徒然なるままのブログ。日記とも言う。

2011年5月11日水曜日

1985年にはあった

キミヒコ様でもちょっと紹介されていますが
1985年に発売されたbolinkのinvaderはフロントWウイッシュボーン。
しかもなかなかスマート。




この取付はなかなか良いね。


ロアアームとシャシーは何をかましているかわからないがボールシートとかは使ってない。
ロアアーム下側にダンパーを出しているのがポイントかと。
ダンパーの稼働長はかなり短いよねこれ。

X10,シャシーは生産終了らしいね。今後はLEのみになりそう。
カウントダウンが近付いている気がする。
俺もF104ベースにしようかねえ。

4 件のコメント:

  1. これダブルになってないのでのバギーチャンプの後ろと同じスイングアクスルだと思うよ。

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  2. 確かにダブルじゃねえわw。
    でもダブル化も容易だよねこの構成は。
    ロアアームに対するサスの取り付けはこの構成はアリだと思う。

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  3. シャーシとFサスアームはゴム・グロメットを仲介として取り付けているような・・・
    しかし、革新的なシャーシ。
    とても大昔の物とは思えないね。

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  4. 温故知新ですよね。
    今見ると昔のマシンのほうがチャレンジしてたんだなと。

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