徒然なるままのブログ。日記とも言う。

2009年9月26日土曜日

久しぶりのソロライブ

久しぶりにソロ。

てことで今日はこいつでやってみる。



まずはZACの1/12用スポンジタイヤリア35°。

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なぜに?これはヨコモのLラバーミディアムハードの入手性に疑問があるため。

だって、アレは今まで手に入らなかった。最近出回ってるけどまた少ししたら手に入らなくなるのではないかと少々不安。ZACはNaotosお気に入りの某店で扱っているので早めに試したかった。

ZACは価格もヨコモとほぼ同じ、但しフロントは4個セット(600円くらいなので同じだけど)。

フロントは角落としがされていて見た目少々薄いんだよね。1/12で使うならよいけどプロテンの場合はコスト的な意味で微妙かも。

ちなみにこのタイヤを買うとき「1/12はじめたんですか?」と聞かれ「はいそうです、意外と面白いんですよ」と答えてしまったことに少々罪悪感。いやー、プロテンで無理矢理使いますとか説明が面倒でねえ。





あとは空気を読んでこいつ。

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これはWorldGT認可ボディのプロトフォームのコルベットC6。前に使っていたのはHPIのコルベットC6で認可ボディではない。

周りにCカーがいない場合はコイツでやろうかと。



まずZACのタイヤはルイージさんも使っているのでやはり大丈夫。フロントヨコモLラバーミディアムとの組み合わせも悪くない。ヨコモLラバーミディアムハードとほぼイコールの気がする。若干食うかな?ZACは38°や40°も出しているのでそちらも試すべきかも。



プロトフォームのコルベットC6はHPIのコルベットC6に比べたらずいぶんマシ。

初期反応などはやはりCカーにはかなわないがいつもよりペースが遅ければ操作しやすいボディではないかと思う。HPIと違って変な巻き方はしないし結構素直。ただし曲がりなどはやはり弱い。安定性?も少々欠けるので握れる時間はMULSANNEより短い。がんばろうとすると結構神経を使う。一応12秒3までは出せた。



McALLISTER RACINGのFerrari 599 GTB Fioranoはフロントがコルベットより低いようなのでもっと頭がすっと入ってよさそうな気がする。WorldGT認可ではないがプロトフォームのSOPHIAもいけるかもしれない。Cカーに近いボディがあればそれは空気を読む意味で持っておきたいなと思う今日この頃。



昨日サイクロン12のデフリングに付け替えたけど

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最近お気に入りのWindTunnelのデフルーブだと何故か2パックくらいでルーブが抜けきってしまう。アソシのステルスデフルーブならもう少し持つ。

軽量デフリングの時は結構持った気がするんだが....。まあ本来は毎回組み直しても良い部分だから仕方ないかも知れないけど。WindTunnelのデフルーブはすごくスルスルのデフが出来るので捨てがたい。



途中でF103でP905Bボディを使い出した人がいてラッキーっとMULSANNEに切り替えたら本当に激変。握りまくれる。ボディでここまで変わるのね。気持ちいいくらいに曲がるし。まさにストレスフリー。





そうだ。今日はエアダスターのスプレー缶(今のコンプレッサーよりこっちのほうが明らかにエア圧は強い)を持っていったのだけど無くなってしまい仕方なくサーキット備え付けのコンプレッサーを使ったのだけど、前使ったときより明らかにエアが強くなってる。

よく見てみたら

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誰かがハンダでエアガンの穴を小さくしてくれたみたい。このおかげで局所的にエアが出て結果圧が強くなったと。

誰だか知らないけどGJ。

それでも前より弱いけどねw。


2 件のコメント:

  1. すんませんほんますんません
    前日23時までは休みのはずだったんですが…
    ��「はいそうです、意外と面白いんですよ」
    素直にプロテンの事話せばいいのに…
    実はHP見られていたりしてw

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  2. いやー、結構説明めんどくさいよw。GenerationX10なんて誰も知らないしCRCなんて会社も誰も知らないしw。

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