったようなという感じ。こういう部分は煮詰めていないのでこれからも煮詰める必要がある。
でもね、ぶっちゃけ「ジャイロ」というアイテムがあると曲がりすぎとか巻くとかそういうことであればジャイロを効かせたほうが解決は早いんだこれが。
テクノロジーの進化だね。
TS120A....というかこれはG-ForceではなくSkyRCの方の問題だろうけど、AndroidのESCセッティングソフトにバグらしき現象があることに気づいた。このソフトは起動時&接続時に現在のESCのセッティング内容を読み込むんだが
モーターローテーションの項目が、ESCの設定内容を反映せず、必ずリバースになってしまっている。その為ここをノーマルにチェックしないで適用を押してしまうとリバースで設定されてしまう模様。
あと、バグではないんだが、いくつかの項目が1%刻みで設定できるがスライドバーなので意外とセッティングしにくいなこれ。例えば40%にしたいと思った時にこのバーだと細かく動かすのが結構難しい。項目によっては+-のボタンがあるので望んだものにできるが無い項目は難しい。ドラッグブレーキを40%にしたかったのだけどどうしても38とか41になってしまって40にならなかったので結局通常のセッティングカードでやるはめに。
コードを公開してくれれば俺直すのにな、こういう所。
0 件のコメント:
コメントを投稿