ピニオンは18枚が指定されている。バックラッシュはキツめになる。調整すればいいだろって話だがブラシレスモーターを使用した場合
干渉が発生してバックラッシュの調整自体ができなくなる。削れって話だな。
バッテリーの押さえは、左側がプレート。このプレートにESCを貼り付ける。
ひょっとしたらでかめのESCは干渉するかも。
そして右側。
なんとサーボが押さえになる。なのにサーボマウントは下1本で左右の計2本でシャシーと留める素敵仕様。
テープ併用が現実的だな。というかバッテリー外さないと思う。
リアのダンパー
これはツーリングカーサイズのものではない。
このダンパーは知っていると思ったら
こいつだ。いわゆるタムギアサイズ。
つまりはだ。おそらくは日本でNaotosともう一人はリアのダンパースプリングのオプションは不要でしかも標準より硬いスプリングも用意できていることになる。でも買うだろうけどね。
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