徒然なるままのブログ。日記とも言う。

2014年3月16日日曜日

度胸試し

久しぶりに晴れた日曜。諸事情により今日はフリータイム。
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新しい4800mAhのバッテリー。ランタイムが伸びる。パンチとかの変化はあまり感じないが重量が若干重いため左右のバランスが良くなったように感じる。
新品のバッテリーって数回使い込んでみないと本領発揮しないので詳しい評価はまた次回。

さて、モーターだが熱い熱い言っていて温度は測っていなかったので測ってみる。
1パック走行後、Compeition3.0の9.5Tでは65度
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この怒響8.5Tでは.....65度。

変わらねえよw。

ただね、音がいいのよこれ。TB-04ってシャフト車だから独特の音がするんだけどそれが消されてベルト車のような高周波の音がする。この音は結構いいなって思える。
モーターファンを付けてみたが温度は変わらなかった。
うーん、これは本格的に6.5Tくらいに行くしか無いかもしれないな。この季節で65度って怖くない?ヒートシンクとか巨大なファンを付けるという手段もあるが、モーター側はこれ以上重くしたくないし。

つうか適正ギア比ってよく見るとリポ使用時なんだがリフェ使用時も同じなんだろうか?そういう目安もわかんねーな。

オニギリに入る手前のブレーキングで姿勢が乱れて巻くことがあったので確認してみるとフロントアッパーアームにホイルとの擦過痕を発見。フロントアッパーアームのCハブ側にスペーサーは入れていないので下げようがない。どうしたら良いかとシャロン氏に相談していると、厚めのホイルハブやスペーサーを入れて使って外にタイヤを出してみるという手があるとのこと。
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手持ちの6mmホイルハブで2mmワイドにしてみる。確かに姿勢が乱れる割合は減る。
少し様子見かな。



シャロン氏もEX-1KIYを購入したのでスティックユニットを貸し出す。
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こういう感じで人にユニットを貸せるのがKIYシステムの利点だと思う。他人の車では使い込みが難しいがプロポのユニット単位での貸し借りであれば自分の車で使えるので気が楽だしね。

このスティックユニット、絶対俺以外の人が使っている時間のほうが長いな。ツーリングカーでは使ったことがないので今度やってみるかねえ。


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