と思ったら目の前にCカー化した人がいた。

しかも妄想セッティングが大成功し、先日入手した充電器で完璧に猿と化したw。
これがLiFe+高レート充電の良さ。もはやバッテリーは気にしなくてもよい。充電に待たされることは無い。充電されたバッテリーが常に準備できているという状態を味わってしまうと人は猿に戻るw。
そしてこの状態はひとつの理想ではないかと。今日は手に負えないルイージ氏を見てそう思った。ちきしょー。絶対やり返すw。
とまあ絶好調の人はおいといてNaotosはJSPro200の煮詰めの作業。
今日わかったことはJSPro200ではフロントのリバウンド調整が非常に重要ということ。

ツーリングカーのようなリバウンドの調整方法、これで走行特性が大幅に変わる。フロントに関してはスプリングの硬さより先にリバウンド量を決めろといってもよいくらい重要。もはやスプリングが味付けでリバウンドが重要項目。
当然リバウンドが多ければ多いほどフロントグリップは増し曲がる方向になる。そしてJSPro200はフロントのリバウンド0ではリア3リンクのメカニカルグリップに負けアンダーにしかならない。リバウンド量をある程度とってからスプリングで味付けが正しいアプローチのようだ。
まあこれがわかったのが午後3時くらい。ので今日は2パック程度しかまともに走れなかった。(4時半上がり)
ヨコモのZEROブラシレスモーター、悪くない。走らせやすい。
Naotosの場合ピニオンを以前より小さくしてあげないとスピードが乗らない(TekinRSのセンサーレスモードに切り替わらない)ことが発覚。2枚下げたかったがそのピニオンが無いという素晴らしさ。彼はストックスペックのESCを入手したようなのでこちらも本格的に煮詰めないとだめだな。現状、スピードが違いすぎる。
余談:F103用ゴムタイヤを履かせてみよう計画

F104のリアシャフト周りはそのまま使えそう。フロントはナックルとアクスルを交換すればいけるしね。

世の中そんなにあまくない。ハイトスペーサーのサイズが違う。
田宮のF1のリアシャフトは直径6mmの模様。
帰りにちょっと見てみたらHPIのF1(F-TEN)は6.3mmらしい。これって1/4インチってことではないだろうか?
F-TENアクスル移植のほうがいけそうかも。。。。
某氏へ:
京商のKC18というパーツを見てみて。これあればいろいろできそうだなと。しかもミリで。